ひまわり第40話のネタバレあらすじ!暗礁

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」7週目第40話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第39話「返す言葉」では、薫乃が悔しかったら帰ってこいと言われるが、徹には返す言葉がないストーリーでした。

ひまわりの第40話「暗礁」では、純一郎の両親に弁護士になると言うと態度を硬化し、結婚が暗礁に乗り上げるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年5月16日(木)放送
第7週サブタイトル『二兎を追うもの一兎も得ず?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第40話のネタバレあらすじ

ここからは、5月16日に放送された朝ドラ「ひまわり」第40話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり40話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

のんびりと元日を過ごす南田家に突然、純一郎の両親が訪ねてくる。
前日にのぞみとの結婚のことで口論となり、純一郎が家を出て行ったまま戻ってこないという。
のぞみが結婚を急かしたのではと責められ、反論のため思わず弁護士を目指すことを話してしまうのぞみ。
純一郎の母は、のぞみが純一郎を軽んじていると憤り、入れ違いに現れた純一郎にあなたの片思いだと告げる。
弁護士の話は、両親への説得が進まない自分へのプレッシャーだと思っていた純一郎。
のぞみが本気で弁護士を目指していると知り、自分の思いだけが空回っていたと虚しさを覚える。
そして、なぜ弁護士なのか納得できる理由を示さない限り、応援できないと言い残し帰って行く。
あづさは、純一郎に恥をかかせた上、迷惑をかけるからと結婚をやめろと言い出す。

 

ここまでが、5月16日に放送された朝ドラ「ひまわり」第40話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第41話のあらすじを知りたい方は、第41話『いきさつ』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第40話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第40話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

手紙

 

冒頭からみのるさん登場 大阪の下宿屋さんでしょうか?康子さんからの手紙を呼んでいましたが、あれってもえちゃんの字じゃないですよね?英語教室のラジオを聞いている時にふりがなを打っているシーンがあり、本当にその手紙を書いたように見えたのですが、同じ手紙かどうか思い出せません。字がきれいで、自分も本気でやればこんな風に書けるのかなとか、誰かが書いたのかなとか。そして、最後に英語の歌詞が出てきたんです!(笑)。手紙ではありませんが、今日は手紙ONLYの日でした。

 

英語の授業終了!

 

そんな手紙ONLYの話でしたが、英語の授業が終了しました! これも戦争の影響ですが、ドイツと同盟を結んでいるからと言って、ドイツ語を勉強しなさいというのは簡単な時代です。

敵国の英語を使うなというのはわかるが、代わりに放送する英語の基礎講座をどう調整するかは誰が決めたのだろうか。

わかったよ、兄ちゃん、大丈夫!

 

靖子は、キヌの頼みで豆腐屋の片隅でおはぎを売ることになった。

豆腐とおはぎ! なんだか似てますね~。違うか?- w 私たちのおはぎを覚えていてくれる人がいるのも嬉しいですね~ しかし、お店ではあまり売れず、そして、2話連続で、お店に帰ってきたのは、ヨシ兄さん!?豆腐を全部打ったなんて、機転が利きすぎるんでしょうね~ その笑顔にみんな癒されて買っていくんでしょうね~ むしろ、ヨシ兄が一緒におはぎを売った方が早いかもしれませんね?もちろん、払うべきものは払いますが、それでも思いっきり売れば儲かりそうです。

野球バカ

 

そして今日は、なんでも野球に例える野球バカのイサムです。

まさかイサムのコントを見ることになるとは、マジで!?でも、どこまでいっても野球バカのイサムがかわいいと思えるのは、私も年をとったからでしょうか。

命短し恋せよ乙女

 

瑠衣は恋をするのが怖い。

今日は、おじさんにお願いして、とってもらいました。

弁護士との一件で恋愛に臆病になっている。

ここで止まって、相手からもう一押しというのが少女漫画の王道パターンですが、あの城一郎が……城一郎からもう一押しはないと思うので、瑠衣自身が前に出るしかないと思っていました。

 

あの子で確定!!!!

 

今日、完全にジョーがあの少年で確定しました。

今までは言葉だけであの少年だと漠然と思っていましたが、今日、少年の回想シーンで! これで完全にジョーが特定されました! しかし、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」のマスターである小暮は、ジョーにも何らかの過去があることを含めて、それが何であるかはわからない。

同じような悩みを抱えるルイとジョーは、互いに惹かれ合っていく。シンプルなラブストーリーなので、自然とカップルになっている姿が想像できますね

思い出がいっぱい

 

今日から朝ドラ「カムカムエブリバディ」が始まりましたね。

朝はアップの顔ハメパネルから始まり、なんとH2Oの「想い出がいっぱい」が流れていましたよ。また懐かしい曲を選んでしまったなぁと思いながら聴いていたのですが、中盤の内容が頭から離れませんでした。

大人の階段」「思い出がいっぱい」の歌詞が、今の雛壇曲から選ばれたのは、時代の流れを感じさせますね。

まさに私たちの時代ですね。

理解力があるなー。

 

女優になりたいと言うヒナタに、ルイは「バカバカしい」と相手にしないし、ジョーは狂ったように応援する。

この構図はいつもと同じですね。ジョーは相手の気持ちをよく理解し、状況を把握しているんです。

ヒナタが我が家の家計を考えて応募した、というのは正しいのですが、そこまで分かっているのなら、仕事しろよ!って感じです。そこがジョーさんの嫌なところですね。野球を見ながら作曲しているシーンがありましたが、あれで終わりなのでしょうか?今後、ジョーさんが音楽で何かやるという話はないのか、それとも完全にアウトなのか、気になるところです。

