芋たこなんきん第51話のネタバレあらすじ!記録用写真の仕事

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」9週目第51話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第50話「浦田の召集」では、技師の浦田が召集されることが決まるストーリーでした。

芋たこなんきんの第51話「記録用写真の仕事」では、公演の記録用写真の仕事を取り付け、徳一に撮影を任せるストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2006年11月29日(水)放送
第9週サブタイトル『最後の一人まで』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

朝ドラを見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『芋たこなんきん』第51話のネタバレあらすじ

ここからは、11月29日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第51話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

花岡写真館に、関西少女歌劇団の人気女優・あやめが写真を撮りにやってきた。
すると、町子と花岡孝子(メイサツキ)が歌劇好きだと知り、公演に招待してくれた。
そこで、いつもは歌劇を見に行かない花岡常太郎(岸部一徳)まで一緒にいくことになった。
町子と孝子は、楽屋まで入らい上機嫌だったが、それ以上に上機嫌だったのが常太郎だ。
実は、公演を見に行くがてら、写真館の営業をして、公演の記録用の写真撮影を頼まれたのだった。
そして、早速翌週には出向くことになった。
その公演の記録写真係を徳一に託そうとしたのだが、下見にいった徳一は、限られた時間に一人で撮影するのは無理だから断ってほしいと常太郎に訴えた。
こうして、無理をせずにていねいに仕事をこなそうとする徳一ともうけに夢中になり安易に仕事を受ける常太郎との間で口論となる。
結局は、常太郎が押し切り、不本意ながら花岡徳一(城島茂)は劇団の写真を撮り続けることになる。
さらには、京都や神戸の劇場からも仕事を受けるようになり、さらに二人の溝を深まっていった。

 

ここまでが、11月29日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第51話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第52話のあらすじを知りたい方は、第52話『淡い恋心』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第51話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第51話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

放送当時はSNSをやっていなかったので、浦田くんの出征をこんなに悲しんでいる人がいるとは知りませんでした。浦田くんの想いが一つになったような気がして、胸がいっぱいになりました。皆さん、見守ってくださってありがとうございました

 

この時代を描いた過去の朝ドラを思い出しています。芋たこなんきんカムカム、カーネーション、べっぴんさん、おしん、純ちゃんの応援歌、どれもストーリーに無理がないんですよね。たとえ部分的にあったとしても、誰かを応援できるから気にならない。

 

歌劇団の女優のスタジオ撮影をしたために、何度も舞台写真を頼まれたことを、お父さんが下を向いているのは、本当は風景写真を撮り続けたかったからだそうです。戦争がなかったら、風景写真を極めて、死ぬこともなかったのに……」。

信次の弟、宮崎勝、宮崎あおいの弟、TLは今知っている?西川忠志、山下徹大と有名人の間に挟まれた浦田を応援しています。

私の好きな朝ドラベスト3に入る作品です。再放送のリクエストもしましたが、まさかのBS、オンデマンドでも見られず。ひまわりを見たいと言ったので、願いが叶いましたが。風見鶏もやってほしいけど、50年前は無理なんだろうな。

芋たこなんきん 真知子さんの語る親米主義、米英の同盟国はリベラリズムという言葉に胸が痛くなる。思春期のひたむきさと、純粋さを深く浸食する偏狭な軍国主義。大人の責任というものを痛感する。彼女たちが本当に傷つくのは、取り返しがつかなくなったずっと後だ。

 

今は戦争に行く人やその家族の写真を撮るのに忙しいようですが、芸能界のクライアントを(多少強引でも)大事にするのは、おじいちゃんの役目なんでしょうね。徳一はその本当の意味に気づいていないようだ。

そして、写真館の大局を見ているおじいちゃんと対照的です。おじいちゃんの孫中心でちょっと強気なところが、とてもかわいらしくて魅力的です。その上で、岸部一徳も経営者としての顔を見せる。みんな名優だ。

自由主義に抗議する女子生徒に、「そんな話はやめましょう」とトムソーヤを渡す先生。この軍国少女が、時代の熱に流されただけの、心の優しい普通の女の子だと知っているからこそ、「そんな話はやめよう」と言うのだ。

いもたこなんきんちむどぅつ写真家、料理人…彼らの仕事や職人に対する「理解の深さ」「尊敬の念」は大きく異なっている。信子は、作ったことのない料理で勝負に出る。

 

芋たこなんきん お父さんの写真へのこだわりをしっかり描いた後のスムーズな展開。職人気質で、繊細な芸術家としての一面もある。明るくおおらかなお母様とよくお似合いです。この時代の好青年の登場に身が引き締まる。お母さんの顔を曇らせないようにしたいものです。

 

お父さん、……での歌劇の記録写真を断らないでください。頼むから、……(朝ドラに自分の趣味を反映させてほしい)。

芋たこなんきん完治くん。今日は口パクで登場しただけでしたが、菊ちゃんにとってはとても大事なシーンでしたね。マチコも全く意図的でないなら深い意味を持つシーンなのかなぁ。…まあ、使ってみたいフレーズではありますよね。

先生から渡されたトムソーヤの本。真知子がまだ持っている可能性は低そうだが、もし持っているとしたら、忘れられない、手放せない本だろう。しかし、やはり可能性は低いと思う。たとえ空襲を免れたとしても、戦後は生活のために泣く泣く売ったのだろう。

 

もちろん、そんなおじいちゃんのちょっとしたことに気づかない視聴者もいる。夕食の支度をしながら見ていたら、わからないだろう。なんだ、金儲けのためにやってるのか?でも、そうじゃなくて、徳一に感情移入できるんですよ。多面的な楽しみ方ができるんです。

また、おじいちゃんが「金儲け」のためにいろいろな仕事を引き受けるというセリフは、「ああ、金儲けもあるけれど、それだけじゃないんだな」と視聴者に気づかせるのがとても上手です。ドラマの中の登場人物は、それに気づいていないだけなのだ。

 

戦後大きく堅実になった会社の初代は創業家、2代目は非常に優秀で逞しい経営者で、戦後の波をどうにか乗り越えていく(日清食品のあの人たち…)。戦争はまだ遠いのに、すでにもろさを感じさせる父親役の城島茂が見事です。

父と祖父の葛藤は大家族の典型的なもので、懐かしく切ない気持ちにさせられます。芸術家でありながら、まだ匂いのする長男は、「潔癖症」である。

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第9週目第51話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。