ひまわり第42話のネタバレあらすじ!3年待つ

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」7週目第42話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第41話「いきさつ」では、赤松から3年前のあづさや徹とのいきさつを聞くストーリーでした。

ひまわりの第42話「3年待つ」では、純一郎が結婚は3年待つから弁護士を目指して頑張れと言うストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年5月18日(土)放送
第7週サブタイトル『二兎を追うもの一兎も得ず?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第42話のネタバレあらすじ

ここからは、5月18日に放送された朝ドラ「ひまわり」第42話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり42話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

赤松に弁護士にはなれないと言われ、になって見せると宣言したのぞみ。
赤松から弁護士は人の心を救う仕事であると言われ、自分もそうなりたいと純一郎に話す。
納得した純一郎は、結婚は3年待つから死ぬ気で頑張れとのぞみを励ます。
あづさももう反対しないと了承し、達也ももう一年浪人し大学を目指すと宣言する。
色々あってやっと落ち着いた南田家で、あづさは徹に20年間待ち続けた思いを綴った手紙を書く。
のぞみはいよいよ司法試験に向け猛勉強を開始するのだった。

ここまでが、5月18日に放送された朝ドラ「ひまわり」第42話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第43話のあらすじを知りたい方は、第43話『勉強』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第42話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第42話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

ヒナタ誕生

 

ついに、ヒナタが生まれました 正確には先週末に生まれたのですが、この出産後の帰り道で「ひなた」と命名しました。

まあ、最初から分かっていた名前ではあるのですが、あまりにも安易で、ちょっとがっかりしました。

ジョーがもう少し子供の名前をどうするか話してから「ひなた」と名付けると思っていたのですが。

私は、ジョーがもう少し話してから、その子に「ヒナタ」と名付けると予想していたのですが。同じように名付けられたヒナタは、そんなことは気にしない性格で生まれてきたのだ。

吉右衛門結婚きたー

 

先週、「吉右衛門が結婚するのでは?という感想を書いたのですが、見事に結婚が決まりましたね しかも、予想通り蕎麦屋の娘さん。

そして、あの懐かしいラジオ体操のシーンで彼女が登場するのも嬉しいですね。

今回の朝ドラ「みんなおいでよ」は、何かと物語を繋いでいるような気がします。

杏子の話も、登場人物のつながりも、靖子が歩んできた瑠衣の道も、全部つながっている。

そして、吉右衛門もまた、父親と同じ道を歩んでいる。

いや、怪しい!

 

坂国造が突然やってきた。

明日の朝9時に映画村に来るように言ったら、帰ってしまったが、怪しすぎる! 瑠衣ちゃん、そんなことしちゃダメだよ! でも、ひなたは行くんだよ! これは予想通りだ。

いやいや、確かにこれは瑠衣が正しい! まず、最初のやり取りで、この二人が伴奎三のことを知らないということが分かりました。

そして、彼らはいつ知ることになるのだろうか。と思っていたら、1分もしないうちに瑠衣も仲間であることがわかり、許したという感じでしょうか。

 

得した気分だった。

 

日向は、玖伊枕蛮から「時代劇を救ってほしい」と頼まれた。

いやいや、それは無理だ–と、帰り道、またあの無愛想な男に出くわした。

しかも、道端に倒れているという謎の事態に。

彼はカツアゲの練習をしていたのだろうか?このやりとりの中で、お互いの名前がわかったことが前進のきっかけとなる。

五十嵐です! 五十嵐の由来までわかったけど、嵐の50倍ってどんだけ凄いんだろう。そして、お互い相手のことをバカにしていましたが、それは本当にお互い様!?二人とも同じ穴のムジナみたいですね。

聞こえてますよー。

 

竹村夫妻は、一番後ろの席で、ルイとベリーの会話を立って聞いています。

そんなに後ろから聞こえるんですか?ベリーの声も小さいけど、瑠衣の声も小さい~w それとも角度が狭いから奥の方に感じるのかな?盗み聞きといえば、朝ドラ「おっさんずラブ」のお家芸でしたが、今思えば、朝ドラ「カムカムエブリバディ」でも盗み聞きシーンがたくさんありましたね。

 

京都の旗を回収!

 

ベリー、京都に住んでいることが判明! 実は、ネタバレになりますが、瑠衣は京都に住むことになりました。

なぜ京都なのか?と思っていたのですが、ベリーつながりで京都になりそうです。

これもネタバレになりますが、瑠衣の子供とベリーの子供が友達で、よく一緒に遊んでいるそうです。

来週から京都編が始まるので、ここでフラグが回収されたということです

野田市子さん!

 

そして、もう一つ分かったことがあります。ベリーの本名「野田一子」 読み方は「かずこ」なのか?まさか “いちこ “ではないですよね?もし、ベリーのあだ名がイチゴだからという安易なところから来たのなら、ドラマの中でそれを回収してほしいです!!!!

シュガー

 

砂糖は無事に残っていましたが、とても綺麗に保存されていましたよ。その砂糖を見た金太の目には、生命の力が蘇ったように感じられた。

復活したキンタは「おいしーなーれ、おいしーなーれ」と言いながら、「おいしーなーれ、おいしーなーれ」と言った。ミツリたちも食べていたが、「おはぎゅう」ではなく、普通に「おはぎゅう」と言っていた。”wとりあえずキンタがパッパと復活してくれてよかったです!

算数_!!?

