ひまわり第133話のネタバレあらすじ!子供を引き渡す日

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」23週目第133話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第132話「区切り」では、のぞみが赤松への想いに区切りをつけ福島へと帰るストーリーでした。

ひまわりの第133話「子供を引き渡す日」では、裁判所研修の調停は、子供を引き渡す日を迎えるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年9月2日(月)放送
第32週サブタイトル『旅は道連れ世は情け?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第133話のネタバレあらすじ

ここからは、9月2日に放送された朝ドラ「ひまわり」第133話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり133話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

福島に戻ったのぞみは達也のバイト先に向かい、徹とあづさに達也のことを相談したことを告げる。
そして、一か月で家に帰る約束をまもるなら、好きにすればいいと伝える。
だが、達也からあづさと赤松が付き合っていることを聞かされ動揺するのぞみ。
さらに、あづさにのぞみが赤松に好意を抱いてることを話したと言われる。
帰宅後あづさに電話をして赤松とのことを祝福すると伝え、その夜は失恋記念日となった。
離婚調停は子どもを引き渡す日となり、何が起きても対応できるよう星野らがスタンバイする。
だがやはり、父・健一と母・勝子が激しく言い争い、子・秀樹は泣き出してしまうのだった。

ここまでが、9月2日に放送された朝ドラ「ひまわり」第133話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第134話のあらすじを知りたい方は、第134話『ショックから立ち直れない』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第133話の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「ひまわり」第133話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ショートアヴァン

漆原さん、出てきましたね~。

今日は超ショートアバンの日でした。

ショートアーバンとは、波乱を巻き起こすアーバンw。

盗み聞き

モネを盗み聞きしているさやか。

話題の人、尊敬していると言われ、ガッツポーズ!

てか、あの距離じゃ絶対聞こえないだろ。

しかも、菅波先生から丸見えなんですよ!?

でも、聞こえてしまったからには、送り出さなければと思うのでしょうね~~。

それは、モネが気象予報士の資格を取った後の話でもありますね。

今は学校に通っているので、おそらく次の試験に合格している最中でしょう。

その時、彼がどう切り出すか、見ものですね~。

分離する必要があるのか?

少し話を戻すと、そもそも瑠衣と別居する必要があるのだろうか。

家を出る分には、わざわざ毎日お弁当を作りに来るとか、そういう必要はないような気がするんです。

私の中では、木島家に甘えることはできないから、自立して木島家を出るという選択をしたわけですよね。

もちろん、勇との関係の気まずさはありますが、橘を立て直すことによる自立の方が大きな利益だと思います。

瑠衣の傷を癒すためなら、木島家に残った方が瑠衣のためになると思います。と思っていたのですが、どうなんでしょう?

一平ちゃん……どこにいるんだ?

千代はなんとか立ち直ったけど、大山総裁にダメ出しされた一平はどこ行ったの?

彼なりに悩みはあったが、やはり父親の存在は大きすぎる。

違う形で父親を超えようと頑張るが、大山社長はそれを見抜き、「まず敵を知れ」と言う。

敵ではなかったかもしれないが、一平も将来的に自分を超えなければならないと考えていたのだろう。

呼び捨てにする!?

そして、今度はロバートと靖子の番だ!

ロバートはテキストを作る前に文句を言った。

そのまま呼んじゃおうと。

なんだかんだで、距離が縮まりましたね

ヤスコと呼んでもいいですか?はい、そしてスキだらけモードです。

聞いてるよ!

竹村夫妻は、部屋の一番奥でルイとベリーの会話を立って聞いています。

そんなに後ろから聞こえるのでしょうか?

ベリーの声も小さいけど、瑠衣の声も小さい。

それとも、この場所の角度が薄いから、奥にいるように感じるのでしょうか?

盗み聞きといえば、朝ドラ「おっさんずラブ」のお家芸でしたが、今思えば、朝ドラ「カムカムエブリバディ」にも盗み聞きシーンがたくさんありましたね。

じぇじぇじぇ!カキ氷の棚を辞めちゃう!?

