こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」14週目第82話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第81話「駒を離れろ」では、2位に落ちた香子が、米原から駒を離れろと言われるストーリーでした。
ふたりっ子の第82話「お前は負ける」では、香子が銀蔵に会いに行くと雨宮に負ける言われ、追い返されてしまうストーリーとなっています。
1997年1月16日(木)放送

朝ドラ『ふたりっ子』第82話のネタバレあらすじ
ここからは、1月16日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第82話のあらすじをまとめたネタバレです。
外務省を辞めた海東壮平(山本太郎)は、弟が急死したため、急遽父の跡を継ぐ羽目になっていた。
父の跡を継ぎ実業家となった壮平は、すっかり大人の男になっており、黒岩麗子(菊池麻衣子)は何かを感じている。
森山のことや妹の香子の話をすると、幸せそうで何よりだと答える。
また、麗子の事業の話をすると、すでに壮平は麗子のビジネスについて周知しており、驚く麗子。
そして、お互い他人行儀な感じの挨拶を交わし別れた。
近況を語り合って別れた後も、麗子の頭の中は壮平のことでいっぱいになっていた。
一方の森山香子(岩崎ひろみ)はというと、雨宮秋彦(田口浩正)の対局を見ていて、握り締めていた香車の駒が目に付く。
その香車を見た瞬間、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)から香車の駒を与えられたに違いないと核心する。
それを見た香子はひどい裏切りを覚え、すぐに銀蔵が泊まっているホテルへ向かう。
開口一番、なぜ香車の駒をやったんだと責めると、お前はあいつに負けると突き放されてしまう。
ふたりっ子第83話のあらすじを知りたい方は、第83話『特訓』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第82話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第82話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子82話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第14週目第82話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!