ひまわり第44話のネタバレあらすじ!受験日

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」8週目第44話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第43話「勉強」では、のぞみが司法試験合格を目指して勉強を始めるストーリーでした。

ひまわりの第44話「受験日」では、のぞみが、いよいよ司法試験の受験日を迎えるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年5月21日(火)放送
第8週サブタイトル『二兎を追うもの一兎も得ず?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第44話のネタバレあらすじ

ここからは、5月21日に放送された朝ドラ「ひまわり」第44話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり44話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

のぞみが挑む司法試験が始まり、南田家では皆が落ち着かない時を過ごしていた。
薫乃は、合格祈願に不動様にお参りに行くと出ていく。
うららはあづさに最近の薫乃の行動が怪しいと告げ、内緒で徹に会いに行った可能性があると言い出す。
一方、家を抜け出した薫乃は、徹に電話し逃げないで早く帰ってくるよう説得する。
徹が雇われている大川園芸の真理子も、事情を知ると家に帰れと言う。
試験が終わり、のぞみは星野に声をかけ、コーヒーを飲む。
合格でも不合格でも三年たったら結婚すると言うのぞみを鼻で笑う星野。
星野は、手に入れたいのは弁護士の象徴であるひまわりバッチのみだと話す。
うららの話が頭から離れないあづさは、赤松に相談したいことがあると電話をかける。

ここまでが、5月21日に放送された朝ドラ「ひまわり」第44話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第45話のあらすじを知りたい方は、第45話『自信が持てない』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第44話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第44話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

いきなり小田さん!

 

瑠衣と丈一郎は、ついに回転焼きの店「大月」をオープンさせる。

しかし、京都の人々に全く見向きもされず、波乱の幕開けとなる。

チラシを配ろうとするも、「両手がふさがっている」と言われる丈一郎。

そして、織田信長さん! 京都人は知らないものは食べません! 今日は回転焼き屋さんが大変なことになるかと思いきや、ベリーのおかげでお店が繁盛するという、これまたスピード感のある展開に。

 

モモケンは死んだ!

 

そんな中、悲しいお知らせが! あのモモケンが緊急入院し、あっけなく亡くなってしまったのです。

しかも、それを吉右衛門の店で知ったというのです! 皆さんも覚えている、あの成長した吉右衛門くんです! 朝ドラでお父さんと2役で出演することがある役ですが、まさかお父さんに似た人で出演するとは思いませんでした。と思いますね。

そして、モモケンさんが亡くなり、その息子さんも!?今週から京都編も始まり、代わり映えのしない1週間となりそうです。

 

学校編

 

高校3年生になったヒナタ。

学校でお弁当を食べたそうだが、どうやら私立の高校らしい。

当時はどうだったのだろうか。稔の時代から制服はあったし、私の時代もほぼ100%制服だった。

私服の高校というと、東京のイメージしかないのですが、当時も今も私服の高校はどのくらいあるのでしょうか。

今も採用されているのだろうか?

 

そして、食事をしながらの会話は、今後どうするかということだった。

就職しないといけないというが、その理由は経済的なものだった。

そう、彼は裕福ではないかもしれないが、その理由はわかっている!」。それはもちろん、ジョーです! 経済的って、お父さんのジョーさん、やっぱり意味わかんないよね。お父さんが働いていれば、もう少し経済的に余裕があるんじゃないですか?

誇大妄想は親譲り

 

そして、日向は朝のテレビで、朝ドラ「おしん」のレプリカとして売られている。

その妄想癖は本当に瑠衣に似ている。

無愛想な男が来た時の心の声といい、何かと似ている3人のヒロインという感じですw

涙の朝

 

五十嵐に別れを告げられた日向。

彼女は涙ながらに朝を迎えた。

ひなたの放つ光は、そんなにまぶしいのだろうか。ヒナタは社員というわけでもなく、脚光を浴びたわけでもなく、本当に普通の人なんだよ?すみれみたいにスター女優になってたら五十嵐の気持ちもわかるけど、ひなたを責めて逃げてるようにしか見えないんだよなぁ。

 

トミー(写真)!

 

そしてまさかのトミーの写真に!!!! そろそろシーズンも終わりなので、旧メンバーを出す時期になってきましたね。一瞬、まさか遺影になるとは思いませんでしたよね?と思っていたのですが、まさかのCD!!どこから出てくるのでしょうか?

娘のピンチに立ち上がる父親。

 

そして、もう一人の稀代の男が立ち上がる! その名は、プータローのジョー。ジョーが寿栄に来るのは珍しいが、どうやって中に入ったのだろうか?五十嵐 殴られそうな感じですが、ジョーはそういう人じゃないというのが伝わってきますね。

どちらかというと、自分の人生を重ね合わせて見ているんだと思います。

サヨコ・アニバーサリー

 

小夜子は、桃太郎の高校時代の国語の先生。

教師と生徒の関係だが、桃太郎にとっては刺激的な人生の始まりである。

小夜子記念日~は本当に一途なんだな~と思いつつも、未来を知っている身としては、とても複雑な気持ちで見ていました。

 

セーラームーンとゲームボーイ

 

まさに1990年代! ところどころで一世を風靡したものがありましたね~まずは、セーラームーン! 休憩所でなぜセーラームーンの音楽が流れているのかは謎ですが、まさにセーラームーンの時代でした。

 

 

 

生きていたのか!?先週は、菅波先生が患者さんの命を奪ったという昔話で終わりました。

今日はその続きですが、患者は死ななかったのでは!?あの流れからすると、完全に患者を死なせるパターンですよね?

