ふたりっ子第52話のネタバレあらすじ!史郎と同居

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」9週目第52話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第51話「光一死にました」では、光一の筆跡で「野田光一は死にました」という手紙が届くストーリーでした。

ふたりっ子の第52話「史郎と同居」では、麗子が史郎の部屋で暮らしていると壮平がやってくるストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1996年12月5日(木)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第52話のネタバレあらすじ

ここからは、12月5日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第52話のあらすじをまとめたネタバレです。

野田麗子(菊池麻衣子)は史郎の部屋で暮らしていた。
森山史郎(内野聖陽)がでかけたあとチャイムが鳴り、出ると壮平が立っていた。
海東壮平(山本太郎)は麗子の変わり身の早さが信じられず、どうして簡単に乗り換えられるのかと質問してきた。
簡単に失恋から立ち直っていると勘違いしている壮平に腹を立て、何も言わずに追い出す。
追い出された壮平は大学にいくと、偶然史郎を見つける。
少し沈黙があった後、壮平は史郎に寝たのかと聞く。
史郎はそんなこと聞いてどうすると答え、質問には答えなかった。
その晩、史郎が家に帰ると、麗子が父親のことを話す。
涙を流す麗子を史郎はそっと肩を抱き寄せた。
そして、野田香子(岩崎ひろみ)が早く帰ってきて欲しいといっていたことを伝える。
翌日、麗子は、天下茶屋に帰ることにした。
店では、黒岩政夫(伊原剛志)が手伝っており、野田千有希(手塚理美)は麗子の姿を見つけるとそっと声をかけた。
こうして、また麗子は実家で暮らすことになったのだ。

ここまでが、12月5日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第52話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第53話のあらすじを知りたい方は、第53話『二択』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第52話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第52話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子52話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第9週目第52話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!