純ちゃんの応援歌第120話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」20週目第120話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年2月24日(金)放送
第20週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第120話のネタバレあらすじ

ここからは、2月24日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第120話のあらすじをまとめたネタバレです。

選抜大会一回戦、北嶺高校は二点をリードしていたが、ピッチャー宮下のエラーで逆転サヨナラ負けとなる。

落ち込んでいるはずの球児たちをどう出迎えればよいか悩んでいた純子だが、笑顔で出迎える。

今回の事で、高校球児たちを受け入れることの大変さを身に染みて感じた純子。

だが、夏にまた来ると言う北嶺高校の球児たちに、純子は思わず待っていると答える。

旅館が落ち着きを取り戻した頃、北川とつやが現れる。

 

ここまでが、2月24日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第120話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第121話のあらすじを知りたい方は、第121話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第120話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第120話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

りょーちんの東京到着りょーちんがついに東京に到着しました。

昨日は突っ込みませんでしたが、りょうちんは手ぶらで来ましたよ。気仙沼の人はみんなアポなしで訪れると思われているようなので、偏見を持たれないか少し心配です。

しかし、今までの訪問者と違って、りょうちんの登場には不穏な空気を感じましたが……まあ、仕事で銚子から築地に来て、そのついでに立ち寄ったということですが、それでも不穏な空気を感じました。荷物もないし、着替えもないので不安でしたが、仕事で来たと聞いて安心しました。

父と一緒に映画を見ていたのですが、どうして嘘をついたのかわかりません。

モネへの思いがあって嘘をついたのか、モネの実家に行ったときに会ったと言っていたので、そこで交わされた話し合いの内容を伝えなければならないのではないかと思いました。そんな目で見られたら目も当てられませんよね!?あの顔で言われたら、多くの人は許すと思いますが、私の場合は、「来ちゃいけないの?っていう顔をしたら、許してくれる人も多いと思います。めちゃくちゃ可愛いじゃないですか。今日のみーちゃんは可愛すぎる。!!!!東京に来ても上達しないと思いますが、いつものテイストと違う服を着ると、なぜかかわいいと思ってしまうんですよね。と思っていたのですが、東京に来て、いつもと違うテイストの服を着ると、なぜか可愛く見えてしまうのです。私は、このようなことができるのは、私だけではありません。

姉妹でこんな風に遊ぶことはないと思っていましたが、お互いのためなんですね。

ちょっと強引ですが、姉妹で車を共有しているようです。

というか、りょーちんに連絡して呼び出せばいいんじゃないの?朝ドラ「おかえりモネ」が始まった頃は、普通に長浦家に来ていたので、一人で来ればいいのです。

わざわざ迎えに行かなくても逃げることはないと思います。

ただ、会議の段取りが早かったことは認めますし、じーちゃんも折れる気はありません その頃、綾子は家で龍樹を説得していた。

耕治が銀行を辞めることに反対しているわけじゃないでしょう?でも、おじいちゃんはもう結論が出ているから何も言うことはないと固辞していました。

でも、きっと最後には正気に戻ってくれるだろう。

おじいちゃんは事業を畳むことを決め、息子はそれを引き継ぐことを決めた。

事情がわからないわけではありませんが、もっと途中まで掘り下げてくれると、話に入りやすくなります。

0か100のパターンが多いからかな。返事をするのも大変でした。りょーちんが私のものだと出ていれば感激していたのですが、そうは出てきませんでした。

また、ここで気象関係の仕事を探していることを伝えると、「そんなものはない」と即答されてしまった。モモンはみーちゃんの許可を得ようとしていますが、みーちゃんは内心、りょうちんのことでモモンに連れ去られるのではないかと心配しているのではないでしょうか。東京の次の日、モモンはもう東京に戻っていました。

気仙沼に来てから半日も経っていないような気がしますが、寒波先生はどれだけ待っていたのでしょうか。念のために言っておくと、今日は桃音の誕生日ですよね。

まさか、ホルンを吹いている最中にプロポーズされたりはしないと思いますが。

夜中に電話がかかってきたら、きっと誰かが死んだのだと思ってしまいます。

涼ちんがいなくなったという電話だったのですが、モネはちゃんとみーちゃんに伝えていて、お姉ちゃんだなと思いました。

涼ちんがいなくなった理由も、おばあちゃんが長浦家に来たときのことが原因でした。

おばあちゃんが渡した封筒の中から死亡診断書がチラッと見えたのです。

それだけで、すべてを悟ってしまったんですね。

行方不明者の死亡届を出して、供養までしてあげようと思ったのだろう。

これは、震災後からずっと続いていることですよね。

今でも行方不明の人がいるのに、死の報告をして区切りをつけている人がいるのかと思うと、痛々しい光景でした。

しかし、私はどうしてもシンジには少し乱暴な言い方をしてしまいます。

最愛の妻を失った気持ちはわかるが、息子の良純が一生懸命働いているのに、良純のために立ち直りたいとは思わないのだろうか。それで涼ちんが自殺してしまったら、後悔しか残らないじゃないですか。真治の気持ちはわからないでもないけど、親の役割は子供のために生きること。

涼ちんのことが心配で電話をすると、回線が切断されていた。

百音が電話をかけると、彼は電話に出ます。

彼女の気持ちを考えると、どうしても気の毒になってしまう。

そして、スピーカーフォンでモネしか話せないと聞くと、「なんでお姉ちゃんなんだよ!」と思わずにはいられません。と疑問に思わずにはいられません。

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20週目第120話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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