こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」4週目第16話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第15話「震災」では、百音が夢の中で震災のことを思い出すストーリーでした。
おかえりモネの第16話「妹の姿」では、卵からカキを育てる研究に挑戦している未知の真剣さに百音が圧倒されるストーリーです。
2021年6月7日(月)放送
第4週サブタイトル『みーちゃんとカキ』
朝ドラ『おかえりモネ』第16話のネタバレあらすじ
ここからは、6月7日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第16話のあらすじをまとめたネタバレです。
皆で浜にいきと、皆で砂遊びを楽しむ。
しばらくすると、それぞれ用があると帰っていき、取り残される百音と後藤三生(前田航基)。
帰る場所のない三生は、しばらく百音の家に泊めてもらうことになった。
三生は、耕治に言われて龍己の仕事の手伝いをする。
一方、研究があるといっていた永浦未知(蒔田彩珠)は、牡蠣を卵から育てる課題に挑戦していた。
自宅に研究所を作り、真剣に研究をしている未知のもとへ、昼ごはんができたと知らせに来る永浦百音(清原果耶)。
その姿をみて、少し百音は圧倒された。
昼になり、皆でご飯を食べていると天気予報を知らせるニュースで朝岡覚(西島秀俊)がでてくる。
天気の話になると、漁師にとっても天候はとても大事なことだと百音が知った。
すると、そこへ、未知がやってきて、カキの赤ちゃんが予定していた数に達したと龍己に報告した。
次は、いつ海にいれるかだ。
そのタイミングを未知と永浦龍己(藤竜也)が話をする。
龍己は天候をみて、今日のうちに入れたほうがいいと助言した。
そして、今日のうちにいれることにした未知。
おかえりモネ第17話のあらすじを知りたい方は、第17話『バーベキュー』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第16話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第16話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
三陸鉄道
三陸鉄道撮りに行く!
まさかの朝ドラ「あまちゃん」とつなげてくるとはw
鳴子温泉もいいところですよね~
なんとなく残された二人。
朝起きてすぐ海いったけど、朝ごはん食べずにそのまま帰ったのね。
そういえば、服ってそのままだったっけ?
そこ確認しとけばよかったw
牡蠣養殖講座
今日はじめて牡蠣養殖講座が詳しく説明されました。
温湯処理って結構手間暇かかりそうだったし、ベビーを購入して養殖していたんですね~
おいしい牡蠣ができますって、おばあちゃん食べられちゃいますよ!
今日は牡蠣(おばあちゃん)による牡蠣養殖講座でしたw
自宅にラボ
今週は、未知ちゃんの自由研究のお話のようだけど、自宅にラボって本格的でしたね。
あの機器とは、結構お金かかっているんじゃないですか?
家はぼろいけど、耕治は銀行員だから結構給料いいのかな?
画面越し
今日キャストに朝岡さんの名前あって、また来ちゃうの?と思っていたら画面越しでの登場!
最後のほうに電話かけるのかもと思ったけど、今日は出番なしでしたねw
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第4週目第16話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第4週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第4週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第4週目のネタバレあらすじ
16話放送のおかえりモネ第4週「みーちゃんとカキ」のあらすじは、未知が挑戦している牡蠣の養殖や龍己が木を植えている理由を知り、海・山・空がつながっていることに気づくストーリーとなっています。
第4週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第4週「みーちゃんとカキ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント!