純ちゃんの応援歌第138話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」23週目第138話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年3月17日(金)放送
第23週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第138話のネタバレあらすじ

ここからは、3月17日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第138話のあらすじをまとめたネタバレです。

陽子がはしかになり高熱が続くなか、純子が用事で外出している間に、秀平が仕事で北海道へ行ってしまう。

一方、雄太が監督を務める神東高校野球部は、ベスト8を目前に敗退する。

気落ちする雄太に、少しずつ努力をすれば必ずいつか甲子園に行けると励ます純子。

秀平が北海道に行ってから六日が経つが、何の連絡もなく、純子は何かあったのではと心配する。

翌日、秀平は、陽子の具合が気になったといい、空港から大金を使ってタクシーで帰ってきた。

病気の娘を放って、電話一本もしてこなかった秀平を責める純子。

大雪山での撮影で天候も悪く、連絡がつかなかったと言い訳する秀平に、純子の怒りはおさまらない。

さらには、八万円の使い道が寄付だと知り、旅館の稼ぎを充てにしていると口走り、喧嘩になる。

 

 

ここまでが、3月17日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第138話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第139話のあらすじを知りたい方は、第139話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第138話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第138話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

ももんが考えたのは、カサカサになった太陽光の熱を利用したもの。

それをさやかに報告すると、さやかは「パリパリになった」と表現する。

夏木マリの干物は、値段相応の価値があるようだ。モネとサヤカは干物とは関係ない。

今にも笑い出しそうですが、当事者としては気まずいですよね~ほんと、若い人は言うことが容赦ないですねw 伝説の名人のクレジットに「伝説の名人」を見つけました! なんじゃそりゃ?偉い師匠が登場する予感がしていたのですが、いざ登場してみると本当に仙人のようでした!(笑 伊藤さんの師匠ということで、本当に腕がいいんですよ。

ちょっと仕事をしているシーンがあったのですが、凡人の私にはその凄さがわかりませんでした。モネが思いついたのは、ビニールハウス。

しかし、それはすでに考えられていて採算が合わないという。

でも、でも!?その時は、ロット数が少ないので採算が合わなかったのですが、数を出せば採算が合うことがわかりました。

理解するのに時間がかかりましたが、採算ラインが読めるのであれば、それでビニールハウスを作ればいいのではないでしょうか?素人間隔で申し訳ありませんが、いかがでしょうか。また、問題は職人さんの確保です。

川久保さんはようやく職人さんを集めましたが、集めるのが早くないですか!?あれは時間的には数日だったかな?同じ日の話をしているようでも、最終的には納品を終えて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

でも、一番気になるのは、入札はどうなったのか?大手企業も興味を持っていたと聞いています。

大手企業も狙っていると聞いていましたが、入札をせずに特命を受けているような流れに少し違和感を覚えました。

コウジが12時を過ぎたことに気付いてモモンに誕生日おめでとうと言っても、それは良くない。

何もしていないのに、「何かしなければ!」という気持ちに縛られすぎている、と。彼女の感情や行動が少し独りよがりに見えてしまったのが残念だと思います。なぜ髪を切ったのか!?そして、もうひとつ。もうひとつ気になったのは、三成の断髪式です。

お寺を継ぐのはいいのですが、断髪式でのそれぞれの気持ちがよくわからず、ただの断髪式の話になってしまいました。

父親は何も感動的なことを言わず、何をしようとしているのかよくわかりませんでした。

あっという間にお正月休みが終わってしまいました。そして今回は、見送りもせずに一気にトメに帰ってきました。

実家でもう少し話をしたかったのですが、社会人は忙しいものですからね。

あっという間のお正月休みだけでなく、気象予報士の試験もあったんですね。

気象予報士試験では、気象予報士の資格を取得することができます。

最近では、朝ドラ「エール」で、音さんがすごい勢いで役に抜擢されたシーンがありましたが、それについても批判的な意見が多かったですね。

百音の奇跡は試験を受けた後に起こるのではないかと感じていましたが、おそらく合格しなかったのでしょうね。

もし彼女が合格していたら、「気象予報士の試験を甘く見すぎている」というクレームが来ていたかもしれません。

喘息のせいなのか、雰囲気のせいなのかはわかりませんが。

雰囲気的に喘息ではないかもしれないと気づいたのかどうかはわかりませんが、最後には死んだ姿を見せることになるのではないかと思っています。

でも、年寄りだからテーブルと椅子はいらないという理由でキャンセルするなら、ちゃんとキャンセル料を払っているんでしょうね?森林組合の人たちは困った顔をしていたので、キャンセル料はもらえなかったような気がしますが、一方的にキャンセルするのであれば、それなりのお金を払うべきでしょうね。

今日はDJ山ちゃんから始まりました! やまちゃんが本領を発揮する時ですが、まさにその通りです。これは「村八分」ではないと思いますよ。

私だけではなく、子供たちもそうなのかもしれません。

言葉を噛んだりしていましたが、「子役として頑張れ!」と励ましました。しかし、子どもたちの演技を見て、朝ドラ「お蝶庵」で千代役を演じた厚野舞多さんの演技はすごいと思いました。

やはり、子役といえども、選ばれた役者の演技はまったく違う。

百人一首の子役が悪いわけではありませんが、やはり才能のある人が選ばれる世界なのだと改めて実感しました。

まあ、中にはあえてふりがなを振らず、スラスラと演技をする子役もいましたが、それはそれで子供らしい演技でした。

むしろ、子供たち全員が同じ状況に陥っていることが不自然だったと思います。日曜日の雨の日はお祭りの日で、雲行きが少しおかしくなってきました。

昨日は晴れていたはずなのに、急に雨の予報になってしまった。

果たして、予報が

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第23週目第138話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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