ふたりっ子第118話のネタバレあらすじ!身を引く

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」20週目第118話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第117話「光一に会いたい」では、輝子と偶然遭遇したマサが光一に合わせて欲しいとお願いされるストーリーでした。

ふたりっ子の第118話「身を引く」では、マサが香子に自ら身を引き、麗子と壮平が結婚することを伝えるストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年2月27日(木)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第118話のネタバレあらすじ

ここからは、2月27日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第118話のあらすじをまとめたネタバレです。

香子の部屋を訪ねた黒岩政夫(伊原剛志)
マサは、自分が身を引くことで、黒岩麗子(菊池麻衣子)は壮平と結婚すると言う。
森山香子(岩崎ひろみ)は考え直したほうがいいというが、マサにはその言葉が伝わらなかった。
それから香子は、麗子にその話をする。
壮平と結婚させてマサが身を引くと聞いた麗子は、マサが帰ってくるなり、厳しく問い詰めた。
そして、口論になると、マサが自分に愛想を尽かしたと感じた麗子は、とうとう自分から別れを口にしてしまった。
その言葉を聞いたマサは、自分が望んだものだったが、麗子の別れようという言葉を聞いて真っ青になった。
それから、マサは光一にオーロラ輝子(河合美智子)からの伝言を伝え、輝子が泊まっている宿の名前がかかれたメモを手渡す。
しかし、野田光一(段田安則)はそのメモを破り捨て、応えなかった。

 

ここまでが、2月27日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第118話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第119話のあらすじを知りたい方は、第119話『心を揺さぶるな』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第118話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第118話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子118話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第20週目第118話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!