こちらでは、朝ドラ「ちむどんどん」13週目第62話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ちむどんどんの第61話「」では、ストーリーの予定です。
ちむどんどんの第62話「」では、ストーリーの予定です。
2022年7月5日(火)放送
第13週サブタイトル『』

朝ドラ『ちむどんどん』第62話のネタバレあらすじ
ここからは、7月5日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第62話のあらすじをまとめたネタバレです。
ちむどんどん62話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーの予定です。
ちむどんどん第63話のあらすじを知りたい方は、第63話『』へ読み進めてください。
朝ドラ『ちむどんどん』第62話の予告感想
朝ドラ「ちむどんどん」第62話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ちむどんどん」第62話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
女の卑しさ
今日、久しぶりに女の陰湿さを目の当たりにした。
ああいういじめは女性特有のもので、どうしてあんなに頑固なんだろうと不思議に思う。
女同士のバトルは面白い時もありますが、今回はただのイジメで、後味の悪さが残りました。
今回は千代がターゲットになっただけで、他の大御所女優さんたちはいい関係なんでしょうかね?
他の下の子も同じような嫌がらせを受けそうですが、先週は一番下の子なので、いじめをしていたので、大部屋の悪さを感じました。
風が吹いている!
昨日から噂になっていた「風が吹く」という言葉は、誰が書いたのでしょうか?
今日、それが判明しました!
やっぱり、みんなの予想通り、宇田川さんでした!
あの文字を見た瞬間、絶対に宇田川さんが書いたものだと思いましたよ (後からなら何でも言える)
いつの間にか宇田川さんはチーム鮫島のメンバーになっており、意外と協力的な人なんだなぁと思いました。
二人のキューピット
今日もキヌちゃん大活躍。
またまた大活躍ですね?。
そして、もう一人のキューピッド、「ゆうちゃん」!
優はまだ年端もいかず、出征の話もないようですが、靖子の気持ちを見抜き、自分の役割をきちんとわかっています。
優は辛いだろうけど、自分が好きになった女性の幸せを願ってやっていることなのだ。
最初は、この人! と思ったけど、ここで勇が登場!いい男すぎる。
打ち止め
千鳥一座の客足が遠のくのも無理はない!
一番前で見ていた2人は、めっちゃ寝てましたしね。
後ろの方でも、まどろんでいる人がいました。この人たちは本当に芝居が見たくて見に来ているのだろうか?
確かに校長先生の話だったら眠くなるのもわかるけど、せっかくお金を払って見に来たんでしょう?
お金を払って、眠くなるということは、相当面白くないということです。
三楽劇場の座元は、さすがに客数の減少に限界を感じ、長年のパトロンでありながら、「もう我慢の限界だ」と宣言した。
そこまで我慢した三楽座の座元は偉いと思うのは私だけでしょうか。
突然、みんなが集まってきた
突然の全員集合!から始まりました。
エールのように原始時代から始まったわけではありませんが、普通にストーリーに入るのではなく、キャストの挨拶から始まるというのは斬新な方法です。
しかし、朝ドラ「エール」で慣れてしまったので、それほど驚くことでもない。
説明しながら、「全部言っちゃダメだよ! かなりの悪人と噂される照夫には腹が立つところもありますが、新しい朝ドラの幕開けに期待大です!
上田さん
今日は栗子とのつながりが明らかになった回でしたが、改めてクレジットを見ると、栗子の名前が上田栗子になっていますね。
旧姓は上田なんですね。
まあ、そんなことはどうでもいいのですが、春ちゃんが水野春子と名乗ったことから、栗子の娘は水野系の男と結婚していたことが判明。
春子の両親も戦死したというから、千代の肉親は本当にこの春子だけだったのだ。
しかし、まだ血のつながった肉親がいるというだけで、自分は一人ではないと思っているのかもしれない。
素直な気持ち
今回、私が驚いたのは、福助のまっすぐな考え方です。
トランペットしか吹けない福助が、とてもまっとうなことを言っていたのです。
その言葉から、今の道頓堀の現状を理解することができた。
今の時代、娯楽が増えればパイの取り合いになるのは当たり前。
芝居茶屋がなくなる」という話を聞いて、”なぜ?”と思った。しかし、この10年で多くの芝居茶屋が潰れ、芝居の上演回数も減り、芝居を観た後、茶屋を通さずに帰るお客さんが増えていることを知り、”なるほど “と思ったのです。
端から見れば、至極当然の思いではないでしょうか。
そんな中で、10年前と変わらない売り上げがあるのなら、生き残る可能性もありますが、おそらく「おかやす」も「福富」も、まだまだ厳しい状況なのだと思うのです。
そんな前向きな福助とは対照的なのが光枝だった。
彼女は「岡安」を継ぐ決意を固めますが、現状を把握しきれていないところは、まさに頑固者。
光枝はまだまだ子供ですが、脱皮して生まれ変わる姿が楽しみです
山の天気
熊があそこは天気が崩れるから今日はもういいって言ってたよ?といいました。
それに対して、もねっちが「そんなに変わるの?
