こちらでは、朝ドラ「ちむどんどん」11週目第52話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ちむどんどんの第51話「」では、ストーリーの予定です。
ちむどんどんの第52話「」では、ストーリーの予定です。
2022年6月21日(火)放送
第11週サブタイトル『』

朝ドラ『ちむどんどん』第52話のネタバレあらすじ
ここからは、6月21日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第52話のあらすじをまとめたネタバレです。
ちむどんどん52話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーの予定です。
ちむどんどん第53話のあらすじを知りたい方は、第53話『』へ読み進めてください。
朝ドラ『ちむどんどん』第52話の予告感想
朝ドラ「ちむどんどん」第52話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ちむどんどん」第52話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
重たいですね
いよいよ試作に入りました。
あっという間に完成
みんなで喜んだのもつかの間、クマさんが “重くない?”と言ってきたんです。
私だってそう思いましたよ?
見た瞬間、「これ、子どもたちが運べるかな」と思ったら、案の定、運べました。
作ることに夢中で、使う人のことを考えてなかったんです。
何があっても、エンドユーザーのことを考えて製品を開発するのは常識です。
素直な気持ち
今回、私が驚いたのは、福助のまっすぐな考え方です。
トランペットしか吹けない福助が、とてもまっとうなことを言っていたのです。
その言葉から、今の道頓堀の現状を理解することができた。
今の時代、娯楽が増えればパイの取り合いになるのは当たり前。
芝居茶屋がなくなる」という話を聞いて、”なぜ?”と思った。しかし、この10年で多くの芝居茶屋が潰れ、芝居の上演回数も減り、芝居を観た後、茶屋を通さずに帰るお客さんが増えていることを知り、”なるほど “と思ったのです。
端から見れば、至極当然の思いではないでしょうか。
そんな中で、10年前と変わらない売り上げがあるのなら、生き残る可能性もありますが、おそらく「おかやす」も「福富」も、まだまだ厳しい状況なのだと思うのです。
そんな前向きな福助とは対照的なのが光枝だった。
彼女は「岡安」を継ぐ決意を固めますが、現状を把握しきれていないところは、まさに頑固者。
光枝はまだまだ子供ですが、脱皮して生まれ変わる姿が楽しみです
行方不明
美波ちゃんは亡くなったと思っていたのですが、まだ行方不明なんですね。
だとすると、気仙沼市からのあの封筒は政府からのものだから、死亡診断書とかかな?
住職が招待されたということは、美波の供養が行われるのでしょうが、最後に良知が上京してきたということは、何もかもが嫌になったというパターンでしょうか。
おそらく、真司が死んだことを認めたくないとか、駄々をこね始めたんだと思います。
本当に全部リョウチンの苦しみなんだから、幸せになってほしい、、、。
1ダース
今日はついに「お父さんはお人好し」のタイトルに必ず「1ダース」が入っていることが判明!!!!
本日、3つのタイトルが確認されましたが、3つとも必ず「1ダース」が入っていました。
これで確認できましたね。
毎回「a dozen」が出るとタイトルを考えるのが大変そうですが、今週が最後なのでそれがわかってよかったですw。
開き直りすぎ
そして、久々に登場した小次郎はん!!(笑
私は来る者は拒まない。道頓堀の乞食の道です。”
さすがに心が広すぎますね。
言っておくが、あの疫病神は貪欲の神だぞ。
後で後悔しても知らんぞ!」。
2021年最初の放送
新年を迎えて2021年最初の放送となりました。
道頓堀を脱出してどこに向かうのかと思っていたら、すぐ近くで降ろされたようだ。
そこから大阪駅に向かい、行き場のない電車に乗り込み、いざ京都へ
行き先はどこでもいいのですが、そもそも行く当てのない人はどうやって電車に乗ればいいのでしょうか?
普通、行き先が決まったらお金を払って電車に乗るものですが、行き先を決めずに電車に乗ったのでしょうか?
