ふたりっ子第124話のネタバレあらすじ!土下座

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」21週目第124話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第123話「絶対別れない!」では、離婚について三人で話し合っていたが、土壇場でマサが絶対別れないといいだすストーリーでした。

ふたりっ子の第124話「土下座」では、麗子とマサが新しく出直すために、土地と家屋を処分させてほしいと土下座するストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年3月6日(木)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第124話のネタバレあらすじ

ここからは、3月6日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第124話のあらすじをまとめたネタバレです。

有沢家の別荘で、3人で話し合った挙句、最後の最後で黒岩政夫(伊原剛志)が離婚しないと訴えたことで、離婚を止まった二人。
黒岩麗子(菊池麻衣子)が帰ろうというと、マサは乗ってきたバイクに麗子を乗せ、二人で天下茶屋へ戻る。
何年ぶりかにバイクに乗る麗子。
麗子は、死ぬまで一緒にいてねと口にした。
二人が天下茶屋へ戻ってから数日のこと。
借金を整理するためにお詫び周りにでかけた。
最初にでかけた先は、芦屋の英之と有沢理佐子(香川京子)の家だった。
二人は土下座をし、借金を返して出直すため、この屋敷を処分させてほしいとお願いする。
有沢英之(高島忠夫)は、とっくに覚悟はできていると土地の権利証を手渡した。
次に向かった先は、バーバー黒岩だった。
良夫と伸代に頭を下げ、土下座して、土地と家屋を処分させてほしいとお願いする。
最初は難色を示すが、マサの訴えにしぶしぶ承知することにした。
最後に向かったのは野田豆腐店だった。
光一と野田千有希(手塚理美)森山香子(岩崎ひろみ)に頭を下げる。
野田光一(段田安則)はお前達だけが背負うことはないといい、みんなで力を合わせてやっていけばいいと気遣った。

 

ここまでが、3月6日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第124話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第125話のあらすじを知りたい方は、第125話『将棋を教えてほしい』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第124話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第124話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子124話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第21週目第124話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!