コージとリュウキが一緒に話しているところ。

曰く、「壊れたカキ氷の棚、直らねえってことだろ。

辰巳は「声がでかいなー」と内緒話のつもりなんだろうけど、体力がキツくなってきたのを気にして、みんなに助けてもらっているのかな。

まあ、いつか考えないといけないことなんですけど、時期が来たら引退しようと思っていたんでしょうね。

オチョーヤン

でも、「おちょやん」は朝ドラの名前でもあるのです

お局やんと呼ばれるのは、部下扱いされることへの蔑称のようなものでしたが、もうドラマの名前は回収されたということでしょうか?

オチョーちゃんには結構時間があると思ったのですが、たった2週間で卒業したようですw。

でも、何度も何度も、新しいお蝶やんが誕生しているのです

岡安でも小さな新おちょーやんがいましたが、8年に1人採用ということは、見習いはかなり少ないのかもしれませんね。

おかしいと思いませんか?

せめて小さな崖から落ちたのなら危ないからわかるけど、道路脇の段差の少ない平らな場所で仰向けに寝ていたんでしょう?

しかもそこで一晩過ごしたとなると、低体温症で大変なことになっていたのでは!?

今は亡き流星丸がとても白い息をしていたことから、舞台は完全に冬なのでしょう。

とても貧しいということなど、もっとリアルな設定にしたかったという思いがあります。

3000円

気象予報士の資格に関する本。

3000円って結構な出費ですよね。

社会人になりたてのモネにとっては、かなりの出費ですが、お金をかけないと本気にはなれません。

その点、あの書店は朝ドラ「おかえりモネ」の聖地巡礼地になりそうだ。

あと、これはレジ袋が無料だった頃の話ですが、もしレジ袋が有料だったら、このシーンは袋にスポンと入っていたことでしょう!?

声が出ない

やる気満々なのはいいんですが、声が出ない!?

声が届かないように演技しているのでしょうが、確かに聴いてみると声を出しているときと全然違いますね。

普通に見ていたらわからないと思いますが、発声練習がいかに大切かがわかるシーンでした。

また、声が出ないことが問題になっていましたが、あの絶望的な棒読みは練習しなかったのですか?

とにかく話が伝わればいいやと諦めていた感がありますが、発声練習だけに集中した潔さがよかったです。

まあ、そもそも千代に演技力を求めるのは酷な話ですが。

魔法のポーション

千代が帰宅すると、春子は母が作ってくれていた魔法の薬を用意しています。

昨日の感じだと、2人はちょっと言い合いになるかと思いきや、とてもほのぼのとしたお話でしたね。

しかし、あまり時間が経過していないのに、あんなに固まってしまうとは!?

ちょっとやりすぎだと思いました。

ローカルルール

初盆ということで、おばあちゃんを迎える準備をする百音ちゃんたち。

何やら呪文を唱えていたが、それはローカルルールのある儀式である。

迎え火はよくあることですが、あんなに歌を歌いながら迎えるのは、地元ではないのでちょっと新鮮です。

クレジット!

今日からまた朝ドラ「お千代ちゃん」が始まりましたが、今週の一番のサプライズは、栗子とちび千代子が登場したことでしょう!!!!

クレジットの中に栗子とちびちびの名前を見つけた時は、マジか! って思ったけど、回想じゃなくて本当に登場だったんですね!

しかも、ちび千代は春子という子役で再登場!!!!

見た瞬間、興奮せずにはいられませんでした。

野心

マリアンナは今日、野心を整理しているところです。

浅岡の「お天気キャスターを辞める」発言で空いた席を狙うのは間違いないようだ。

前向きな姿勢は嫌いじゃないし、すぐに高村さんに相談して、キャスターの座を確約させようとする姿には感心した。

それにしても、高村さんと浅岡さんが飲み仲間だったなんて、大人げないでしょう?

そうであれば、2人が結婚してもおかしくないし、さらに面白い事態になりそうです。

以上が、朝ドラ「ひまわり」第23週目第133話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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