 

マッチメイキング

 

ついに来ました!お見合い話。どんな話になるのかと思いきや、唐突すぎる!?そんな軽いノリでお見合いしますか?両親や祖父母が恋愛中と聞いて、ちょっと残念…。それに、小豆を栽培している農家の娘だからということで選ばれても困りますね。当時は、結婚もそう簡単ではなかったのです。

そして、翌朝いきなり大阪に行く靖子。

時間がないなんてもんじゃない、早すぎるんです。ある意味、家出みたいなものですが、越津さんが絹ちゃんに話しかけて叱られたり、どっちが母親なのか面白かったです。

 

なぜ阿澄さんが龍騎の牡蠣棚が突風で大きな被害を受けたことを知っているのか、放送前に予想していたのですが、見事に当たりましたね。やはり、ママ軽油から情報を得て、モモンに伝えていたからですね! これは朝ドラの醍醐味ですよね。

これは朝ドラの醍醐味ですよね。朝ドラ「お蝶庵」の場合、予想外の展開が多いので、間違ってしまうことが多いのですが、それが楽しみでもありましたw今回の朝ドラ「おかえりモネ」は現代的なストーリーなので、予想しやすいのですが、予想が当たった時は嬉しいですね。

告白タイム明日は桃音の誕生日ですが、菅波先生から「結婚したい」と告白されます。

プロポーズというほどのものではありませんでしたが、途中で自問自答しているシーンは、いかにも菅波先生らしい展開でした。

純粋というか、理屈っぽいというか、そういう男性は嫌いではないのですが…。ただ、しっかりとしたプロポーズをするときは、しっかりとした場所で、真剣にやってほしいですね 百音は、カサカサした日差しの熱を利用して、何かを考えた。

さやかに報告すると、カサカサになると表現していた。

夏木マリさんの干物は、値段相応の価値があるようです。モネとサヤカは干物とは関係ない。

笑うところなんだろうけど、当事者としては気まずいよね~ほんと、若い人は言うことが容赦ないw 伝説の名人のクレジットに「伝説の名人」ってあったよ~。なんじゃそりゃ?偉い師匠が登場する予感がしていたのですが、いざ登場してみると本当に仙人のようでした!(笑 伊藤さんの師匠ということで、本当に腕がいいんですよ。

ちょっと仕事をしているシーンがあったのですが、凡人の私にはその凄さがわかりませんでした。モネが思いついたのは、ビニールハウス。

しかし、それはすでに考えられていて採算が合わないという。

でも、でも!?その時は、ロット数が少ないので採算が合わなかったのですが、数を出せば採算が合うことがわかりました。

理解するのに時間がかかりましたが、採算ラインが読めるのであれば、それでビニールハウスを作ればいいのではないでしょうか?素人間隔で申し訳ありませんが、いかがでしょうか。また、問題は職人さんの確保です。

川久保さんはようやく職人さんを集めましたが、集めるのが早くないですか!?あれは時間的には数日だったかな?同じ日の話をしているようでも、最終的には納品を終えて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

でも、一番気になるのは、入札はどうなったのか?大手企業も興味を持っていたと聞いています。

入札をせずに特別注文のような流れになったことに、少し違和感を覚えました。

台風朝ドラ「おかえりモネ」がようやく始まり、どんな風に始まるのかと思っていたら、ヒロインのモネが生まれた日の話から始まりました。

母親が誕生に気づいたのはいいのですが、なんとその日は台風で、本土に連れていけない!ということになりました。そこで、彼女は友人の船乗りに頼んで本土に連れてきてもらったのですが、台風が来ることがわかっていたのに、その前に本土に行く必要性を感じなかったのかと、ちょっと疑問に思いました。

彼の話を聞いていると、島では子供を産めないように思えたが、そんなことは最初からわかっていたことではないか。しかし、それは最初からわかっていたことではないだろうか。また、本土の病院に行くなど、事前に対策を講じることもできたはずだ。

もうすぐ産まれることはわかっていたし、台風が来ることもわかっていたし、島で産むことができないこともわかっていた。

台風が来る前に、せめて本土に行って赤ちゃんの世話をするのが普通だと思っていたのですが、そうではなかったようですね?コトー先生と菅波浩太郎先生の初登場シーン。

なんだか小東先生のクリニックに似ていましたね。

今日一番驚いたのは、亡くなった祖母が牡蠣に生まれ変わったこと。

死んで牡蠣に生まれ変わるなんて、どんな罰ゲームなんだ?食べられてもまた牡蠣に生まれ変わるわけではないでしょう?

朝ドラの多くは、主人公が江戸時代や大正時代に生まれていて、その人の人生を描いています。

“現代 “を舞台にした物語です。

半分、青い』と同じように現代を舞台にしていますが、子役が出るという情報もありますので、回想シーンとして流すこともあるかもしれません。

昨日は突っ込みませんでしたが、彼女は手ぶらで来ましたよ。気仙沼の人たちは、みんなアポなしで訪れるものだと思っているようなので、偏見を持たれないかちょっと心配です。

しかし、今までの訪問者と違って、りょうちんの登場で不穏な空気を感じたが…まあ、仕事で銚子から築地に来て、そのついでに寄ってくれたのだが、やはり不穏な空気を感じた。

 

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第7週目第40話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!