あと、今で言えば大阪から京都なんてあっという間に着く時間ですが、昔は夜行列車なみに時間かかっていたのかも気になる。
その気になれば、自転車でもその日のうちにつくのに、京都に着いたときは、正午のような感じにちょっと違和感を感じた。
石ノ森章太郎氏原画展
原画展を楽しむ西島さん。
かなりノリノリでしたが、モネが来ると少し照れくさそうにしていました。
それって、友達だと思ってないってことですよね?
あそこに来る人はみんなファンだから、同じ格好をしても恥ずかしくないんだけど、モネが来た途端、服を脱ぎ始めたんです。
熊田さんの鶴亀ホームシアター愛
今日もやってきました、熊田さんの鶴亀のホームシアター愛!(笑
ポンポンと引き伸ばされ、一番喜んでいたのは熊田さんでした。
稽古場に来るまでは言いたくて仕方がなかったのでしょう。
あの月刊シアター! どれぐらいすごいのか、あまり実感がわかなかったのですが、一流のところしか扱わないので、一流の雑誌なんでしょうね。
個人的には、取材された喜びよりも、熊田さんの笑顔がとても嬉しかったです。
オチョーヤン
でも、「おちょやん」は朝ドラの名前でもあるのです
お局やんと呼ばれるのは、部下扱いされることへの蔑称のようなものでしたが、もうドラマの名前は回収されたということでしょうか?
オチョーちゃんには結構時間があると思ったのですが、たった2週間で卒業したようですw。
でも、何度も何度も、新しいお蝶やんが誕生しているのです
岡安でも小さな新おちょーやんがいましたが、8年に1人採用ということは、見習いはかなり少ないのかもしれませんね。
三人衆
今回は3人で買い物に行こう、と言って別れた香里さんと三井ちゃん。
いつも「みつえちゃん」と名前で呼んでいましたが、そんなに仲が良かったのでしょうか?
みつえさん、香里さんと3人で買い物をするという約束がまだ有効だったことに、ちょっと腹が立っています。
お休みです…
菅波先生から縄跳びをプレゼント。
本気なんだろうけど、このセンスのないプレゼントに引き込まれちゃいますね。
しかも、1日3分の課題付き!
さすがに頭のネジがないモネは驚くかな、と思いきや、やはり似たもの同士。
そのプレゼントをもらって喜ぶなんて、拍子抜けです…。
やばそう
祈っているのか、謝っているのかわからないが、義男は白々しくふるまっている。
もう、なんなんだろう。
顔が悪いとしか思えませんよね。
密会しているのがバレたのに、あっけらかんと無視する姿は。
義男は怪しいから、実は無実なんだ! でも、バレるまでは、芳雄が犯人という説も、この流れからすると、全然あり得る話だったんですけどね。
約束
それにしても、最後の約束はちょっと希望が持ててよかったですね。
おそらく最終週あたりには、義男が千代のライブを見に来ることは間違いないでしょう
その時、お母さんの形見であるガラスの数珠を手にして、姉弟ともに喜んでくれたらと思いました。
朝ドラ「みんなおいでよ」いよいよスタート
ついに始まりましたね。
英語にしか関係ない話なので、英語のナレーションで始まりました。
オープニングの曲も素敵だし、ナレーションは城田優さんを起用したようですが、本人の出演はないのかな~とちょっと期待しています。
予想
巽の牡蠣棚が突風で大きく破損したことを、放送前に阿澄がどう知るか予想したのですが、見事に的中しましたね。
やっぱり、ママ軽油から情報を得て、百音に伝えるという流れだったんですねー。
これぞ朝ドラの醍醐味。
予告からどのような流れになるのか、展開を予想するのも楽しみの一つですね!
朝ドラ「お朝やん」では、突拍子もない展開が多かったので、外れることも多かったのですが、それがまた楽しいんですよねー。
今回の朝ドラ「おかえりモネ」は、現代の物語なので、予想がつくといえばつくのですが、予想が当たると嬉しいですね。
以上が、朝ドラ「ちむどんどん」第11週目第52話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、ちむどんどん第11週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第11週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
ちむどんどん第11週目のネタバレあらすじ
52話放送のちむどんどん第11週「」のあらすじは、ストーリーとなっています。
第11週のあらすじを一気に知りたい方は、ちむどんどんの第11週「」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。。