こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第20週(96話~100話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第19週「自信」では、北村から一緒にトラペーズラインのデザインの服を作ろうと持ちかけられるが、糸子がきっぱりはねつけるストーリーでした。
カーネーションの第20週「あなたを守りたい」では、直子が若手デザイナーの登竜門「装麗賞」を取るストーリーです。
2012年2月13日(月)~2月18日(金)放送
第20週サブタイトル『あなたを守りたい』
朝ドラ『カーネーション』第20週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第20週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第20週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
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第115話「」 | 2月19日(日) |
第116話「」 | 2月20日(月) |
第117話「」 | 2月21日(火) |
第118話「」 | 2月22日(水) |
第119話「」 | 2月23日(木) |
第120話「」 | 2月24日(金) |
1959年、直子(川崎亜沙美)は、若手デザイナーの登竜門である「創英賞」を史上最年少で受賞する。姉の受賞を惜しむ優子(新山千春)は、目に見えて落胆している。糸子(尾野真千子)は、お客さんの前でも平然としている優子を「お店に出てこないで!」と叱る。糸子(尾野真千子)は彼女を叱る。小原家に警察がやってくる。北村(ほっしゃん)北村(ほっしゃん)が詐欺を働いていたのだ。一方、優子は気が変わって生き返った。数ヵ月後、彼女は結婚する。
1960年、聡子(安田美沙子)はテニスで秩父宮賞を受賞する。しかし、糸子はその賞の大きさに気づかない。その頃、ファッションの流行は急速に変化していた。糸子は時代の変化の速さに恐怖すら感じていた。1961年、直子は東京のデパートに店を出したが、なかなかうまくいかない。心配になった糸子は、東京に直子の様子を見に行く。
1963年、優子は第一子を出産して仕事に復帰する。東京では、社員に捨てられた直子がついに一人になってしまう。それを聞いた裕子は、東京に来て直子の店を手伝うことにする。数ヵ月後、聡子はテニスの全国大会に出場するために東京に行く。その結果、聡子は大会で優勝してしまう! しかし、その数日後、聡子は東京に戻ってくる。しかし、その数日後、聡子はとんでもないことを言ってしまう。
カーネーション第21週のあらすじを知りたい方は、第21週『鮮やかな態度』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第20週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第20週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション20週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第20週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!