純ちゃんの応援歌第123話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」21週目第123話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年2月28日(火)放送
第21週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第123話のネタバレあらすじ

ここからは、2月28日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第123話のあらすじをまとめたネタバレです。

夫婦の危機を指摘され、遅く帰宅した秀平に、自分のどこが好きかと迫る純子。

翌日、忙しい秀平は、今夜は暗室での作業のため帰宅しないと言い、慌ただしく行ってしまう。

一方、恭子は、東京から追いかけてきた西川と仲直りをする。

そんななか、金太郎が純子を訪ね、ももを旅館で働かせてほしいと頼む。

食堂を任かされていたももだが、寂しさを感じ、昔馴染の多い旅館に居たいのだと言う。

美山村と大阪で離れていても、お互いを思いやる金太郎とももの姿に、家族の絆を感じた純子。

ふと、秀平が気になり、暗室のあるわらべ出版に電話するが誰も出ない。

小さな不安がよぎる純子だった。

 

ここまでが、2月28日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第123話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第124話のあらすじを知りたい方は、第124話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第123話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第123話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

宴会の森の組合では、必ず客が来てから宴会を始めます。

酔っぱらいに絡まれるのはよくあることですが、おばあさんたちにさらわれるのはちょっと珍しいことです。普通、酔っぱらいのお年寄りは、ずっと話しかけてきて、ギョッとさせられますが、登米のおばあちゃんたちは元気です。!!!! 今日は、久しぶりに中村先生が登場! しかも早く来てくれました。東京の彼のシフトはどうなっているのでしょうか?東京でのシフトはどうなっているんですか?仕事を放り出してパーティーに来るとはどういうことなのか?中村先生は相変わらずマッチョだけど、鍛える時間が足りないのかな…。あと、今日はあるものを見つけました! 浅岡と中村先生は知り合いです。

まさかこの二人が知り合いだったとは…。震災をきっかけに、その意外なつながりがついに!?浅岡さんと姫ちゃんが知り合いになったのは、地震がきっかけだったんですね。

さやかさん、朝岡さん、中村先生はいろいろと強そうなトリオですが、今後は地震の話も出てくるでしょうから、彼らの本格的な演技に期待しています 一方、島では、みーちゃんの進路について話題になっています! 直前になって決めたのは何でだろう?っていうのが気になります。無理をしているのかどうかはわかりませんが、やはり地震のことも関係しているのでしょう。

正直なところ、モネよりもみーちゃんの必死さに共感できます。モネの努力はこれからかもしれないが、みーちゃんのこれまでの努力は半端ではない。

次の日、モネは朝岡を迎えに行き、送り届けると言った。

車はどうだった?自分で買ったわけじゃないでしょう?

さやかの車か森林組合の車だろうけど、初心者マークの車で通勤通学するのはちょっと怖いし、リードタイムに追いついたという朝岡の笑顔が素敵だった朝ドラ「おかえりモネ。追いつけないんです。

朝ドラ「お帰りなさいませモネ」では、朝岡さんがリードタイムに追いついたときの笑顔が素敵でした。

モモンガは、「お帰りなさいませ、モネさま」と呼ばれています。

ももんが気仙沼に帰ってきてから、ももんの出番が減っています。

二人の関係をあまり見ることができないので、せめて結婚するかしないかの決着をつけてほしい。

家族会議菅波先生がいない状態で家族会議が始まりました。

なぜ急に家族会議を始めたのか!?今まで家族で震災の話をしたことがなかったのでしょうが、あまりにも突然で驚きました。綾子さんはまた同じことを話していましたが、そんなに懺悔しなければならないことなのかなと思いました。

子供を持つ親として、大多数の人は彼女を責めないと思います。

被害があったわけではなさそうなので、みんな許してくれるというか、許すことはないと思いますよ。

三陸鉄道 三陸鉄道の写真を撮りに行きます! まさか朝ドラ「あまちゃん」と繋げてくるとは思わなかったけど、鳴子温泉もいいところですよね~ 二人はいつの間にか取り残されていました。

起きてすぐに海に行ったのですが、朝ごはんを食べずにそのまま帰ってしまいました。

ところで、私たちは服を着たままでしたか?確認しておけばよかった・・・。牡蠣の養殖の講義牡蠣の養殖の講義は、今日初めて詳しく説明しました。

温水で処理するには手間がかかるようで、赤ちゃんを買ってきて養殖しているとのことでした~ おばあちゃんが食べるような美味しい牡蠣ができるとのことでした。今日は牡蠣(おばあちゃん)による牡蠣養殖のレクチャーでしたw自宅の実験室 今週はみっちゃんの自由研究のお話のようですが、自宅の実験室はとても本格的でした。

設備には相当なお金がかかっているはず。家はボロボロだけど、浩二さんは銀行員だから給料はいいのかな?今日、スクリーン越しにキャストの中に浅岡の名前を見たとき、「また来てくれるかな?と思っていたのですが、画面に登場したのは浅岡さんでした!「また来てくれるかな?最後に電話をかけてくるかなと思ったのですが、今日は登場しませんでした。綾子さんが昔の常連さんに手紙を書いていて、その人が何か言っています。

これは、民宿がまた始まるということなのかな!?綾子さんの発表会では、綾子さんは、「私は、私のことを好きになってくれました。

みーちゃんのプレゼン みーちゃんはスーツが似合いすぎる!?これは東京に来てからずっと着ているのかな?大人っぽいだけでなく、プレゼンができる女性になっていますね。そんなみーちゃんに目をつけたのが、大学教授の金子。

みーちゃんに目をつけたのは、大学教授の金子さん。大学教授に目をつけられたということは、みーちゃんは研究者になったほうがいいのでは?その方がきっと故郷に大きく貢献できるはずだよ」。コウジとリュウキが語り合っている。

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第21週目第123話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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