こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」14週目第81話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第80話「マサの気持ち」では、仕事一筋の麗子が、マサのむなしい気持ちに少しも気がつかないストーリーでした。
ふたりっ子の第81話「駒を離れろ」では、2位に落ちた香子が、米原から駒を離れろと言われるストーリーとなっています。
1997年1月15日(水)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第81話のネタバレあらすじ
ここからは、1月15日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第81話のあらすじをまとめたネタバレです。
雨宮が銀蔵から指南を受けていると知ってショックを受ける森山香子(岩崎ひろみ)。
それから数日後、二度目の例会の日がやってきたが、香子はまた負けてしまい、とうとう二位に転落する。
雨宮秋彦(田口浩正)はこの日も勝利し、三位にいた。
竜将戦に挑んでいる森山史郎(内野聖陽)もまた、香子と同様に負けてしまいこれで二敗目。
三段リーグで二位に落ちた香子は、米原公紀(桂枝雀)から駒を離れることだ言われる。
しかし、香子にはその意味がわからなかった。
ある日、有沢理佐子(香川京子)は駅で転んで足をねんざしてしまい、たまたま通りかかった佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)に助けられる。
連絡を受け、心配して迎えに来た有沢英之(高島忠夫)だったが、理佐子はつれない態度を見せる。
一方、黒岩麗子(菊池麻衣子)は商談で訪れた銀行で、4年ぶりに海東壮平(山本太郎)と再会するのだった。
ふたりっ子第82話のあらすじを知りたい方は、第82話『お前は負ける』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第81話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第81話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子81話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第14週目第81話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!