って感じです!!(笑
私も本当にそう思っていたんです。
これだけ地形が変われば、天気も変わる!?
それはなんとなくわかるけど、あの晴れ渡った空は?
見たか?あんなに晴れていたのに。
あんなに晴れているのに、雨が降るわけがない。
ちょっと納得がいかないシーンですねー。
ハングアウト
この後、みんなで福富で待ち合わせです
どうなんでしょうね。
千代は岡安を実家と思ってるけど、福富はただのたまり場?
まあ、喫茶店だからたまり場なんだけど、菊さんって意外といいこと言うんだよね。
しずちゃんとも仲良しだけど、しっかり者の菊さんも好きだな~。
性格はキツイけど、わりといつも正論を言ってるんですよね。
“筋を通す”。
これ、本当に大事なことなんです。
お気づきになられましたか?
そして、皆さんはお気づきでしょうか?
クレジットが武井千代に戻ってたんです!
これは、すでに離婚届が受理され、法律上2人は他人ということです。
それを見た瞬間、ああ、この二人の関係は本当に終わってしまったんだなあと感じました。
あと、今日、東子さんを見ましたが、また出てきたら天海東子さんになるのでしょうか?
あれはちょっと見たくないですね:、、、。
カッサカッサ
桃音は太陽光の熱を利用したものを思いつきました。
さやかに報告したところ、カッサカッサになると表現していました。
夏木マリの干物は値段相応のようですw
モネとさやかは乾燥から解放されました。
これから笑うんだろうけど、当事者は気まずいよね。
本当に、若い人は言うことが容赦ないw
最終試験
期末試験の勉強が、ただの試験ってどういうこと!
試験には緊張感があり、合格にはその緊張感に打ち勝つ価値があるw
まあ、単純にそこが面白くもなんともないんですけどねー。で、グッズを作れということで、次のステージです。
木でできたグッズというと、椅子などの家具や小物類になるのですが、おそらく企画を考えてほしいということなのでしょう。
自分で作れということであれば、それは職人芸になるので、どんな企画が来るのか楽しみです
りょーちんが上京
ついに、りょーちんが上京してきましたね。
昨日は突っ込まなかったのですが、りょうちんは手ぶらなんですねー。
それにしても、気仙沼の人はみんなアポなしで遊びに来ると思っているようなので、連続性が偏見を生み出さないかちょっと心配です。
とはいえ、これまでの訪問者と違ってリョーチンが登場したことで、不穏な空気が流れるばかり……。
銚子から仕事で築地に来て、そのついでに寄ったのですが、やはりちょっとショックでしたね?。
また、荷物もなく、着替えもないとのことで、心配しましたが、お仕事で来られているとのことで、一安心です。
いきなりですが
。
いきなり、はじまりました
エールのように原始時代から始まったわけではありませんが、通常のストーリーに入るのではなく、キャストの挨拶から始まるというのは斬新な方法です。
しかし、朝ドラ「エール」で慣れてしまったので、それほど驚くことでもない。
説明しながら、「全部言っちゃダメだよ! かなりの悪人と噂される照夫には腹が立つところもありますが、新しい朝ドラの幕開けに期待大です!
さすが熊田
熊田さんは、千代さんたちにキレのある挑戦をして、僅差で負けたけど、あまり悔しがっていない。
あの人、実はかなり熱い男なんですよね。
苦言を呈した後、大山総裁にそう言われたというが、確かにそうだ。
その言葉に、熊田さんの鶴亀ファミリードラマへの愛を感じた。
それに比べれば、大山のあの変わりようは、相変わらずです。
あまり期待していなかったのに、「万事うまくいってよかったね!」と投げやりな扱いをされていましたね。
本当に、”そこに愛はあるのか”。と言いたくなるようなw
以上が、朝ドラ「ちむどんどん」第13週目第62話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、ちむどんどん第13週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第13週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
ちむどんどん第13週目のネタバレあらすじ
62話放送のちむどんどん第13週「」のあらすじは、ストーリーとなっています。
第13週のあらすじを一気に知りたい方は、ちむどんどんの第13週「」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。。