ふたりっ子第107話のネタバレあらすじ!融資

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」18週目第107話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第106話「発熱」では、香子が熱を出すが、夫婦対局で注目を浴びる中、無理に対局するストーリーでした。

ふたりっ子の第107話「融資」では、資金ぶりで苦境に立たされている麗子に、壮平が個人的に融資を申し出るストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年2月14日(金)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第107話のネタバレあらすじ

ここからは、2月14日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第107話のあらすじをまとめたネタバレです。

「オール日本プロトーナメント」の決勝の日。
史郎と森山香子(岩崎ひろみ)が初めて公式戦で対局する日だったが、香子が熱をだし休むよう史郎がいったにも関わらず、妊娠した香子は、大きなおなかを抱えて対局の場へやってきた。
座るのも苦しそうな状態の香子を見て、森山史郎(内野聖陽)は対局を休めと強く勧めるが、香子はおなかの子といっしょに頑張ると言い張り対局が始まった。
史郎は香子の体を思い、一刻も早く投了させようとするが、それが裏目にでて、ミスをおかしてしまい、かえって長期戦になってしまう。
朦朧とする中、一度長考を挟むが、最後の最後で香子が読み誤り、史郎に負けてしまう。
するとそこへ、米原公紀(桂枝雀)がやってきて香子は、将棋も一生やめず、子供も産むと宣言した。
一方、黒岩麗子(菊池麻衣子)のとうふ化粧品は返品が続出していた。
資金的にも苦しい状態となっていた野田とうふ店に、海東壮平(山本太郎)は麗子に個人的に融資したいと申し出る。

 

ここまでが、2月14日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第107話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第108話のあらすじを知りたい方は、第108話『化粧品部門の清算』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第107話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第107話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子107話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第18週目第107話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!