カーネーション第11週のネタバレあらすじ!切なる願い

こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第11週(51話~55話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

カーネーションの第10週「秘密」では、戦地から戻って閉じこもっていた勘助を糸子がサエに会わせ元気づけようとするストーリーでした。

カーネーションの第11週「切なる願い」では、火事で火傷を負った善作の看病や後片づけをやっていると、陣痛が始まり、その夜に三女を産むストーリーです。

朝ドラ『カーネーション』
2011年12月12日(月)~12月17日(金)放送
第11週サブタイトル『切なる願い』

カーネーションの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『カーネーション』第11週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第11週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第11週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『カーネーション』第11週『切なる願い』一覧
放送回 放送日
第61話「」 12月12日(月)
第62話「」 12月13日(火)
第63話「」 12月14日(水)
第64話「」 12月15日(木)
第65話「」 12月16日(金)
第66話「」 12月17日(土)

1943年1月、善作(小林秀)の不注意で小原家に火災が発生した。糸子(尾野真千子)の必死の消火活動により、火はそれほど広がらなかったが、善作は大火傷を負ってしまう。春(正堂 輝恵)や千代(麻生祐未)ら家族はショックを受けている。家を修復しようと走り回る糸子だったが、そのうち陣痛が始まり、三女が誕生する。善作の看病と娘たちの世話に追われる糸子。彼らの励ましのおかげで糸子は元気を取り戻し、三女は「聡子」と名付けられる。

励まされて元気を取り戻した糸子は、三女を「聡子」と名付ける。これをヒントに、糸子は着物に戻せるもんぺを作ることを思いつき、その作り方を教え始める。もんぺ教室は大盛況で、毎回満員御礼となる。そんなある日、八重子(田丸麻紀)が教室を訪れます。ある日、八重子(田丸麻紀)は、3日後に出征する夫・泰蔵(須賀貴哉)のためにもんぺを作りたいと教室にやってくる。皆が止めるのをよそに、出征する泰蔵を見送りに行った善作は、無理をしてますます弱っていく。数週間後、体調が回復した善作は、皆の反対を押し切って商店街の仲間たちと温泉旅行に行くことにした。

ここまでが、12月12日~12月17日に放送された朝ドラ「カーネーション」第11週のあらすじのネタバレです。

カーネーション第12週のあらすじを知りたい方は、第12週『薄れゆく希望』へ読み進めてください。

朝ドラ「カーネーション」第11週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「カーネーション」第11週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

カーネーション11週の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「カーネーション」第11週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!