こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」10週目第59話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第58話「愛の告白」では、史郎に麗子が好きですと愛の告白をするストーリーでした。
ふたりっ子の第59話「無視」では、香住へ千有希がやってきて光一と再会するが、無視されるストーリーとなっています。
1996年12月13日(金)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第59話のネタバレあらすじ
ここからは、12月13日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第59話のあらすじをまとめたネタバレです。
史郎に「森山さん、あなたが好きです!」と告白をする麗子。
突然のことでびっくりした二人だが、その後、史郎と野田香子(岩崎ひろみ)は着替えて、三人は、船小屋に座って話をしていた。
森山史郎(内野聖陽)が、二人ともさっきいた民宿に泊まれというと、香子は例会には絶対戻って来てほしいとお願いする。
すると、今度は野田麗子(菊池麻衣子)がアパートで待ってると口にした。
史郎は、何の反応も見せず、無言で二人の前から立ち去った。
二人は、民宿にはとまらず、そのまま船小屋の中で一夜を過ごすことに。
次の朝、鎧駅に千有希の姿が。
行かないといっていたはずの野田千有希(手塚理美)は、光一と会うために香住にやってきたのだ。
道を歩いていると、調度、軽トラックに乗って、光一とオーロラ輝子(河合美智子)がやってくる。
二人の存在に気づいた千有希が近寄るが、無言で過ぎていく車。
千有希が追いかけようとすると、野田光一(段田安則)はアクセスを踏み込んで、走り去っていた。
ちょうど曲がったところで、麗子と香子に出くわすが、光一は子どもたちを置き去りにして走り去るのだった。
ふたりっ子第60話のあらすじを知りたい方は、第60話『店を閉める』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第59話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第59話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子59話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第10週目第59話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!