こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」22週目第125話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第124話「映画に誘う」では、北野が精神的に不安定な純子を映画に誘うストーリーでした。
芋たこなんきんの第125話「行方不明」では、純子の父・久米夫が、行方不明になるストーリーとなっています。
2007年3月1日(木)放送
第21週サブタイトル『春のあらし』

朝ドラ『芋たこなんきん』第125話のネタバレあらすじ
ここからは、3月1日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん125話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
池内(板尾創路)の出版記念パーティーの日、順子の父・粂夫(米倉斉加年)が心臓検査のため九州からやってくる。
しかし、彼は外出したまま行方不明になってしまう。
芋たこなんきん第126話のあらすじを知りたい方は、第126話『ゴシップ記事』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第125話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第125話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
自宅のラボ
今週はミッチーの自由研究の話が多いようですが、自宅の研究室はとても本格的でしたね。
あれだけの設備があるのですから、相当なお金がかかっているのではないでしょうか?
家はボロいけど、浩二は銀行員だから、結構な給料もらってるのかなぁ。
ラジオを盗んだ男
そして、久しぶりの算数さん!
ラジオ泥棒が帰ってきた: ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
算盤さんとは1週間ほど会っていないのですが、何年かぶりに会ったような気がして不思議ですw。
映画ではなく、ダンスホールでダンスを教えるダンスインストラクターとおっしゃってましたが、本当ですか?と半信半疑です。
戦争でダンスホールが閉鎖され、無職になったと聞いたので・・・。
やっぱり嘘だったのか!?
借金取りから逃げていたとは!
勘当されても仕方ない、極度のワガママ!
根は優しいんだろうけど、自分の子供だと思うだけで「出て行け!」と言いたくなるw
熊田が大好きな鶴亀一家のドラマ
今日もやってきました、熊田さんの鶴亀のホームシアター愛!(笑
ポンポンと伸びていくのが一番嬉しかった熊田さん。
稽古場に来るまでは言いたくて仕方なかったのでしょう。
あの月刊シアター! あまり凄さが伝わってきませんでしたが、一流のところしか扱わないのですから、一流の雑誌なのでしょう。
個人的には、取材された喜びよりも、熊田さんの笑顔がとても嬉しかったです。
3年でこんなに変わるのか!と思うほど、大部屋でのみんなの態度が違うことに驚きました。
カフェ「キネマ」では、最初はあまり歓迎されない雰囲気でしたが、水面下ではみんな仲良く、千代を応援しています。
朝ドラ「エール」では「竹」のシーンが多かったのですが、今回はキネマの重要なシーンがあまりありませんね。
交流なども結構あったので、重要な拠点だと思っていたのですが、人が多いせいか、あまり存在感がないイメージがありますw<h3>何が始まったのかw
五十嵐は朝早くから雑巾がけをしています。
そこへ幡京三郎がやってきて、「もう一度、リハーサルをやってくれ!」と言う。
まあ、予想通り断られたのですが、そこで思わぬ事態が!?
思いがけず日向も加わり、なぜか二人で雑巾がけを始める。
っていうか、なんで雑巾が3つも入っているんだ?
一人しかやらないなら、一人でいいじゃん。
雑巾がけバトルで一番早く拭けた人が勝ち!?しかし、オチとして日向は壁に激突して次へw
Dr.コトー
菅波孝太郎博士の初登場シーン。
なんか、Dr.コトー診療所みたいな感じでしたね。
さりげない態度がまたかっこよくて、いい感じでした。
それにしても豪華なキャストで、紹介だけで終わってしまった感がありますね、
三年牡丹
さやかさんが牡蠣の値段を聞いたとき、「3年ものだから、震災後のものだ」と言いました。
三年ものと聞けば、それなりの味なのだろうと納得できるが、「震災後三年」と聞くと、いろいろと考えさせられるシーンである。
そして、川久保さんは牡蠣の値段の前に怒っていた。
1本1300円って安すぎやしませんか!?
それなら直接買うよ!」と。
製材しないといけないから結局高くつくんだろうけど、年寄りが文句ばかり言っているのはあまり印象に残らなかった。
何話か前に朝ドラ「おかえりモネ」の感想を書きましたが、何かをやろうとすると必ず抵抗があるのは世の常です。
ある店員さんが言っていたように、個人的には「新しいことを考えるのが苦手」その一言で終わらせた森林組合が悪いと思っています。
新しいことをやってみたけど、うまくいかなかった!」と。というのならわかるのですが、何もせずに苦手と言うだけでは、結局はそうなんでしょうね。
別居は必要ですか?
少し話を戻すと、そもそも瑠衣と別居する必要があるのだろうか。
家を出る分には、わざわざ毎日お弁当を作りに来るとか、そういう必要はないような気がするんです。
私の中では、木島家に甘えることはできないから、自立して木島家を出るという選択をしたわけですよね。
もちろん、勇との関係の気まずさはありますが、橘を立て直すことによる自立の方が大きな利益だと思います。
瑠衣の傷を癒すためなら、木島家に残った方が瑠衣のためになると思います。と思っていたのですが、どうなんでしょう?
ご褒美
今日は朝から西島秀俊に会う。
マサさんのご褒美!
西島秀俊をご褒美と言うのは私です。
歳をとったんだなぁと実感しました。
西島秀俊はイケメンだからモテるのはわかるけど、お天気キャスターってそんなにモテるの?
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第22週目第125話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。