芋たこなんきん第111話のネタバレあらすじ!意気投合

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」20週目第111話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第110話「吉永東子との対談話」では、町子のもとに、着物デザイナーの吉永東子との対談話が持ち込まれるストーリーでした。

芋たこなんきんの第111話「意気投合」では、町子と東子が意気投合して、親密になるストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2007年2月13日(火)放送
第20週サブタイトル『ここに花咲く』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『芋たこなんきん』第111話のネタバレあらすじ

ここからは、2月13日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第111話のあらすじをまとめたネタバレです。

芋たこなんきん111話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じの ストーリーとなっています。

 

東子とたこ芳で飲んだ徳永町子(藤山直美)は、彼女に興味を持ち、もっと知りたいと思うようになる。
その翌日、商店街ではちょっとした騒動になる。
ハリウッドの若手アクションスターのエディが新作映画の宣伝のために来日しているのだが、近くで目撃されたという情報が商店街に出回っていたのだ。
この噂は本当で、飲み物を買いに来ていたところを見つかり、近くにいた女の子たちがエディを取り囲う。
そこへ噂を聞きつけた俊平と妻の大崎佐和子(瀬戸カトリーヌ)がやってきた。
英語が話せる佐和子がエディに話しかけると、エディは子供のころ大阪に住んでいたことがあるという。
すると、エディは英語が話せる佐和子に町を案内してほしいとお願いして去っていった。
そのあと、たこ芳でエディの話で盛り上がる俊平たち。
エディの大ファンであるタエは、佐和子が町の案内役を任され、ご立腹だという。
女将のりん(イーデス・ハンソン)がその俳優さんは誰なのかと聞くと、アクション映画で若手のアクションスターだと答えた。
すると、そこへ神田みすず(友近)が東子たちを連れてやってきた。
しばらくすると、連絡を受けた町子も加わり、二日連続で宴会となった。
そして、ピクルスの話で、食い意地の町子が食べたいと口にすると、東子が明日持っていこうかといい、とんとん拍子で明日徳永家でパーティーをすることとなった。

 

ここまでが、2月13日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第111話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第112話のあらすじを知りたい方は、第112話『3人でたこ芳へ』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第111話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第111話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

生きていく上で避けては通れないお金の話をきちんとする。家事も透明性がない。主婦のマチコが倒れた後、子だくさんの徳永家の家事がどうなっているのか、きちんと説明がありました。生活の細かい描写が丁寧である。

真千子さんのお好み焼き美味しそう❤️退院できて良かったですね。私も今日の晩御飯はお好み焼きにします😋😋。
ってか、退院してからの話なんだけどね(笑)゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜。ハァー。ハァー。そして、何も知らない真知子。でも、少しずつ距離を縮めていく二人。医療費が心配なら、まず飲むな、福子。とにかく、タカシには悪いが、アイシングではどうにもならない。お金より命が大事。

今日のいもたこなんきんもおもしろかったですねー。春子が仕事で壁にぶつかっているときに、真知子が「好きなことをやっても嫌いなことをやっても同じ苦労をするなら、好きなことをやって苦労したほうが幸せ」と言ったんです。確かにその通りだ!」と思いました。

今日は休日出勤ですが、予定を変更して久々にお好み焼きを買いに行こうと思います😊(本当はお店で焼いて食べたいのですが、一人なので……💦)

来週の放送も楽しみです 来週の放送も楽しみです お見合いがうまくいくといいのですが、そうならないようにしたいです。

お見合いがうまくいくといいのですが、うまくいかないと困りますね。ひまわりでは、アキの祖父(蟹江さん)の章、いもたこでは、ユイの父(平泉さん)が来週ゲストで……。

すべて良し!です。レギュラーになれなくても、芸人として大成しなくても、医者としていろんな苦労があっても、本当に好きなことをして生きている幸せは、自分を前向きにしてくれます。今を懸命に生きている人への温かいエールである。

 

美味しすぎるまとめに唸りながらお好み焼きを見ている純子さんと春子さんの間に入りたい。その鉄板が大好きなんです! ぜひ味わって食べてください 私はそれが好きです。

鴨川さんの「バカ!」は効果的ですね…言い回しから心配してくれているのが伝わってくるから、みんな聞いてくれるんだと思います。あと、単純に声がいいから聴いている。

真知子は春子に、好きなものでもこんなに苦労する、こんなに壁がある、嫌いなものなら医者になったら朝から辞表を出すと言う。

 

今日のお話で確信しました。もう自分を誤魔化せません! 心の声は止められない! 健次郎の、いや國村様の、左手で耳の後ろをカリカリする仕草が大好きです!

きっと澄子夫妻は、元気に退院したわけではなく、そりゃあ、怒るだろうけど、今度は喜ぶだろうね。きっとまた来なかったらと考えたに違いない。芋たこなんきん

今朝、寝坊して見逃した「芋たこなんきん」の録画を見て朝から泣いています、なんとしてもお好み焼きが食べたいです。お好み焼きが食べたい…。その場のノリや勢いで失敗してしまう人の業を描きながら、みんななんて優しいんだろう…。

 

小西さんは、昼ドラ(暖流、MBS制作)に出演することになった…。大阪のローカル局が制作するドラマで、キャストを見たら『いもたこ』に出ていた人の名前があったんです。

好きなことをやっていても、苦労はつきもの。好きでないことをやっても、必ず同じだけの苦労がある。だったら、好きなことをやって苦労したほうが幸せじゃないですか?(まとめ)いもたこは、私がこうして生きている今も、たくさんの感動を与えてくれる。

真千子さんのパジャマは毎日着替えている☺️ 順子さんも毎日着替えて出てくるんだろうなぁ……と想像がつく。小道具までしっかり作られているドラマは、見ていてとても気持ちがいいですよね。病室のシーンは全部一緒に撮影したのかな💦と思わずにはいられません。

医院の待合室、医院なのに子供用のおもちゃや絵本が置いてありますね。そこは大阪駅の美術部!?え?絵本は希望の味方?

いもたこ恒例の示唆に富んだ会話シーンも、八木沢さんに代わって監視役になった春子と真千子の病室で繰り広げられる。彼女は逆の視点も提示する。”春子さんは小説家になりたくないんでしょう?” このシーンに限らず、いもたこは逆の視点を提示することに感心しています。客観視することの大切さを感じます。

分厚くて重い鉄板! きっと美味しいお好み焼きが焼けるんだろうな…。でも、カセットコンロのボンベの上を覆うと、爆発の危険が……。

 

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第20週目第111話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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