芋たこなんきん第112話のネタバレあらすじ!3人でたこ芳へ

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」20週目第112話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第111話「意気投合」では、町子と東子が意気投合して、親密になるストーリーでした。

芋たこなんきんの第112話「3人でたこ芳へ」では、佐和子とエディーとタエが3人で「たこ芳」に向かうストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2007年2月14日(水)放送
第20週サブタイトル『ここに花咲く』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『芋たこなんきん』第112話のネタバレあらすじ

ここからは、2月14日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第112話のあらすじをまとめたネタバレです。

芋たこなんきん112話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

二日連続でたこ芳で宴会をした徳永町子(藤山直美)
話の流れで、翌日、徳永家でパーティーをすることに。
翌日、準備のため町子が忙しく握り飯を握っているとそこへ由利子がやってきた。
由利子は東子に興味があり、あれこれと町子から彼女のことを聞き出す。
由利子は特にファッションに興味があり、たまに洋服のデザイン画を描くほどだった。
実は、由利子は悩みを抱えていた。
それは、学校で進路相談が始まり、将来何をしたいのか考える時期だったのだ。
叔母の徳永晴子(田畑智子)は、当然医者になるものだと医学部の参考書や問題集などを由利子にプレゼントをする。
しかし、当の本人は医者になる気は毛頭なかった。
かといって何がしたいのか、自分でも答えが出ずにいた。
その日の午後、皆集まりピクルスパーティーが始まった。
由利子は生の東子を見て感動し話しかけると、ファッションの話になり、東子の虜になった。
一方、エディから案内役を任せられた大崎佐和子(瀬戸カトリーヌ)は、店番をしているタエのもとへやってきた。
どうやらファンに追われていたらしい。
人気者は大変ですねというと、エディは大阪訛りの日本語で「ほんまそうですねん」としゃべりだし、父親が大阪弁をしゃべっていたと二人を驚かせる。
それから佐和子とタエはエディをたこ芳へ連れていく。

 

ここまでが、2月14日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第112話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第113話のあらすじを知りたい方は、第113話『手にけが』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第112話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第112話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

今日は一日中「奥様は、取り扱い注意」がトレンド入りしていましたね。再放送とはいえ、こんなに愛されている作品なんですね。台詞も自然で、見ていてほっこりする作品ですね😊。
芋たこなんきん 一番嬉しかったのは、スナックのお客さんが福子さんに「私たちも楽しかったから、また飲もうね」と言ってくれて、福子さんと麗子さんがこれから一緒になれることです。今週もいい一週間だった。真知子先生が母娘漫才を観に行く日は来るのでしょうか!?

春子が苦難を乗り越えて前に進めたこと、福子がスナックの人に謝ってやり直せたこと、良かったです。スナックの人たちが優しくてよかったです。

好きなことを仕事にしていると、辛くて苦しいこともあるし、好きでないことを仕事にしていると、辛くて苦しいこともある。好きなことを仕事にできる人は限られていると思いますが、それでも苦労がない人はいないでしょう。

収入苦で国保の支払いが滞っているようですが、子供がいて収入がそれだけ少ないなら、減額や免除が受けられると思います。誰か役所につないであげてください…保険料が50%とか70%とか減額されるかもしれませんから…当時は無理かもしれませんが…。

ずっと録画で見てましたが、やっと追いついてTwitterで芋たこなんきんタグを楽しめます(^o^) ちむどんどん見てストレス発散するのと、ちむどんどんタグ見るのとでは全然違う気がします💦(笑)

みんなで集まって食べるお好み焼き(マチコ流)、美味しそうでしたね。人で食べてみたいです!(笑) 今週も色々考えさせられる本当に良いドラマでした。

お寺に行って黒い服の人がいたら、不思議な顔をして、お寺がつぶれるなんて聞いたことがないから食べ物がなくなっても気にするなと角井に言う浪人生が好きです。で、肝心の角ちゃんは “いや、あの…行かせてもらえますか?”みたいな感じなんです。と言っていることです。

毎朝、芋たこなんきんを見て、本当に前向きに生きる力をもらっているので、何年も前の作品ですが、この感謝の気持ちが、脚本家、監督、俳優、スタッフの皆さんに届くことを心から願っています…。🙏✨

 

ねぇ…!?にゃんこ先生」がトレンド入りしてるのを見て、もしかして…と思って見てみたら、うわっ! いもたこ夫人」と同じものかなぁと思いながら、トレンド入りしてるのを見て、わぁ…! めっちゃ嬉しい!!!(笑

イモタコナンキン 好きなことをする苦労と嫌いなことをする苦労が同じなら、好きなことで苦労したほうが幸せになれると思うんです。真知子さんの考え方が素敵です😊思い悩んでいた春子さんも笑顔で一歩踏み出せました✨お笑い好きの娘さんと漫才師のお母さんのペアの福子さんも前向きになれました☺️おねえさんも笑顔でした♡♡♡。

それから考えたら、このお二人、初めて会った時から何も言ってることが変わってないんですよね。あの時、ケンカしたんだ。夫婦になっても変わらないっていいよね。

フェイク出演の週になると甘く見ていたが、思いのほか含蓄のある話であった。子役の天童よしみさん、ぼんちおさむさん、山田スミ子さんなど、ゲストの多様性も楽しめました。健次郎は「命が一番大事」と言い、真千子は「仕事、ひいては生き甲斐が一番大事」と言った。どちらも芯が強い。それぞれに納得できる。

 

今週の番組はフェイクを期待していたが、思いのほか意味深長な話であった。子役の天童よしみさん、ぼんちおさむさん、山田スミ子さんなど、バラエティに富んだゲストを楽しめました。健次郎は「命が一番大事」と言い、真千子は「仕事、ひいては生き甲斐が一番大事」と言った。どちらも芯が強い。それぞれにうなずくことができた。

それぞれの仕事で問題が起こり(片方は野球選手)、偽真知子のスキャンダルと連動して、土曜日に集まってお好み焼きを食べて意見がまとまる。めっちゃおもろいやんけ

 

マチコさんの言う通り…とにかく好きなことのために頑張るしかない。私の好きなもの…。なんだっけ?とりあえず、今度お好み焼きを食べよう。

 

今、録画した「芋たこなんきん」、少女時代の真知子、真治の死、信夫の出生の2週間を見ています。緊張と緩和のバランスが素晴らしい。涙の後の笑い。ちむどんもこんな風に作ってくれないかなぁ。

 

おかえりモネ」は、このおばちゃんもなんだかんだで頑張ってるんだなぁと感じさせられました。これからも頑張るぞ!」という気持ちにさせてくれました。毎日が楽しかったです。今は、もうすぐ帰ってくる「いもたこなんきん」と「ひまわり」が楽しみです。

 

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第20週目第112話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!