カーネーション第21週のネタバレあらすじ!鮮やかな態度

こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第21週(101話~105話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

カーネーションの第20週「あなたを守りたい」では、直子が若手デザイナーの登竜門「装麗賞」を取るストーリーでした。

カーネーションの第21週「鮮やかな態度」では、短大を卒業して聡子が洋裁の学校に通い始めるストーリーです。

朝ドラ『カーネーション』
2012年2月20日(月)~2月25日(金)放送
第21週サブタイトル『鮮やかな態度』

カーネーションの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『カーネーション』第21週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第21週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第21週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『カーネーション』第21週『鮮やかな態度』一覧
放送回放送日
第121話「」2月26日(日)
第122話「」2月27日(月)
第123話「」2月28日(火)
第124話「」2月29日(水)
第125話「」3月1日(木)
第126話「」3月2日(金)

1963年4月、洋裁学校に通い始めた聡子(安田美沙子)は、3日目にして「もう辞めたい」と言い出した。しかし、糸子(尾野真千子)からデザイン画を渡されたことで考えを改め、熱心に練習するようになる。一方、東京の直子(川崎亜沙美)の店では、優子(新山千春)の人気が徐々に上がり始め、2人の仲は険悪になっていた。聡子のもとには、優子と直子から定期的にデザイン画が送られてくる。それを見た糸子は、自分には理解できなかった最新のファッションを面白がるようになる。そんなある日、聡子は派手な女社長、鳥山(末成由美)の服をデザインすることになった。

聡子が作った丈の短い服を見て、鳥山は激怒する。落ち込む聡子に、直子は「あなたはなかなかやるじゃない」と姉を褒める。娘たちがどんどん成功していくのを見て、糸子はそろそろ引退した方がいいのではないかと思い始める。そんな中、直子は優子に店を辞めて一人でやっていくことを告げる。

岸和田に戻ってきた優子は、突然、糸子に独立したいと懇願する。優子に店を継がせようと思っていた糸子はショックを受ける。1965年、心斎橋に裕子の店が完成する。聡子は短いスカートを欠かさずデザインする。その良さがわからない糸子だったが、客からの意外な言葉を聞いて、…..

ここまでが、2月20日~2月25日に放送された朝ドラ「カーネーション」第21週のあらすじのネタバレです。

カーネーション第22週のあらすじを知りたい方は、第22週『悔いなき青春』へ読み進めてください。

朝ドラ「カーネーション」第21週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「カーネーション」第21週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

カーネーション21週の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「カーネーション」第21週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!