こちらでは、朝ドラ「ひまわり」11週目第61話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。
ひまわりの第60話「和解を決意」では、内海が和解を決意するストーリーでした。
ひまわりの第61話「合格発表の日」では、2度目の司法試験に挑戦をしたのぞみが合格発表の日を迎えるストーリーとなっています。
1996年6月10日(月)放送
第18週サブタイトル『縁は異なものアジなもの?』

朝ドラ『ひまわり』第61話のネタバレあらすじ
ここからは、6月10日に放送された朝ドラ「ひまわり」第61話のあらすじをまとめたネタバレです。
ひまわり61話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
2度目の司法試験に挑んだのぞみ(松嶋菜々子)は、合格発表の朝から落ち着かない。
ひまわり第62話のあらすじを知りたい方は、第62話『司法試験に合格』へ読み進めてください。
朝ドラ「ひまわり」第61話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ひまわり」第61話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
電話
未知の世界に合格したことを知らせるために電話をする!
親を飛ばして、妹に電話するのか。
まぁ~父親はともかく、母親には真っ先に伝えて欲しかったようですが、二人の会話から、父親っていつもうざいなぁ~と思いましたw
センシティブ
一平は脅迫電話の相手が義男ではないか、とやや疑っているようだ。
Ippei は、脅迫電話の主が Yoshio であるかもしれないと、いくらか疑っているようだ。
一方、千代は相変わらず全く疑っていないようですが、知った時のショックはいかばかりかと…
お休み中… お休み中… お休み中… お休み中… お休み中… お休み中… お休み中… お休み中…< お休み中
菅波先生から縄跳びのプレゼント。
本気なんだろうけど、この絶望的なプレゼントセンスはさすがに引くわー。
しかも、1日3分の課題付き!
さすがに頭のネジがないモネは驚くかな、と思いきや、やはり似たもの同士。
そのプレゼントをもらって喜ぶなんて、柄にもなく…
万太郎に認められた!
いよいよ大舞台に登場した千代ちゃんですが、まさかの万太郎に認識されてしまいました。
天海の妻ではなく、旧姓の武井千代で彼女を言ったのは万太郎が初めてではないか?
おそらく、万太郎が千代を認識したのは、誤解された会話の中からだったのだろう。
大山総裁と一緒に観に来たとき、何かと千代に気を遣っていたようだが、それがはっきりと表れている。
看護婦さん
今日、もう一つ分かったことがあります。
それは、春子には看護婦になる夢があったということです。
実の母親も看護師だったので、その影響は大きいのですが、勉強ができないため、最初から諦めモードだったそうです。
もしかしたら、千代が頑張れと励ますシーンがあるかもしれませんが、看護師としての春子が見れないのは残念です
残り3話なので、そういった今後のストーリーを流すことはないですよね?
最後の最後に期待を裏切るような演出をしてほしいです~~~
さすがベリーです
城一郎が東京に行ってから1ヶ月が経った。
のんびり待っていた瑠衣ちゃんから、”ドーン “とやられました
ベリーの話を聞いていて、「木綿のハンカチーフ」という曲を思い出しました。
その曲では、遠距離恋愛中の女性が、東京に行く彼氏をずっと待っていたのですが、東京であまりにも楽しそうにしているので、忘れてほしいという内容です。
丈一郎はそんなことはないと思いますが、ベリーの言うとおり丈一郎に近づいてくる女性はいると思いますw
アイアイ傘
アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ傘きたーーーーーー
一緒に帰ろうか?のアヤシイ傘が登場。
本当に小学生になった気分でしたが、あの後まっすぐ帰ったのか、どこかで休憩したのか、とても気になりますね
いつも「おかえりモネ」の朝ドラを振り返っているので、明日はぜひ帰り道の様子も書いてくださいね。
すっかり忘れていましたが、最初の頃に毎日唱えていた家訓のようなものがここにあります!!!!。
最初からフラグだったのか?
“Jinが多すぎると弱くなる”
甘やかしすぎると弱くなるというのは、まったくその通りです。
だから家族には厳しくしていますw
Reborn Oyster
この日一番の驚きは、亡くなった祖母が牡蠣に生まれ変わったことです。
死んで牡蠣に生まれ変わるなんて、どんな罰ゲームなんだろう。
これはすぐに食べられてナレーションは終わりです。
まさか、食べられたらまた牡蠣に生まれ変わるという設定じゃないだろうな、
おたく
頑張り屋のすみれにアドバイスをするひなた。
それを不服に思ったすみれで場が凍りつく。
そこに五十嵐先生が登場!
出て行け!」。ここに来いと言ったのはお前だろう!はまさにその通り。
そもそもお前が来いって言ったんだろ?
まあ、全員が日向の挑発に乗ったわけではないのだが、何か変な感じだった。
あのシーンを総括すると、二人のオタクっぷりをアピールするシーンでしたね。
あのマニアックな回を演じていて、共感する人もいるのはどういう過程なんだろう?
たしかに背中にクッションがあるというのはありえないシチュエーションですし、コントなのかどうかはわかりませんが、そのおかげで和やかな雰囲気になったのは確かです。
じぇじぇじぇ!まだ限界点じゃないのか!?
あの時、家で、絢子はタツキを説得しようとしていたんですね。
説得しているということは、綾子は浩二が銀行を辞めることにもう反対していないということですよね?
でも、おじいちゃんは頑固で、結論が出たから話すことはない、という態度をとります。
でも、最後にはおじいちゃんが折れると思うんです。
おじいちゃんが事業をたたむと決めて、息子がそれを引き継ぐと決める。
ストーリーがわからないわけではないのですが、途中の描写をもっと掘り下げてもらえると話に入りやすいのですが、0か100かのパターンが多いので、どうなんでしょう
以上が、朝ドラ「ひまわり」第11週目第61話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。