こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第2週(6話~10話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第1週「あこがれ」では、糸子がだんじりの屋根の上に乗る「大工方」になりたいという夢を抱くストーリーでした。
カーネーションの第2週「運命を開く」では、糸子がミシンと出会い、バッチ店で働きたいと善作に訴えるストーリーです。
2011年10月10日(月)~10月15日(金)放送
第2週サブタイトル『運命を開く』
朝ドラ『カーネーション』第2週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第2週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第2週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第7話「ミシン」 | 10月10日(月) |
第8話「パッチ屋の手伝い」 | 10月11日(火) |
第9話「店で働かないか?」 | 10月12日(水) |
第10話「働きたい!」 | 10月13日(木) |
第11話「呉服店を畳め」 | 10月14日(金) |
第12話「悔しい」 | 10月15日(土) |
3年後、14歳の女学生になった糸子(尾野真千子)の夢は、洋服を作ることに変わった。1927年、女学生になった糸子(尾野真千子)は、桝谷パッチ店で布を作る機械を発見する。その機械がミシンと呼ばれていることを知った彼女は、毎日パッチ屋でその機械を見るようになった。数日後、店主の物谷(冨士眞)から初めてミシンを触らせてもらう。糸子は桝谷に誘われて自分の店で働くことになる。一方、正作(小林薫)は神宮寺(石田太郎)から大きな注文を受けていた。
パッチ店に出入りする糸子を叔父の正一(田中隆三)が見つけ、さらには正作にもバレてしまう。””パッチ屋で働きたい “”と善作に頼むが、善作は許してくれない。そこで、糸子を神戸の松坂家に連れて行き、資金援助を頼むことにした。しかし、清三郎(室田晃)は援助を拒み、洋服屋の商売は終わりだと冷たく言い放つ。
ある日、糸子はいじめられている勘助(尾上寛之)を助けようとするが、勘助に腹を蹴られて負けてしまう。ある日、糸子はいじめっ子から勘助(尾上寛之)を助けようとするが、腹を蹴られて負けてしまう。
カーネーション第3週のあらすじを知りたい方は、第3週『熱い思い』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第2週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第2週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション2週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第2週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!