ひまわり第86話のネタバレあらすじ!瑞穂の来訪

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」15週目第86話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第85話「鷹男の弁護」では、竹永が殺人未遂の罪に問われている鷹男の弁護を買って出るストーリーでした。

ひまわりの第86話「瑞穂の来訪」では、殺人未遂の罪に問われている鷹男の娘・瑞穂が竹永の事務所を訪れるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年7月9日(火)放送
第15週サブタイトル『子はかすがいじゃないの?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第86話のネタバレあらすじ

ここからは、7月9日に放送された朝ドラ「ひまわり」第86話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり86話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

 

鷹男の娘・瑞穂(安達祐実)は礼儀正しく大人びた少女だった。竹永(泉谷しげる)に「父を助けてください」と頼む姿に感動するのぞみ(松嶋菜々子)だが、話が終わって送ろうとすると「私、この人、イヤです」となぜか瑞穂に嫌われてしまう。優(三宅裕司)と桃子(川島なお美)の店は閉店したが、屋台のお好み焼き屋として再起した。達也(遠藤雅)は応援に食べに来いというが、のぞみには赤松(奥田瑛二)のことが気にかかり…。

 

 

 

武雄の娘・瑞穂(安達祐実)は、竹永の事務所を訪れる。

父の頼みに心を動かされる希だが、なぜか瑞穂には嫌われる。

ここまでが、7月9日に放送された朝ドラ「ひまわり」第86話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第87話のあらすじを知りたい方は、第87話『瑞穂を預かる』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第86話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第86話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

デス・フラッグ!

留守録が終わって、ステージで二人で話していると、さやかが死んだ時のことを話していましたね。

まさか、死亡フラグ! と思いましたが、ちょっと早すぎましたね。

もしかしたら、後半に死亡シーンがあるかもしれませんが、まだその段階ではないと思います。

あと、息が白かったですね。

とても寒い環境で撮影されたシーンなんだなぁと感じました。

コントラストが旗印

今日のは正直、痛かったです。

康子とロバートが仲良くしているシーンと、勇が野球を頑張っているシーン。

野球のシーンは、今日の試合で勝ったら告白しようと思っていたとか、そんな内容だったと思います。

でも、逆にロバートと仲良くなるシーンは、どう考えてもロバートと一緒になるフラグですよね!

今日は優のことを考えると、ちょっと辛い時間でした、

五十嵐待ち

練習に来るなと言ったのに、五十嵐は道場で待っている。

子犬のような可愛い顔をしている。

またカイヌシさんと稽古ができるようですが、台詞の稽古はどうするのでしょうか?

というか、いつの間にかカイヌシさんのしゃべり方が普通になっている。

そして最後のシーン。

ツンデレ五十嵐がついに日向に接近!

これは明日から二人は付き合うことになる予感w

ナレ死。

そして、大方の予想通り、栗子さんが亡くなりました。

しかし、意外だったのは、彼女の死があまりにも早かったことです。

死ぬシーンもなく、あまりのあっけなさに、「え?そんな感じなの?”と。と声に出してしまいましたよ。

個人的には、日向ぼっこしながら静かに死んでいくシーンを期待していたのですが、仏壇の登場とナレーションで死んでしまいました…。

春子が養子になって本当の親子になったところで物語は終わりましたが、最終週にはまた一平に会えるんでしょうね。

来週で終わりって、本当に早い気がするー。

最終週の感想も書きますねw

クッションの修正

3人で座布団を直していたのですが、そういえばおちょうしやんの時も同じことをやっていたな、と思い出しました。

光江と香里はいつの間にか仲良くなっていて、まるで女子会のような雰囲気だった。

3人で新しい座布団を買うのを楽しみにしていたのに、不穏な空気のまま終わってしまった……

インサイト

千代の洞察力は半端じゃない!

三味線持ってるから帰ってくるって、何でも知ってる千代ちゃん、大正解!

むしろその三味線を売っておはぎにしたほうがいい!?

そして、名前を書いてもらえないといえば、栗子もグッとこらえられないでしょう。

声が出ない

やる気満々なのはいいんだけど、声出てないじゃん!?

声が届いていないように演じているようですが、確かに聴いてみると、声があるときとないときでは全然違います。

普通に見ていたらわからないと思いますが、発声練習がいかに大事かということがわかるシーンでした。

また、声が出ないことが問題になっていましたが、あの絶望的な棒読みは練習しなかったのですか?

とにかく話が伝わればいいやと諦めていた感がありますが、発声練習だけに集中した潔さがよかったです。

まあ、そもそも千代に演技力を求めること自体酷な話なんですけどね。

その後、みんなで賞状を見せ合っていましたが、その中に天候に関係するものはあったのでしょうか?

熊さんが気象予報士の資格を持っていたら、ちょっとびっくりしただろうけど、出てくる資格は山関係のものばかりだった。

それ自体は全然悪いことではないのですが、なぜ資格ばかりをアピールしているのかと思ったら、気象予報士の資格を取る流れを作るためだったんですね。

ちょっと強引な感じがしましたね。と思いましたが、最後は納得しましたw

楽しいお話でした!

親世代と子世代が集まって、楽しいお話会をするシーン。

なんとなくこれから良くなりそうな予感がしますが、シンジが死亡報告をして事態に区切りをつけるのかどうかが見ものです。

三生の反乱

美誠は百音の家に来て、和尚の断り文句を言った!!!(笑)。

私は井の中の蛙だった。

外界に目を奪われすぎた三成は、ついに世間を知ることになった。

千年の歴史は確かに重いが、あの家に生まれたことは一つの運命である。

わかるか?わかるよ、ね?

わかるけど、金髪とピアスはやりすぎだよ!?

大学デビューの気持ちもわかるけど、音楽で行くような世の中の厳しさを大人になってから教えてあげたいんです。

Fコードで失敗してたらダメだよ!

以上が、朝ドラ「ひまわり」第15週目第86話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!