こちらでは、朝ドラ「ちむどんどん」26週目第125話（最終回）のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ちむどんどんの第124話「麺を作る」では、特製麺の納品が来ず、自家製麺を作るストーリーでした。
ちむどんどんの第125話（最終回）「歌子の高熱」では、開店当日に歌子が高熱を出すストーリーです。
2022年9月30日（金）放送
第25週サブタイトル『やんばる！ちむどんどん！』
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ここからは、9月30日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。
病室につくが比嘉歌子（上白石萌歌）は眠ったまま。
すると、比嘉暢子（黒島結菜）が一緒に来てほしいと賢秀と良子を連れ出し海へ。
そして、海に向かって「お父ちゃーん」と叫び、歌子の無事を祈った。
それから時は流れ令和の時代。
比嘉家では暢子がある準備をしていた。
すると、健彦の家族、良子の家族、賢秀の家族、歌子の家族と次々とそれぞれの家族が集まる。
石川夫妻は二人とも校長まで勤め、念願の海外旅行も叶った。
賢秀は、地道に養豚場で働き、これまで借金した２倍のお金を完済。
歌子はレコードデビューを果たし、砂川智（前田公輝）は歌子を支える。
青柳和彦（宮沢氷魚）は、念願の本を出版でき、暢子はいつものように『やんばるちむどんどん』で美味しい料理を提供していた。
そして、そこへ比嘉優子（仲間由紀恵）がやってきる。
今日は優子の誕生日で皆で誕生会を開いていたのだ。
暢子は、皆が美味しそうに食べる姿をみて、明日もいつも通り美味しい料理を作ると意気込む。
ちむどんどん第1話からもう一度あらすじを知りたいあらすじを知りたい方は、第1話『転校生』へ読み進めてください。
朝ドラ『ちむどんどん』第130話の予告感想
大盛況！
新しい店『やんばるちむどんどん』の開店前日に、看板メニューの特製麺の納品が来ないということが判明し、急遽自分たちで麺を作ることになりました。
そして、迎えた初日は大盛況ということで、見事ピンチを乗り越えたご様子です。
こうなると、もう特製麺納品してもらわなくても自分たちで麺を作ればいいんじゃね？的な考えにならないのか気になりますよね。
まぁ～手間を考えれば外注したほうが楽なので、特製麺使った方がいいでしょうが、一度食べたお客さんが次来た時に麺が違うってことにならないか心配です。
原因不明の高熱
昨日は歌子の体調に異変がということで妊娠を疑いましたが、普通に今までと同様の原因不明の高熱だった模様。
結局この原因不明の高熱は、解明できるのでしょうか？
家族が歌子の無事を祈りある場所へと向かうとありますが、その場所へ向かってお祈りして歌子の高熱が無くなるという流れになるのなら、それは問題解決にはなりません。
かといって歌子の高熱の原因が最終回で分かるというのも変な話なので、ちょっと最終回はまた物議を醸しそうな予感です、、、
朝ドラ「ちむどんどん」の最終回はいつ？
朝ドラ「ちむどんどん」の最終回は、第125回放送で2022年9月30日です。
第25週の放送で最終回を迎えます。
朝ドラ「ちむどんどん」第130話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ちむどんどん」第130話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
まもるの正体
まさかのまさかで最後の最後でまもるの正体が判明！
昨日の感想では、もうまもるちゃんの正体は明かされぬままとかいっちゃたけど、最後でだしてくるのね。
しかもあのお願いするシーンって結構ジーンとくるシーンじゃないの？
ゴリいるし、笑いに持っていきたいのかわからないシーンでした。
でもまもるちゃんが、優子と同じ収容所出身だったとは、、、
苦労されていたんですね、、、
突っ込みどころ満載
そして、最終回を迎えた朝ドラ「ちむどんどん」ですが、突っ込みどころ満載でしたね～
結局海行ってお父さんにお願いしたら歌子の病気治ったということでOK？
令和時代に突入して、ここ何年風邪ひいたことないってスーパー元気な歌子ちゃんになってたけど、お父ちゃんパワーすげーと素直に感動していましたｗ
他にもあげればきりがないですが、出演者やスタッフの方々お疲れ様でした！
以上が、朝ドラ「ちむどんどん」第25週目第125話（最終回）のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント！