ふたりっ子第111話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」19週目第111話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第110話「妊娠中毒症」では、妊娠中毒症を黙っていた香子が、史郎から問い詰められるストーリーでした。

ふたりっ子の第111話「麗子と結婚してほしい」では、金策で苦しんでいる麗子を想って、マサが壮平に麗子と結婚してほしいとお願いするストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年2月19日（水）放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第111話のネタバレあらすじ
朝ドラ「ふたりっ子」第111話の感想まとめ
1. ふたりっ子111話の感想

朝ドラ『ふたりっ子』第111話のネタバレあらすじ

ここからは、2月19日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第111話のあらすじをまとめたネタバレです。

金策に苦しむ麗子の姿をみて、何もしてやれない自分を嘆く野田光一（段田安則）。
そして黒岩政夫（伊原剛志）も麗子の力になってやれないことを悩んていた。
そんなある日、マサはある決意をしてある場所へと向かった。
マサが向かった場所は、海東壮平（山本太郎）が働く会社だったのだ。
壮平がやってくると、マサは、真剣なまなざしを向けた。
すると、そこへちょうど黒岩麗子（菊池麻衣子）がやってくる。
マサがいたことにびっくりする麗子だったが、更に驚く出来事が待っていた。
それは、マサが壮平ぬ向かって、麗子と結婚してほしいと言いだしたことだった。
その言葉を聞いて、唖然とする麗子。
壮平もまた突然の申し出に驚きを隠せなかった。

ここまでが、2月19日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第111話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第112話のあらすじを知りたい方は、第112話『離婚を告げる』へ読み進めてください。