こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」24週目第135話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第134話「ボリープ」では、俊平の腸にボリープができるが、ガンだと思い込むストーリーでした。
芋たこなんきんの第135話「脳出血」では、町子が講演会で不在の時に、健次郎が脳出血で倒れてしまうストーリーとなっています。
2007年3月13日(火)放送
第23週サブタイトル『出会い』

朝ドラ『芋たこなんきん』第135話のネタバレあらすじ
ここからは、3月13日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第135話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん135話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
町子(藤山直美)が講演会で留守の間、健次郎(國村隼)が脳出血を起こしたのだ。
待合室で子供たちと正一は、健次郎との思い出を反芻する。
芋たこなんきん第136話のあらすじを知りたい方は、第136話『語りかける』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第135話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第135話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
もうひとつの欺瞞。
千代はまたしても照男に騙された。
義男と名乗る者は100%照男であることを痛感させられる。
義男の名を語り、千代と再会したクズの照男は、相変わらずのお人好しでしたね~。
キネマの外に大きな養鶏場を作るという話には、子供たちのために頑張ってるんだなぁと騙されそうになったよ。
いつまでもクズ野郎だと思って観ていたら、彼の涙ぐましい演技に騙されたかも…
Dr.コトー
菅波孝太郎博士の初登場シーン。
なんだかDr.コトー診療所みたいな感じでした。
そっけない態度がまたカッコいい。
それにしても豪華なキャストで、紹介ばかりしていた気がします、
店長
そして、ついに内田がキャスターとしてデビュー。
テレビ越しにチェックする阿澄さん。
この子育ては何なんだ?
最初は恋愛感情かと思いきや、「育てたい!」と思うようになりました。なんだか親目線のような気がしてきました。
まさか、将来は経営者とかになって、人を育てる道に進むのでしょうかw
一般知識編
桃音はすぐに帰宅し、本を手に取ります。
一般常識編ならわかりやすいだろうと思って買ったのかもしれないが、一般常識編ということは、もう一冊あるのだ。
しかも、一般常識と書かれていて一般常識ではない、という資格である。
一部読んでいたのですが、知らないことがたくさんw
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやらしい
そして、今度の公演では、鶴亀新喜劇で初めてやった「桶狭間と直丼」をやろうと言い出したのです。
理由は初心に帰るためだが、本当の理由は、スランプで書けなかったからだろう。
それはいいとして、元万太郎一座の二人、仲良すぎじゃないですか!?
最初は嫌そうな顔してたのに、劇団員の中では盛り上がってたから、そっちの方が驚いたよ。
るり子さんの出番がなくなりました。
もう一人の新役者は、元鶴亀歌劇団の朝比奈塔子さんです。
瑠璃子さんの復帰を期待していたのだが、彼女が加入した以上、おそらく復帰の流れはないだろう。
というのも、このトウコは近い将来、一平とチョメチョメの関係になるという情報がすでに入ってきているからだ。
お蝶やんのネタバレになってしまいますが、来週の予告では一平の浮気がバレてハラハラする!という情報が出ています。
どちらかというと、漢字の義男の話より、こっちの方に体が向いていますw
金賞
彼らが来た理由は、祖父の作った牡蠣が品評会で金賞を取ったからです。
それはそれで嬉しいことなのですが、牡蠣は相変わらず美味しそうでした。
朝早くからそんな牡蠣を見せられたら、食べたくなってしまうかもしれない。
おじいさんは渋々始めたというが、あまりの嬉しさに、さぞかし嬉しかったことだろう。
菅波先生は、仕方なく牡蠣を食べたが、本物の牡蠣を見て、思わず「おいしい」と言った。
本当においしい牡蠣は、こんなにおいしいんだ!」と。
牡蠣と一緒に日本酒を飲みたいですね。
テストに失敗するタイプ
女子の会話って、そんな感じですよね。
だから、受験に失敗するようなタイプから励ましモードでうまく丸め込めました。
でも、まだバイトでもないのに、あんなにこき使われて落とされたら、本当にダメな会社だからやめたほうがいい。
2日連続、しかも夜中の2時に電話するというのがよくわからないのですが、労働基準法上ではどうなのでしょうか?
コンビニの深夜バイトがあるのは知ってるけど、ちゃんとバイトの契約してるのかなって思って。
突然ですが
突然の総力戦で始まる!
エールのように原始時代から始まったわけではありませんが、通常のストーリーに入らず、キャストの挨拶から始まるというのは斬新な方法です。
しかし、朝ドラ「エール」で慣れてしまったので、それほど驚くことでもない。
説明しながら、「全部言っちゃダメだよ! かなりの悪人と噂される照夫には腹が立つところもありますが、新しい朝ドラの幕開けに期待大です!
オンステージ
今日は宮田さんの舞台からスタートです!
昨日、宮田さんがホルンを吹けることを知った菅波さんが、宮田さんにお願いしてオンステージが実現したそうです。
いつも罪悪感を抱いていた患者さんでしょう?
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第24週目第135話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。