こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」21週目第102話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第101話「研究」では、大学教授の金子から百音が、未知に大学で一緒に研究をしないかと誘っていることを聞くストーリーでした。
おかえりモネの第102話「未知の気持ち」では、亮と飲んでいた未知の様子がおかしく、百音が未知の気持ちを聞くストーリーです。
2021年10月5日（火）放送
第21週サブタイトル『胸に秘めた思い』
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ここからは、10月5日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第102話のあらすじをまとめたネタバレです。
誰かの役に立ちたかったからと伝えると、きれいごとに聞こえると言われしまう。
百音は最近同じことを言われたと苦笑いする。
その女の子の名前は、あかりといい、6年間地元にいなかったと口にした。
あかりの口からでた情報はそれだけで、自分のことについてはあまり語りなくない様子。
百音は仕事の打合せがあり、あかりと別れると、そこへ 後藤三生（前田航基）がやってくる。
実は、百音が三生にラジオに出演してほしいとお願いしていたのだ。
坊主ＤＪとしてデビューした三生は意気揚々と話しをしていた。
ラジオが終わると、百音は、防災時のマニュアルを作るというしていることを早坂悠人（髙田彪我）に話す。
しかし、個人情報を扱うには民間では厳しいと問題は山積みだ。
家に帰り、永浦亜哉子（鈴木京香）に町からではなく島からマニュアル作りを始める計画を話していると永浦未知（蒔田彩珠）から電話がかかってきた。
未知が迎えにいくと、及川亮（永瀬廉）と飲んでいたようで、酔っぱらっていた。
少し様子もおかしく、未知にどうしたのかと聞く百音。
未知は、何年たっても亮の気持ちが変わらず、待ち続けるのに疲れてきていたのだ。
そして、これまで自分は何をしてきたのかと、自分自身分からなくなっていた。
おかえりモネ第103話のあらすじを知りたい方は、第103話『永浦水産を畳む』へ読み進めてください。
![連続テレビ小説 おかえりモネ Part1 （NHKドラマ・ガイド） [ 安達 奈緒子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5950/9784149235950.jpg?_ex=128x128)
朝ドラ『おかえりモネ』第102話の予告感想
一人の中学生
朝ドラ「おかえり百音」101話では、大学教授の金子さんが登場しましたが、102話では、また新たな登場人物として中学生「あかり」が登場しました！
ラジオブースの前をあかりが通りかかるって、ラジオブース外から見えるガラス張りなんですね。
都会とかではよく見る光景ですが、すっごい偏見ですが、気仙沼？なのか本土なのかこじんまりとした商店街の１室みたいなところでやってると思いました、、、
そんなただ通りかかったあかりちゃんですが、百音が気になって声をかけます。
気になって声をかけたってことは、あかりちゃんからは何も聞かれていないということですよね？
警戒心が強いって、知らない人から声かけられたら誰でも警戒しますからｗ
ただ、わざわざあかりちゃんを予告で登場させるということは、今週あかりちゃんがらみでストーリーが展開されるということです。
週の終盤なので、あかりつながりで終わりそうな感じかなと思います。
二人で飲み！？
ただし！！！！！
こっちの展開も目が離せません。
夜に亮と未知が飲んでいたってそこまでいく関係になったの！？
未知は百音の幼馴染たちにくっつくかわいい妹的存在だと思っていたけど、亮と二人で飲むってどっちが誘ったのか気になる！！！
というか二人だけで飲んでいたのかも定かじゃないんだけど、何かの会合だったら予告でもそう書くよね？
亮と飲んでいた未知ってわざわざ書くということは、きっと二人で飲んでいたに間違いなし！
というかそうであってほしいｗ
朝ドラ「おかえりモネ」第102話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第102話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
きれいごと！
朝ドラ「おかえりモネ」のよくでるワードといえば、「きれいごと！」
今日もまた言われてしまいましたね。
出会ったばかりの中学生にもきれいごとって言われて、どういう心境に陥るのかな？
確かに「誰かに役に立ちたい」って抽象的すぎるというか、具体的にどうしたいのかということが見えてこないんです。
それを探っている状況だと思いますけど、プレゼントのときも地域に一人気象予報士がいると即座に情報を発信できるといっても、具体的にどういうことが想定されるのか、その情報から得られるものは何なのかまでビジョンを言わなければ人はなかなか聞いてくれませんよね。
一応、「けあらしツアー」とか提案していましたが、誰かの役に立ちたいというよりは、気象予報をどうビジネスにつなげるかのお話であって、本当にモネがやりたいことなのかも疑問。
結局のところ具体性が何もないので、中学生にもきれいごとと言われてしまったのでしょう。
脈無し！
みーちゃん、ついにまいってましたね。
そりゃ、ずっと想い続けているのに、同じ時間に帰されるなんて、、、
というより、みーちゃん抱かれたい願望があったのかｗ
あれって、そういうことですよね？
あのままりょーちんと二人で一夜を過ごしたいけど、いつも帰されて何やってるんだろうパターン。
みーちゃん、このまま東京にいってしまいそうな気がしてならない。
りょーちんも今更みーちゃんとくっつくのもって感じだし、みーちゃんの未来を考えれば、東京行って自分でやりたいことをやって、素敵な男性捕まえて、結婚しちゃうのが一番いいと思います！
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第21週目第102話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第21週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第21週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第21週目のネタバレあらすじ
102話放送のおかえりモネ第21週「胸に秘めた思い」のあらすじは、龍己が壊れたカキ棚を元に戻さずに、永浦水産をたたもうとするが、亜哉子が今まで通りカキ棚の仕事をしたいと訴えるストーリーとなっています。
第21週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第21週「胸に秘めた思い」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント！