ひまわり第46話のネタバレあらすじ!父の無罪

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」8週目第46話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第45話「自信が持てない」では、あづさは徹に対する自分の気持に自信が持てないストーリーでした。

ひまわりの第46話「父の無罪」では、星野が弁護士になって父の無罪を立証したいと告白するストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年5月23日(木)放送
第8週サブタイトル『二兎を追うもの一兎も得ず?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第46話のネタバレあらすじ

ここからは、5月23日に放送された朝ドラ「ひまわり」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり46話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

司法試験の結果が不合格だったのぞみ。
笑顔で帰宅するもあづさの顔を見た途端、すがりついて悔しいと泣き出す。
同じく不合格だった星野は、赤松の事務所で達也も加わり、鍋を囲んで残念会をやっていた。
何度も弁護士試験に挑戦する星野に、なぜそんなに一つのことに思い入れられるのかと問う達也。
星野は、冤罪の父の無実を証明し、名誉を回復させたいために弁護士を目指すのだと打ち明ける。
一方屋台では、のぞみと純一郎が言い合いになる。
家族や恋人を巻き込んで弁護士を目指すのぞみを自己中心だと本音を漏らす純一郎。
怒ったのぞみは、今更言い出すのはネチネチしていると批判する。
純一郎はもう待てないと言い出し、今すぐ結婚するか別れて弁護士を目指すか迫る。
のぞみは思わず弁護士をとると言い、純一郎はサヨナラと言って去って行く。

ここまでが、5月23日に放送された朝ドラ「ひまわり」第46話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『仲直り』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第46話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第46話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

空襲の傷跡

 

橘家では久里と越前を失いました。

木島家はかろうじて焼け残ったが、無傷ではなかったようだ。

両家の距離はよくわからないが、康子は自転車で届けに行き、故郷に帰るときは歩いたというから、それほど離れてはいないのだろう。

キンタは精神的にダメージを受けているので、これからどう回復していくかがポイントになります。

 

玉音放送

 

そして、いつものお約束の玉音放送。

これでようやく戦争が終わった。

いつも思うのだが、戦争が終わったことをどれだけの人が知っていたのだろうか。と思うのですが、正直なところ、この光景を見るたびに、ほっとするのです。

神社も残ったようだし、あとは稔が無事に帰ってくることを祈るばかりだが……。

天気予報が復活しました。

 

戦争が終わり、日常生活?というか、いろいろなものが戻ってきたというべきか。

そのひとつが、天気予報。

そして、天気予報が復活したのなら、英語の授業も復活する日もそう遠くはないでしょう!?なんといっても、カムカムエブリバディですからね~予告では、来週はさだまさしが登場するらしいので、今から楽しみに待ってます

悪い酔っぱらい

 

あ~あ、ふみちゃん、悪い意味で酔っ払っちゃったね~ 成功者に嫉妬するのは当然だけど、本人に嫉妬するのはちょっとね。

まあ、破天荒な大将は大人しくしていたけれど、もし「奥さんは二流女優」なんて言っていたら、キレていたかもしれないね?

このやりとりは放送されませんでしたが、大喧嘩だったのでしょうね~。しかし、しかし、五十嵐の顔はきれいなままだったので、柔道の技で首を絞められたのではないかと想像してしまいました。

上げて落とす!!!!

 

ヒナタの「結婚資金を貯めている」件から、あれ?予告と違う流れになるのか?と思ったら、まさかの五十嵐の「一緒にいられない」発言!?そこでハードルを上げておいて、また下げるのか!?

いやいや 博多華丸が言ったように、人を傷つけたくないのはいいけれど、自分が傷つくのはダメなんです。

結局、五十嵐さんは、感動的なシーンなのに、自分の弱さをひなたになすりつけて逃げるだけの男になってしまいました。

そしてもう一つ、五十嵐さんは苦労人かと思いきや、実は社長の息子であることが判明します。

普通の家庭の子かと思ったら、けっこう裕福な家庭の子だったんですね。

五十嵐のイメージが一気に変わったのは、朝ドラ「みんなおいでよ」の第89回。

 

野球が実を結んだ!?

 

今日、優の野球部創設の話の予告があり、どうなることかと思いましたが、無事に野球部が創設されるパターンになりましたね。

で、野球部にしてから成績が少し上がって、やっぱり息子になった!という話。全然、何もないじゃないですか!(笑 チームワークのために野球をやるべきだと主張する勇に、仙吉は真っ向から反対したが、右腕と思われる老人が「いい考えだ」と言ったので、それを受け入れることになった。

しかし、右腕らしき老人に「いい考えだ」と言われ、それを受け入れた。そう思ったのは、私だけだろうか。まあ、由宇の野球に対する揺るぎない愛情は悪いものではないが、経営者はそんな単純なものではないと思うのだ。

まさかの神経衰弱死!

 

また裏切られた!!!! まさか、ミツリのナレーションが死んだ! しかも、康子と姑のバトルもないまま終わってしまい、ある意味拍子抜けでした。

でも、悪い意味ではありません。

ナレーションでの死に様から、息子を失った悲しみから徐々に現実を受け入れて、最後は安らかに逝ったという印象が強かったです。

YOUさんも「ひどい人」とおっしゃっていましたが、ナレーションであんな最期を見せられたら、稔さんと一緒に天国で元気にしていてほしいです。

それにしても、木島家って男ばっかりですねー。これはいろいろ起こりそうな予感が…。

どんだけこぼすんだ選手権!

 

今日の朝ドラ「カムカムエブリバディ」48話は、城一郎のどれだけこぼすか選手権から始まる予感がしたのですが、違いました たこ焼きのソースをこぼし、スローモーションで駆け寄ってくる瑠衣さん。

城一郎さんの「どれだけこぼせるか選手権」から始まるかと思いきや、それは間違いだったようです。城一郎がかき氷というこぼれそうなものを食べて、氷のようなイチゴを見事にこぼすのを想像していたのですが、そんなことはありませんでしたね。どれだけこぼしたか選手権をやってほしかったシーンです。

やっぱり、あの子!

 

そして、丈一郎はあの時の少年のままみたいですね! 歌手でもないおっさんがいきなりステージに上がって歌い出すんだもんなぁ。

 

 

麗澤時代今日の朝ドラ「おかえりモネ」第86話では、朝ドラ史上初の麗澤時代に突入しました! 気がつけば、東京に来てから3年半が経ちました あっという間の東京物語でしたね。

アバンさんの3年半の振り返りには感慨深いものがありますが、礼賛時代に突入したこの瞬間に立ち会えたことを誇りに思います。もねちゃんが大人っぽくなっていて、時間が経ったことを感じます。

ももちゃんも大人っぽくなったなぁと感じました。

ももちゃんはまるでモデルのようです。

あのオタク顔はどこへ行ったのか、新しいモデルになっていますよ。そして、時代を感じるといえば、もう一つ! モネちゃんの携帯電話が変わっていました。随分と使い込んで、余裕が出てきたので、新しい機種に変えたのでしょう。

たった2分ほどの出来事でしたが、モネはパイセンになってから大きく成長しました。

今日は久々に鮫島さんが登場しましたね。

日本代表の選考でしたが、迷わず選ばれましたね!」。速すぎませんか?と思っていたのですが、その通りになってしまいました。ノコギリで進めるのかと心配していたら、チェーンソーが出てきましたよ。でも、昔の人はチェーンソーを持っていなかったから、ノコギリで切っていたんでしょうね。

また、昨日の最後の儀式的なシーンで、昔ながらの木の手入れの仕方を感じたので、いきなりチェーンソーで切られた瞬間を見て、現代の冷たさを感じました。撮影のために伐採された木ですが、その対価はいくらだったのでしょうね。

ドラマの内容はともかく、本当にこの木を50年寝かせて、能舞台の材料にしたら、本当に素晴らしいと思いました。

樹齢300年のヒノキを伐採したのは良かったのですが、問題が1つありました。

伐採するのは貯蔵してからではないのか?と思ったが、そんな心配は無用だった。

問題は一瞬にして解決した。モネはハザードマップで被害のない場所を見つけ、祠に目をつけた。

祠が実際に現場で使われるのかどうか。

と思ってしまうほどだ。

周りからのプレッシャーも大きかったと思いますが、50年という長い年月を経て、即決した倉ちゃんもすごいですよね やっぱり…保管場所は解決して、あとはモネの問題が残っている。

私は、この問題を解決することができました。私は、この問題を解決することができると確信しています。

明日、さやかに「東京に行く」と言うのだろうが、考えただけで涙が出てくる。

お母さんが出産に気づいたのはいいのですが、なんとその日は台風が来ていて、本州に連れて行くことができなかったそうです そこで、彼女は友人の船乗りに頼んで本土に連れてきてもらったのですが、台風が来ることがわかっていたのに、その前に本土に行く必要性を感じなかったのかと、少し疑問に思いました。

彼の話を聞いていると、島では子供を産めないように思えたが、そんなことは最初からわかっていたことではないか。しかし、それは最初からわかっていたことではないだろうか。また、本土の病院に行くなど、事前に対策を講じることもできたはずだ。

もうすぐ産まれることはわかっていたし、台風が来ることもわかっていたし、島で産むことができないこともわかっていた。

台風が来る前に、せめて本土に行って赤ちゃんの世話をするのが普通だと思っていたのですが、そうではなかったようですね?コトー先生と菅波浩太郎先生の初登場シーン。

なんだか小東先生のクリニックに似ていましたね。

今日一番驚いたのは、亡くなった祖母が牡蠣に生まれ変わったこと。

死んで牡蠣に生まれ変わるなんて、どんな罰ゲームなんだ?食べられてもまた牡蠣に生まれ変わるわけではないでしょう?

朝ドラの多くは、主人公が江戸時代や大正時代に生まれていて、その人の人生を描いています。

現代 を舞台にした物語です。

ただ、子役が出てくるという情報もありますので、回想シーンで流れるかもしれません。頑張っているのに、ちょっとカッコつけすぎているのは、彼女だからでしょうね。もう一人の迷える子羊、三成はみーちゃんに圧倒されます。

お父さんがスクーターで通り過ぎるのを隠れて見ていましたが、お坊さんはこの時期とても忙しく、息子の心配をしている暇がないような気がします。

こういったものにはお金がかかるものだと思いますが、彼女の給料はいくらだったのでしょうか?と思っていたのですが、これは私だけではなかったようです。かっこいい言葉なんだけど、満男さんが言うと笑ってしまうのはご愛嬌。

それは、私がそうだったからです。

高校の学費は親が出してくれて、学校では遊んでばかりいました。

親には本当に申し訳ないことをしたと思っています。

人食い人種のコウジは、三成のためにバーベキューを企画した。

そして、おばあちゃんのために牡蠣を提供した。

 

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!