ひまわり第93話のネタバレあらすじ!証言を断られる

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」16週目第93話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第92話「不信感」では、瑞穂が佳織に対して不信感を募らせるストーリーでした。

ひまわりの第93話「証言を断られる」では、竹永とのぞみが東京で佳織に会うが、また証言を断られるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年7月17日(水)放送
第16週サブタイトル『子はかすがいじゃないの?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第93話のネタバレあらすじ

ここからは、7月17日に放送された朝ドラ「ひまわり」第93話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり93話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

のぞみと竹永は、東京の佳織のもとへ向かい、再度証人として裁判へ出廷してほしいと頼む。
だが佳織は、わが子を殺そうとした人間を許せないと言い出廷を拒否する。
竹永から、佳織の承諾を得るまで東京にいることを命じられたのぞみ。
南田家に帰ると、うららが優のお好み焼きを食べたいという瑞穂を連れて上京していた。
その夜、佳織に証言を断られたことを瑞穂に告げるが、気にしていないと言う瑞穂。
達也に懐いてしまった瑞穂に寝る場所を取られたのぞみは、仕方なくあづさと寝ることに。
そこであづさの口から赤松は単なる友達だと告げられるのぞみだが・・・。

ここまでが、7月17日に放送された朝ドラ「ひまわり」第93話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第94話のあらすじを知りたい方は、第94話『瑞穂が行方不明』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第93話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第93話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

変わり方

3年でこんなに変わるのか!」と、大部屋でのみんなの態度の違いに驚きました。

カフェ「キネマ」では、最初はあまり歓迎されない雰囲気でしたが、水面下ではみんな仲良く、千代を応援しています。

朝ドラ「エール」では「竹」のシーンが多かったのですが、今回はキネマの重要なシーンがあまりありません。

結構やり取りがあったので、重要な拠点だと思ったのですが、人数が多いせいか、あまり存在感がないイメージがありますw

五池キリング

すべてをさらけ出して書いた『桂春団治』は大ヒット。

中身は、五ケ京という最低の人間の話だが、もちろん一平のことである。

完治が乗り越えろと言っていたようですが、これはこれでいい線いっているようでよかったです。

まあ、個人的には一平は許せないけどw

信じるか信じないかはあなた次第!

B案が発表されたとき、浅岡さんは「これがベストだ」と言って、最終的な判断は鮫島さんに委ねましたね。

あの時、鮫島さんがアウェイに感じたのは私だけでしょうか?

これで行こう!」と。最後はあなたが決めてください」なんて、ちょっと冷たい感じもしますが、おそらく明日からはプランBに変更し、選考に入る流れになると思います。

レベルが高すぎるジョーク

万太郎が「ジョーク」と言ったら、絶対に笑わなければいけないというルールです。

私には、あまりにもハイレベルなジョークで全く笑えませんw。

ジョークが高度すぎるのか、全く笑えないのかは、意見が分かれるところですが、座右の笑いが約束されているということは、世界中どこにでもいるイエスマンばかりなのでしょう。

クライシス

昨日は浅岡の「上陸の可能性が高い」という言葉で緊張感がありましたが、今日はニュースを入れなければならないほど緊迫した状況でした。

久しぶりに登場した登米チームが大変なことにならないかと期待したが、台風上陸はオールカットで結果のみ。

それでも無事に乗り越えた感があり、おじいちゃんもモネさんのおかげで助かったと感謝していました。

コウジもシンジに船を動かすのを手伝ってほしいと言ったが、それはシンジにしかできないことなのか、少し戸惑った。

台風が来ることが分かっていて、真司がいなくてもできたことなので、真司にしかできないことなのか、少し戸惑いました。

アドリブ?

物語が進むにつれて、昨日追加したいと言っていた部分が登場します

昨日なかった部分が結構あったのですが、あれはアドリブなんでしょうか?

完全に2人だけの話でしたが、大変だけど楽しいかもしれませんね?

そして、武井家の登場です

回想でもないので、どんな形で登場するんだろうと思っていました。

いやはや、実にいい感じにまとまった最終回でしたね~。

コード・ブルー

最後にセーブされた側の話。

なんだかコードブルーみたいなシーンでしたね。

圭介がなんとか間に合って本当に良かった!

おかえりモネの前に放送されていた朝ドラ「あぐり」では、ヒロインの夫の名前が「英介」で、自由人なので、英介と圭介は似ていますね~。と一人で突っ込みを入れていました。

そしたらね、あれ?

なんとSNSで同じ反応をしている人がいたのです

やっぱり同じように考えている人がいるんだなぁとちょっと嬉しくなりましたw

イマジン!

瑠衣と一緒に英会話ラジオを聴く靖子。

英会話と亡き夫・稔との生活を想像する。

叶わぬ夢と思いながらも、瑠衣と過ごしたであろう幸せな日々を想像するだけで涙が出そうになる。

想像通りだと思います。

今、平和に暮らしていることに、心から感謝しています。

2025年の時代

本日の朝ドラ「おかえりモネ」86話で、朝ドラ史上初めて2021年という時代に突入しました!

気がつけば東京に来て3年半!

あっという間の東京物語でしたね。

この3年半を振り返るアバンの姿に感慨深いものがありますが、2021年という時代に突入したこの瞬間に立ち会えたことを誇りに思います。

時が経ち、モネが大人になったことを実感しています。

モネが洗練され、さすがに役者になってきたと感じました。

マモちゃんもモデルさんみたい。

あのオタクの顔はどこに行ったんだろう。

以上が、朝ドラ「ひまわり」第16週目第93話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!