ひまわり第152話のネタバレあらすじ | 将来独立

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」26週目第152話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第151話「二人の関係」では、徹が薫乃に、あづさと赤松の関係を認めてやってほしいと頼み込むストーリーでした。

ひまわりの第152話「将来独立」では、星野がのぞみに将来独立し、一緒に法律事務所を開こうと提案する。ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年9月24日(火)放送
第26週サブタイトル『待てば海路の日和あり?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第152話のネタバレあらすじ

ここからは、9月24日に放送された朝ドラ「ひまわり」第152話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり152話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

のぞみ(松嶋菜々子)は少年事件を扱う弁護士になりたいと決意を語る。星野(上川隆也)は将来独立し、一緒に法律事務所を開こうとのぞみに提案する。その頃、薫乃(藤村志保)は屋台ジャイアントで酔いつぶれて騒ぎ、あづさ(夏木マリ)を座らせて「赤松さんと私とどっちが大事なの?」と淋しくてたまらない本心をあらわにし、翌日からはギックリ腰だと寝込んでしまう。のぞみは法律事務所のボスとの顔合わせから帰って来るが…。

ここまでが、9月24日に放送された朝ドラ「ひまわり」第152話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第153話のあらすじを知りたい方は、第153話『少年事件はやらない』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第152話の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「ひまわり」第152話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

風が吹いている!

昨日から噂になっていた「風が吹く」という言葉は誰が書いたのでしょうか?

今日、それが判明しました!

やっぱり、みんなの予想通り、宇田川さんでした!

あの文字を見た瞬間、絶対に宇田川さんが書いたものだと思いましたよ (後からなら何でも言える)

いつの間にか宇田川さんもチーム鮫島のメンバーになっていて、意外と協力的な人なんだなと思いましたw

気象予報士試験

そして、あっという間のお正月だけでなく、気象予報士試験もやってきました。

努力を見せないと視聴者が納得しない、それがこれまでの朝ドラの歴史である。

直近では、朝ドラ「エール」で音吉が抜擢されるシーンがあったが、あのシーンもかなり批判的な意見が多かった。

受験を終えて、百音に奇跡が起こるかもしれないという予感がしたが、おそらく不合格だったのだろう。

もし合格していたら、「ちょっと舐めすぎだ」という苦情が来ていたかもしれませんw

松重さんで思い出したのですが。!!!!

また映画のポスターを貼りに来たオッサン。

今回は制作費が3倍という施策で期待大ですが、もしかしたらまた松重さんが登場するかも!?

松重さん、どこかで出てましたが、どこだろうと記憶の底を掘り返して、ようやく思い出しました

確か、カットされたキャラで出ていたはずです。!!!!

そうなんですよねぇ。そうだろう、そうだろう?

当時は役名もなかったのですが、今回は役名もあり、映画のホープかもしれませんw

成人式

成人式の翌日が試験日であるため、モネが出席しない。

浩二が着て欲しいという感じでしたが、あまり興味のない人にはそうでしょう。

結婚式など特別な日だからといって、高すぎる!!!!

自分の振袖を買おうとすると、高くて手が出ない!!!

ミッチーが顕微鏡が欲しいって言ってたから、それをプレゼントしたらいいんじゃないかと。

お葬式

天海僧正の葬儀は、舞台で行われることになった。

しかも、演劇葬とまで言われている。

舞台で活躍された方にとっては、本望なのかもしれませんが、ちょっと寂しいですね。

また、白い喪服を着るのは珍しいというか、そういう風習はないのでしょうか。

人は笑って生きているので、その歴史に敬意を表して白い喪服を着るのかもしれませんが、私はこのシーンに馴染みがなかったので、ちょっと新鮮でした。

しかし、ちょっと気になったので調べてみると、昔は故人の親族や葬儀に参列する人が白い喪服を着る習慣があったそうです。

そして、喪服が黒になったのは、大久保利通の葬儀がきっかけだったようだ。

大久保利通の葬儀には外国の国賓も多く、それを考慮して政府は葬儀に参列する人の喪服を黒で統一するように命じたようだ。

時代とともに常識も変わっていくものだと、あらためて思いました。

笑い話

親世代と子世代が集まって、楽しいお話会をするシーン。

なんとなくこれから良くなりそうな予感がするが、シンジが死亡報告をして事態に区切りをつけるかどうかが見もの。

セールスウーマン!

瑠衣は早速、完成品を小暮に渡す。

仕上がりは上々! 値段もいいし!

しかも、毎月の契約が取れた!

瑠衣さんは、実は優秀な営業ウーマンなのでは!

男と女で分けるとジャンダーみたいなのが出てくるかもしれませんが、優秀なのは間違いないです。

毎月の契約で安定したお金が入ってくるのですから、かなりの大口顧客です。

仕事さえしっかりやって、切られなければ、確実に儲かる。

クリーニングの全国展開も夢ではありませんから、全国制覇を目指します。

今日もやってます! ブラジルのコーヒーとエジプトのコーヒー。

ここのセットって結構、将来的にどうなるんだろう。

SNSでは毎回ブラジルとエジプトに関するコメントで沸騰するんだろうなぁ…。

キヌちゃん復活!

康子は岡山に帰ってきた。

以前住んでいた場所を訪ねてみると、和菓子屋「たちばな」があった場所は、今は地所になっていた。

当時の権利関係はどうなっているんだろう?

焼失したとはいえ、登記上は立花家のものだろうが、戦後の混乱であやふやなままになっているのかもしれない。

しかし、戦後の混乱であやふやなままになっているのかもしれない。

そんな暗い話は絹ちゃんに吹き飛んでしまった!?

以上が、朝ドラ「ひまわり」第26週目第152話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!