カーネーション第6週のネタバレあらすじ!乙女の真心

こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第6週(26話~30話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

カーネーションの第5週「私を見て」では、糸子が提案した百貨店の制服のデザインが採用されるストーリーでした。

カーネーションの第6週「乙女の真心」では、糸子が「小原呉服店」で洋服作りを始めるストーリーです。

朝ドラ『カーネーション』
2011年11月7日(月)~11月12日(金)放送
第6週サブタイトル『乙女の真心』

カーネーションの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『カーネーション』第6週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第6週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第6週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『カーネーション』第6週『乙女の真心』一覧
放送回放送日
第31話「初めての客」11月7日(月)
第32話「慈善事業じゃない」11月8日(火)
第33話「修業」11月9日(水)
第34話「イブニングドレス」11月10日(木)
第35話「試作品」11月11日(金)
第36話「意中の相手」11月12日(土)

印刷会社で働き始めた静子(柳美優)の提案で、糸子(尾野真千子)は「洋裁ができます」というチラシを作る。芸妓の駒子(宮嶋麻衣)が最初の客となる。一方、吉田屋では奈津(栗山千明)の父・勝一(鍋島弘)が倒れていた。駒子の洋服が完成。糸子は、仲良くなった駒子に「お金はいらない」と言う。

しかし、それを聞いた善作(小林薫)は激怒する。善作は、糸子を新しい店「紳士服ロイヤル」で働かせる。一方、糸子は、勘助(尾上寛之)が踊り子のサエ(黒谷友香)に思いを寄せ、家にお金を持ち帰らずにダンスホールに入り浸っていることを知る。そんな折、ロイヤルに紗枝がやってくる。

イブニングドレスを作ってほしいと頼まれた糸子は、何も知らずに仕事を引き受ける。糸子は、職人の勝(駿河太郎)に励まされ、やる気になっていく。しかし、「試作品として売ってほしい」という紗枝の言葉に、糸子は「あなたのためにもうドレスを作りたくない」と言う。紗枝のドレスに対する思いを聞いた糸子は、再び紗枝のためにドレスを作り始める。そして、ついにドレスが完成する。

ここまでが、11月7日~11月12日に放送された朝ドラ「カーネーション」第6週のあらすじのネタバレです。

カーネーション第7週のあらすじを知りたい方は、第7週『移りゆく日々』へ読み進めてください。

朝ドラ「カーネーション」第6週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「カーネーション」第6週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

カーネーション6週の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「カーネーション」第6週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!