こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」10週目第60話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第59話「旋盤工」では、町子が勤労動員されて、旋盤工として働き始めるストーリーでした。
芋たこなんきんの第60話「信次の訃報」では、町子が思いを寄せていた従兄の信次の訃報が届くストーリーとなっています。
2006年12月9日(土)放送
第10週サブタイトル『いのり』

朝ドラ『芋たこなんきん』第60話のネタバレあらすじ
ここからは、12月9日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第60話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん60話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
そんな中、真知子が思いを寄せていた従兄弟の真治(宮崎将)の訃報が飛び込んできて、一家は悲しみに包まれる。
家族は悲しみに暮れるが、特に和代の悲しみは深い・・・・・・。
芋たこなんきん第61話のあらすじを知りたい方は、第61話『焼け落ち』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第60話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第60話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
スマートフォン
昨日はさやかが見つからずに終わってしまいましたが、今日は会うことができましたw
どこ行ってたんですか?と聞くと、まさかの送信エラー!?
さやかは電話音痴であることが判明!?
携帯に慣れてなさそうなのに、送信してないって、痴呆フラグじゃないよね?
笑いのツボ
そして、まだ3話なのですが、笑いのツボがちょっとわからないというのが正直なところです。
笑いポイントはいくつかあったかもしれませんが、前作の朝ドラ「おっさんずラブ」が強烈すぎて、どこかで笑いを求めている自分がいますw
もう一回逃げろ!
帰宅途中のサンタにばったり会ったひなた。
大月で回転焼き屋さんを探しているとのことで、連れて帰るまでドキドキでしたが、「るい」という名前を聞いて逃げてしまいました!(笑)。
今日、日向と血のつながりがわかるかと思いきや、脚本家の藤本祐希さん、そう簡単にはいかないんですね!?
この先、3人はどうやって再会するんだろう?
まさか、オリンピックとかの国際イベントかな?
サンタのところで会えなかったのなら、ばったり再会することもなさそうだし、最後がすごく気になりますね~。
牡蠣の養殖コース
今日は初めて、牡蠣の養殖コースについて詳しく説明されました。
温水処理も手間がかかるようで、赤ちゃんを買ってきて養殖するんですね?。
美味しい牡蠣ができるね!おばあちゃん、食べられちゃうよ!?
今日は牡蠣(おばあちゃん)による牡蠣養殖の講義でしたw
Masterooo!
師匠、生きてました!?
ディッパーマウスは復活した、よかった、でも息子はまだ復活していない。
死んでしまったのだろうと予想していたが、まだどちらかわからないようだ。
あと気になったのは、窓の外で音楽を聴いていた男の子。
あの少年は何か重要な人物なのだろうか。
まさか、グッズを盗んだのはあの少年じゃないだろうな?
顔は全然覚えていないけど、あの子はいつかまた現れるような気がするんだ。
住人たち
そして最後に、明かされているのかいないのか、謎の住人「宇田川」さん。
宇田川といえば、朝ドラ「花子とアン」の宇田川光代先生ですよね!?
そう、今再放送の真っ最中で、リアルタイムみたいですが、もし執筆とかしていたら、まさに宇田川本人のものw
さらにめんどくさい作家だったら、光代さんみたいになっちゃうよ!?
そもそも、隠す必要があったのでしょうか?
だって、もともと住人を探していたのではないのですか?
一人くらいいてもおかしくないと思うのですが。
でも、他人の娘2人の面倒を見て、そのことを話さないのはどうかと思うのですが…
スミレ!
さて、今日もすみれです!
どうやら一回きりの出演ではなく、あちこちに顔を出しているようです。
しかも、自分の過去を知っている、ある意味キーパーソンのような女性のようです!
榊原と日向も声を掛け合い、居酒屋でのそのやり取りはとても凛々しかったですね。
そして、モモケンと金蔵の過去を知ったヒナタ。
ファンとしては知りたくなかったのですが、またやってくれそうな予感がします。
さて、このオーディションを勝ち抜くのは誰でしょうか?
いつものドラマを考えると、五十嵐さんが選ばれそうですが、そうなると、落とされる可能性もありますね~。
何しろ、コンテストといえば、ジョーも優勝してどん底に落ちましたからね。
そして最後は結婚ということで、もし結婚することになれば、瑠衣のたどった道をうまくなぞったことになる。
ついに靖子も職人の域に達したか!
祖父から父、そして娘へと受け継がれる伝統。”あずきの声を聞け!”
小豆が買えるようになった今、「おいしゅうなったな~、おいしゅうなったな~」と言えるのは、和菓子屋「たちばな」の復活の兆しである。
そして、またまた成長した瑠衣ちゃん、かわいい~~~。
ラジオも買えるようになったし、だいぶ復活したんじゃない?
今、甲子園球場で再会するシーンで、優を気遣う靖子の優しさにほっこりするアバンギャルドなシーンでしたね。
展開が始まった!
放送開始早々、荷物をまとめて京都へ:!!!!(笑
展開が本当に早くないですか?
いよいよ竹村家を離れる日が来るのかと、しみじみとしたモードになるかと思いきや、迷うことなく京都へ移動。
一瞬、「昨日は失敗したかな?と思ったほどだ。
そんな京都での新生活ですが、平助と和子の夫婦漫才が見られなくなるのはちょっと寂しいですね~
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第10週目第60話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。