ふたりっ子第132話のネタバレあらすじ!真美がすねる

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」22週目第132話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第131話「玲実が行方不明」では、麗子の娘・玲実が行方不明になるストーリーでした。

ふたりっ子の第132話「真美がすねる」では、みんなにいつも心配してもらえる玲実がうらやましいと真美がすねるストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年3月15日(土)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第132話のネタバレあらすじ

ここからは、3月15日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第132話のあらすじをまとめたネタバレです。

黒岩麗子(菊池麻衣子)にしかられ、どこかへ行ってしまった黒岩玲実(三倉佳奈)
最初は心配していなかったが、夕方になっても戻ってこず、さすがに心配になる麗子たち。
そのころ、行方不明になった黒岩真実(三倉茉奈)は香子がいる将棋会館を訪ねていた。
野田香子(岩崎ひろみ)が対局を終えて、真実と会ったのはすでに日が暮れていた。
香子が黒岩家へ連れ帰ると、皆に心配された真実。
それを見ていた玲実は、心配されている真実をみてうらやましいと拗ねてしまう。
数日後、香子は日本プロ棋士トーナメントで初優勝をかけて、羽柴と勝負することとなった。
長い戦いの末、香子は羽柴秀明(茂山宗彦)を下して、初優勝を飾った。
勝負が終わりお互い一礼をすると、羽柴がとんでもない言葉を口にした。
なんと公の場でそ「結婚してください」とプロポーズしたのだ。
そんなことがあり、優勝インタビューでは、優勝したことよりも二人の関係について質問が飛び交った。

 

ここまでが、3月15日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第132話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第133話のあらすじを知りたい方は、第133話『結婚の申し込み』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第132話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第132話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子132話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第22週目第132話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!