 

アバンからほっこりしていたのですが、キャスト情報が流れてきて、目が輝いてしまいました まさかの算術の登場、しかも弟が復権! 予告では復員兵が明日来ると言っていましたが、復員兵の算哲のことだったのでしょうか?予告がその回で流れないこともあるんですね。

優のことかと思ったけど、算哲のことだったら、あの二人の安否はまだわからないということになるし…。と、ぐるぐる回っていた結果、まぼろし ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと、あのように登場したのです!!!!!!(笑 キンタの死は、病気とかではなく、凍死ということなんでしょうかね。その辺りの情報はないので、明日には解説があるかもしれませんが、ちょっと悲しすぎて、そういうことだったのかと、ちょっと気が抜けてしまいました。

 

能楽堂先日気づいたのですが、能楽堂は結構な住宅地にあるようですね。

山の中にあるものだと思っていたのですが、ちょっとした偏見だったことに気がつきました。

陰陽道の能楽は、陰陽道と深い関わりがあることがわかりました 沙也加さんが陰陽師だったとは知りませんでした。”舞う “ということは、能では陰陽を整えること。

気象予報士の方はどうなのかな。

まさに、雨が降って地面が固まることを意味しています 旗?すっかり忘れていましたが、最初の頃に毎日唱えていた家訓のようなものが今ここに登場しています。!!!!それは最初から旗だったのですか?”最初から旗だった “かどうかはわかりません。

だから家族には厳しくしていますw先に辞めた?今日はあっという間でしたね。

金曜日に辞めることを伝えるところは省略して、東京に行って一週間を終えることにしました 金曜日に辞めます、東京に行ってきます、今週を終えます……」となるのかと思いきや、家族に気持ちを伝える部分に焦点を当てたようだ。

金曜日に辞めることを家族に伝えて、今週で終わるのでは?そういう話です。

浅岡さんが仕事を得たかどうかはわかりませんが、気象予報士の仕事を得て、内定を得たことを願っています。そんなに簡単には転職できませんよー。転職するのはそんなに簡単じゃないよ~。

でも、いつものように、なかなか言い出せず、飲みに逃げてしまう。

私の場合は、このようにして、自分の好きなことをしているのですが、これがなかなかうまくいきません。このような状況の中で、私たちは、自分たちの生活を守るために必要なことは何かを考えていきます。朝ドラ「お帰りなさいませモネ」では、このようなシーンが多く見られます。

そのシーンを飛ばして先に進むタイプのドラマのようですが、私は最初の出会いがどうだったのか知りたかった。

そして、そのシーンがカットされた後に、盗撮!?あんなに露骨に撮るのはおかしいですよ。と思っていたのですが、その理由がわかりました。

これを見て、私は何を考えればいいのかわからなくなりました。

まあ、20歳にもなっていない小娘に言われても、「山のことは山の人に任せろ!」と思っているのかもしれない。でも、彼女も「山のことは山の人に任せておけ!」と思っているのでしょう。

ちょっと大げさかもしれませんが、モネはモネなりに社員の安全を考えて行動していたし、クマもそれを理解していたようです。

まあ、あの飴玉攻撃は大阪のおばちゃんの専売特許ですが、私は資格を持っていることを誇りに思いますよ その後、みんなが自分の資格をアピールしていましたが、その中に天気に関係するものはありましたか?今の流れだと、隈さんが気象予報士の資格を持っていたら音沙汰なしだったけど、出てきた資格は全部、山関係だった。

全然悪くないんだけど、なんで資格ばっかり出してくるんだろうと思ったら、気象予報士の資格を取る人の流れを作るためだったんですね。なぜ資格ばかり見せびらかすのかと思っていましたが、最後には理解できました。結局、どういう国なのかが理解できました。都会でもあんなところは通らないと思うのですが、登米にはタクシーがありますからね おそらく、登米の一定数の人たちは「バカにするな!」と思ったのではないだろうか。きっと登米の人たちの中には、「バカにしないで!」と思っている人もいるだろう。このようなことは初めてのことです。

それは、「バカにしないでよ!」と思っている人もいるでしょう。押すなよ!」と同じ理論ですね。

教えないで=教えて!」ということです。田中さんとももんさんがいつ出会うのか、楽しみですね。お二人が有名人と話しているときに、さやかさんの名前が出てきましたが、田中さんも「お姫様」と言っていました。

地主さんってそんなに有名なのかな?私の家の近くに、地主さんらしき大きなお屋敷があるのですが、誰だかわかりません。田舎のイメージって、村八分にされそうという偏見がありますが、それだけ近所付き合いが盛んなのかもしれませんね。

また、彼はすぐに戻ってきましたが、彼が出してくれたコーヒーは飲みましたか?見ていると全く手をつけていないように見えました。

木が多いと光が足りなくなると言っていましたが、最初から木を植えればいいのではないでしょうか?と思ったのですが、木を選んでいるのでしょうか?また、木を植えることで土砂災害を防ぐことができるというのは、子供たちにも聞かせたいことなので、録画しておこうかなと改めて思いました。

フラッグ何か悪いことが起こりそうだから!!!! モモンが少年に言った「お前は信用できない」という言葉は、まさに何かのフラグ!?と思って見ていたら、みんなとはぐれてしまうという典型的なパターンになっていました。

明日の放送はヤバそうですね…。宴会の森の組合では、いつもお客さんが来てから宴会を始めます。

酔っぱらいに絡まれることも珍しくない。

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第7週目第42話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!