芋たこなんきん第92話のネタバレあらすじ!観音像の腕

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」17週目第92話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第91話「本人に任せる」では、由利子が広島行きの準備をしているのに気づくが、最後は本人に任せようと考えるストーリーでした。

芋たこなんきんの第92話「観音像の腕」では、町子が過って一真の高価な観音像の腕を折ってしまうストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2007年1月22日(月)放送
第16週サブタイトル『しもたっ!』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『芋たこなんきん』第92話のネタバレあらすじ

ここからは、1月22日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第92話のあらすじをまとめたネタバレです。

芋たこなんきん92話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

ある日、香港旅行から帰ってきた一真(石田太郎)が徳永家を訪れる。
一真は、会うなり、香港で買った千手観音像を見せ、ウチの本尊にしてもおかしくないぐらいの価値があると自慢する。
徳永町子(藤山直美)は、立ち話もといいながら、奥へ案内する。
するとそこでアクシデントが起こる。
町子がちょうど振り返った際に、肘が千手観音像にぶつかり手を一本折ってしまったのだ。
慌てた町子は、一真に少しの間執筆の参考に貸してほしいとお願いする。
一真は役に立つならどうぞと快く貸してくれた。
それからどうしようかと悩む町子。
そんな町子に別の厄介ごとが起こってしまう。
突然、二ノ宮留夫という少年が「弟子にしてほしい」と町子に直談判にきたのだ。
最初は、その申し出を断っていた町子だったが、手の折れた観音像を見た二ノ宮が、実家が骨とう商をやっていて同じ観音像を用意できると提案してきた。
そして、必ず見つけてくるといってその日は帰っていった。
ひとまず、仕事を終わらせねばと部屋に戻りようやく原稿を書き上げた。
ひと段落ついた町子は、久しぶりに友人の神田みすず(友近)を誘って一杯やることに。
すると、町子は、みすずから思わぬことを告白される。
実は、みすずには彼氏がいるのだが、それが妻子持ちだという。
いわゆる不倫の告白だったのだ。

 

ここまでが、1月22日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第92話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第93話のあらすじを知りたい方は、第93話『不倫相手』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第92話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第92話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

お父さん…関ジャニ∞のカメラマンになったんですね。生きるだけで精一杯の時代に、受講料はお小遣いの範囲内、お母さんはホットケーキを作ってくれて、写真教室は次の世代に技術を伝えてくれたんですね。良かったですねぇ…涙。

芋たこなんきん 見始めたら読みたくなって、田辺聖子さんのエッセイと作中に出てくる本を図書館で予約したら、18人待ち!?カンジとの再会、ベトナム戦争とか知らなかったけど、考えさせられますね。

 

 

いつも繊細そうなゆり子のそばに、さらに多感な年頃の真知子おばさんがいてくれて、本当に嬉しかった!!そして、まさかのカンジが襲ってきました。そして、徳一さんの魂を受け継ぎ、カメラマンになった!!健在で本当によかったです。モウヤメ ワタシノルイセン モタナイヨ!

と、急に不安になった。八木澤さん、最後までいてくれるんですよね?純子さんに改名して数ヶ月、不安になってきました。

嘘か本当か分かりませんが、当時公園周辺に住んでいた悪ガキが、セキュリティの甘いゲート以外を通過して不法侵入したと聞いています。

お願いがあります。ご協力をいただければ幸いです。いもたこなんきん “らくちん少女通りくる~私の履歴書~(田辺聖子)” の続きを見る 投票ページ

 

タロイモのタコが食べたい」「タロイモのタコが食べたい」「タロイモのタコが食べたい」「タロイモのタコが食べたい」「タロイモのタコが食べたい」「タロイモのタコが食べたい」……。チムさんが撮った料理の写真を見て、とても嬉しかったのですが、あまりにまずそうな料理の写真を撮るには、別の方法を考えずにはいられませんでした!?どうしても別の方法を考えてしまう。

いもたこなんきん😭こんな風に再会できるなんて 関ジャニ∞!?生きててよかったー!!!(笑 平田満は子役が大人になったような顔してる。生きててくれて本当によかったー。

 

先日、読みました!amazonの値段はすごいですね。今は「週刊文春」の林真理子さんの連載の1ページですが、変なコンプレックスもなく、開放的で楽しいエッセイです。

 

完治君がそのままセクシーなイケメンマッチョ中年になっていたら、真知子と健次郎の仲が壊れるので、あえて(失礼ながら)ああいうおとなしい中年になっていたのかなぁと思います。と思っているんです。

芋たこなんきん 百合子さんの行動を若さのせいにしたくなかったんです。私はそのあとの時代に生まれたので、言うべき言葉はあるのですが、その時代と同じように素直に考え、悩み、それを実行に移すことの難しさを歯噛みしながら痛感している人がきっといるのでしょう。他人事ではないのだ。いまも、さまざまな形で散らばっている。

 

芋たこなんきん百合子は、詩を書くように言われる。ある会合で憧れの人に言われた真千子から詩集を借りる。真千子は戦場カメラマンの取材に行く。現れたのは、野村勘治君。彼は少年時代から洞察力に優れ、父親の写真教室に通っていた。それで写真を仕事にしたのだ。

 

完治君❗当時は生き延びて真知子と再会して欲しいと願っていましたが、こうして会えて良かったですね✨お互い「なりたい職業」に就いていて、その縁で出会いましたね😊。

編集長の亀山さんは、お気づきでしょうか?この春に新編集長になったばかりなので、真知子さんの文章を全部読んでいないのでしょう。と思ったが、彼女はマチコの著作を全部読んでいないのだろう。(この細かい整合性、推理させる力です)。

 

芋たこなんきん 「橘」弟子3人のうち1人がカムカムで生きて帰ってきたという展開にならなかったのは残念でしたが、完治くんは無事でしたね〜。報道カメラマンになり、真知子と再会! (小学生の頃はあんなに可愛かったのに。)(小学生の頃は可愛かった真知子はどこに行ったんだろう。)(小学生の頃は可愛かった真知子はどこに行ったんだろう。)

 

 

システムがよくわからない」マチコが田淵が阪神に残るかどうか心配したり(トレードでFA)、アキが女性宇宙飛行士の話をしたり、そんなくだらない会話が実は先行している。

 

今更ですが、川柳の浮気が発覚した時は本当に腹が立って喧嘩になり、なぜか純子さんが左遷されたけど、それはそれで仕方ないとして、今に至っているんですよね。そして会社は純子さんを失った。自慢の息子です! 純子さん!

 

そして、かんじくん、お母さんにご挨拶! お母さんは泣いて喜ぶよ、あのホットケーキをもう一度味わえて…真知子の実家に行って仏壇に線香をあげて…信夫に会って…徳一は幸せになるよ。

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第17週目第92話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!