もし患者さんが亡くなっていたら、「こんなトラウマがあったんだね!」と共感できたかもしれません。もし患者さんが亡くなっていたら、私も共感できたかもしれませんが、本人が元気に暮らしているようなので、まあいいかと。そんなに落ち込みますか?

中村登場 久しぶりに中村先生登場! 浅岡さんはさすがに仕事ができる人ですね~。医者が必要なことを事前に知っていて、実際に来てから詳細を聞いて、あの状況では断らなかっただろうという感じがします。

それに加えて、中村先生のクレジットが表示された時点で、最後には菅波先生を推すことになるだろうというパターンもすでにわかっていた。百聞は一見にしかず、浅岡もそうなると思っていたのかもしれない。そのため、朝岡は、「このままではいけない」と思ったのだろう。何をどうすればいいのかわからないですよね。

あの後、家に帰ったのか、それともどこかで休憩したのか、すごく気になりますね 朝ドラ「おかえりモネ」では、振り返ることばかりなので、明日の帰り道に何があったのか、しっかりと描写してください。8年前の浅岡さん8年前に被災地に行った浅岡さん。

浅岡さんの行動は8年前と同じで、根っからの気象バカなんでしょうね。

もちろん、人の役に立ちたい、被害を少なくしたいと思ってやっているのでしょうが、それはとても尊い行為だと思います。

最近、土砂災害がリアルタイムで起こっているので、身近な問題だと思い、ドラマを見ているうちに、気がつけば気象に興味を持つようになっていました。

私たち2人は、よく隣のコインランドリーで会います。

というか、待ち合わせの時間を知っていて、お互いに待っているのです そして、いきなり「そばを食べよう!」と。菅波先生らしい発言ですね。

何をどうしたらいいのかわからない。

何をどうしたらいいのかわからない。

リオ五輪の時期かどうかはわかりませんが。私はそれを作るために何をすべきかわかりませんが、私はそれが素晴らしいものになると確信しています。

ゲリラ豪雨 ゲリラ豪雨で地下道が冠水し、1名が意識不明の重体となった。

そのため、モネは危険性を訴えるメッセージを伝えることになったのだが、それはあまりにも極端ではないだろうか。危険を知らせるのはいいことですが、西島さんをかばうまでになったのは、まだバイトなのかなと思いました。まだまだバイトなんだなと思いました。

バイトといっても仕事だから、そういう態度をとるのはいいことだが、あまりにも極端で子供じみていた。

昨日に切り替わって、ちょうど地震が起きたとき、今日はもうあの夜から始まっていました。

まだトラウマになっている人もいるので、そのようなシーンはカットせざるを得ませんでした。

実際にはもっと混乱していたのかもしれませんが、あの日、買い物帰りにテレビをつけて驚いたことを本当によく覚えています。

もうひとつ、あのシーンで驚いたのは、ガソリンスタンドで人力でガソリンを入れていたときのことです。それを見て驚きました。

何かあったときにそういうふうにするのかなと思って、思わず声に出して「わー」と言ってしまいました。私は、この映画を見て、「ああ、この人はこういうことをするんだな」と思いました。

過去には、時間軸について疑問に思うところもあった。過去に時間軸について疑問に思った点がありました。

未知のものだからこそ、混乱したのです 流れからすると、おばあさんは亡くなっているように思えました。

でも、まだ生きていることがわかって、初盆のはずなのに混乱してしまった。

でも何となく、誰かが死んだような気がしていたのですが、目が覚めたら終わっていました。

あとでわかるのかなと思いました。それとも、特に何もなく、あのまま終わってしまうのでしょうか?コウジが音楽をやってくれと頼むシーン。

音楽なんて役に立たないと言っていましたが、そんなに落ち込むことでもないのかなと。

朝ドラ「エール」のように、戦時中は書き続け、戦後は悩んでいたというのであれば、彼女の気持ちもわかるのですが、彼女はプロを目指していたわけではなく、浩司に頼まれて受験しただけなので、そこまで音楽に執着していたようには感じません。

地震でショックを受けるのはわかりますが、それを音楽に結びつけるのは理解できません…。そのあたりのことは、あとでわかると思うので楽しみにしています 主人公 今週は、みーちゃんが完全に主役です! 今週はみーちゃんが主役!?

お父さんがスクーターで通り過ぎる時に隠れていましたが、今回はお坊さんが大忙しのような気がします。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第8週目第44話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!