おかえりモネ第108話のネタバレあらすじ!話しをしたい

こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」22週目第108話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

おかえりモネの第107話「農家の女性」では、農家の女性が、畑の野菜の生育と天気の関係について、百音に相談しに来るストーリーでした。

おかえりモネの第108話「話しをしたい」では、未知が亮に漁から帰ってきたら話しをしたいと伝えるストーリーです。

朝ドラ『おかえりモネ』
2021年10月13日(水)放送
第22週サブタイトル『嵐の気仙沼』

おかえりモネの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『おかえりモネ』第108話のネタバレあらすじ

ここからは、10月13日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第108話のあらすじをまとめたネタバレです。

菅波からの電話に出ない永浦百音(清原果耶)
しばらくして、メールを送る。
今抱えている問題の前に無力だということをメールで送ると、菅波光太朗(坂口健太郎)からは「自分で選んだんでしょ、東京に戻りますか?」と返事が来た。
すると、百音は「私はここにいます」と返事をした。
2020年元旦。
永浦未知(蒔田彩珠)は、亮を呼び出し、漁から帰ってきたら話しがしたいと伝える。
及川亮(永瀬廉)もまた、ちゃんと話すと約束してくれた。
一方、百音はいつものように天気図を確認していた。
すると、亮が漁から戻ってくる日の気仙沼市周辺は、風速15m以上の風が吹くことが分かった。
風速15m以上の風が吹けば、海がしけてとても危険な状態だ。
百音はすぐに、気仙沼中央漁協の組合長・滋郎に電話をかける。
そして、海がしけることと伝え漁に出ている船に戻るよう伝えてほしいとお願いするが、全く相手にされずに、電話を切られてしまった。
それでも百音は、漁業組合に出向き、危険性を訴えた。
すると滋郎からしぶといねと言われ、無線を入れてくれることを約束してくれた。

 

ここまでが、10月13日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第108話のあらすじのネタバレです。

おかえりモネ第109話のあらすじを知りたい方は、第109話『嵐の気仙沼』へ読み進めてください。

朝ドラ『おかえりモネ』第108話の予告感想

決断するか!?

あっという間に2020年までやってきました!
あと先日後には、コロナ発生して、パンデミックになるんですよね。
そんなこととは露知らず、未知がついに決断しそうな予感!
亮に「漁から帰ってきたら話しをしたい」と伝えましたね。
これはどっちだろう?
亮に想いを伝えてすがるか、それとも東京へいくと伝えて前に進むか。
亮が未知を選ぶことはおそらくないと思いますが、想いを伝えて振られたら、ブラックみーちゃん絶対でてきますよね。
ただ、素直に会って話ができるかも微妙な感じなのが、風速15メートル以上!

海がしけてあぶない!

百音は百音で、風速15メートル以上の風が吹いて海がしけると警告するがまったく相手にされず!
昨日は、海の詳細情報を提供してもらえれば、海上気象の解析や漁に役立つ情報を提供できると提案していましたが、それも、全く相手にされませんでした。
どうやって信頼を勝ち取っていくかと思いましたが、今回の件でおそらく事故がおこりそうな予感。
流れ的には、百音の予測があたって、船があぶないことになるか、百音が亮に伝えて、回避するか。
どちらにせよ、今回の件で、滋郎の考えが変わって、協力していくようになるんじゃないかなと思います。
そしてこの日に何かしらの問題が起きたら、みーちゃんの話どころではなくなる可能性があるということ。
みーちゃんがちゃんと話しをできるまではワンセットなので、そこはしっかり場を作ってほしいです!

 

朝ドラ「おかえりモネ」第108話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第108話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

菅波先生スタート

今日も昨日の最後から。
菅波センセからの電話をスルーするモネさん。
ちょっと電話でなくてハラハラしてたんだけど、またハラハラさせられるとはw
菅波センセっていっつも職場から電話しますよね。
それだけ時間がないということなんでしょうが、何かを察したのかな?
どうやらこの日はクリスマスだったらしく、せっかく電話くれたんだから出なさいよ!と心の中で怒鳴っちゃいましたw
というのも、メンタルやられているのは分かるけど、それを癒してくれるのがお相手さんでしょ?
そんな時に電話出る気になれない相手と結婚するの無理じゃないのかな?
はじまって30秒で辛気くさいなり、朝ドラ「マー姉ちゃん」を見ていたテンションが一気に下がりましたw

モネ、重すぎる

そのあとLINEで連絡取り合っていましたが、長文すぎてすでに重い、、、
LINEで長文を送るのは菅波センセの専売特許で笑うためのやつでしょ~
何のつもりで漁協まで行ったのかよく分からないまま、本当にノープランだったみたいですね。
菅波センセも相変わらずのキツイ返しだし、二人の関係って恋人って感じじゃないですよね。
このままいくと、最終的にはくっつかない気がしてならない。
それでもそこは大人の菅波センセ。
正しいけど、言い方が冷たいけど、ちゃんと導いてくれる優しさでどうにかゴールインしてもらいたいものです。

 

以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第22週目第108話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、おかえりモネ第22週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第22週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

おかえりモネ第22週目のネタバレあらすじ

108話放送のおかえりモネ第22週「嵐の気仙沼」のあらすじは、百音が亮が漁から帰ってくるときに、海が大しけになると予測し、野坂や内田と連携して打開策を探るストーリーとなっています

第22週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第22週「嵐の気仙沼」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。

朝ドラファンの皆さんのコメント!