こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」16週目第86話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第85話「移住に反対」では、健次郎がイシの独り暮らしを心配して、移住に反対するストーリーでした。
芋たこなんきんの第86話「門限を破る」では、由利子がススムに喫茶店に誘われて、門限を破ってしまうストーリーとなっています。
2007年1月15日(月)放送
第15週サブタイトル『禁じられても……』

朝ドラ『芋たこなんきん』第86話のネタバレあらすじ
ここからは、1月15日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第86話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん86話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
安保闘争やベトナム反戦運動が起こった1928年。
7歳になった長女のゆり子(大野美和)は、友人の千春(林明日香)と共に民謡の集会に通っている。
ある日、百合子は集会メンバーの進(龍山智宏)に誘われ、門限を破って喫茶店に入る。
芋たこなんきん第87話のあらすじを知りたい方は、第87話『学校から呼び出し』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第86話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第86話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
結婚!?
そこに突然、光江のプロポーズが!?
プロポーズって、裏の裏まで含めての話なんじゃないの?
老舗料亭の主人といきなりお見合いなんてありえるの?
一本の電話。
光枝は微妙な顔をしていたが、この展開では間違いなく破談になる。
朝ドラのお見合いは、ほとんどが成功したことがありませんしw
配達日
役所へ持っていくと喜んでくれました。
そして、教えてもらった納期の話になりました。
それは、入札前にあらかじめ知っていることではありませんか?
もし、そこで納期を知らされずに落札していたら、どうなっていたのだろう。
この森林組合の人たち、ちょっと天然すぎませんか?
誕生日プレゼント
まさかのサプライズ!?
知っている人は知っている誕生日!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
という感じですね。
そんなことされたら、キュンキュンしちゃいますねw
家族会議
菅波先生のいないところで、家族会議が始まりました。
なんで急に家族会議が始まったんだ!?
今まで家族で震災の話をしたことがなかったのだろうが、あまりに突然のことなのでびっくりしてしまった
綾子さんはまた同じ話をされましたが、そこまでして懺悔しなければならないことなのでしょうか。
子供を持つ親として、大多数の人は責めないと思うんですけどね。
被害がなかったようなので、みんな許してくれると思うし、むしろ許すことはないと思うんです。
コソコソと
先週、桃音さんの話を聞いた田中さんは「えーっ!」と言っていましたが、今日はもう顔見知り!?
朝ドラ「おかえりモネ」には、こんなシーンがたくさんあります。
すっ飛ばして次へ行こう」的な感じですが、初対面がどうなったのか、かなり気になりました。
そして、そのシーンがカットされた後に、コッソリと!?
そんな露骨に撮っちゃダメでしょう!?
まだ出会って何日も経ってないよね?
少なくとも数年来の友人であるかのような態度でしたよ。
情熱的な恋愛写真のようなフライデーはどこへやら
民宿
今日、祖母が民宿を営んでいたことが判明しました。
民宿といえば、朝ドラ「ちゅらさん」ですね。
おかえりモネの次回作「みんなおいでよ」は沖縄らしいので、また再放送で見られるかも?
写真軍団
今日は出演者に(写真)が多い一日でした。
なんと懐かしの方々がたくさんいらっしゃいました。
きっと集合写真だろうと思ったら、かなり昔の写真でした。
そして、そこに花さんがいるなんて、いよいよ最終回が近づいてきたんだなぁと感じました。
リードタイム
久々のリードタイム。
これは浅岡さんが登米に来たときに話していた言葉ですが、今回はこの時間をどう使ってコミュニケーションをとるかがポイントでした。
たしかに台風の日は、本当に雨が降ってくるのかと思うようなことがよくあります。
朝出発して、寝ている間に大雨が降って何事もなかったかのように過ぎ去っていくこともありますから、大雨で動けなくなると言われても、そう簡単に避難のことは考えませんよね。
特に私の住んでいる地域は水害がほとんどないので、「この子の面倒を見ていれば大丈夫」と思って、家に避難することが多いです。
危険の受け止め方は人それぞれなので、メディアに何を伝えるかは本当に難しいと思います。
8年前の浅岡さん
浅岡さんは8年前、震災の時に現地にいました。
浅岡氏の行動は8年前と同じであり、根っからの気象バカなのだろう。
それはもちろん、人助けのため、被害を抑えるために行動しているのであって、とても立派な行為だと思うのだが。
最近はリアルタイムで土砂災害が起きているので、身近な問題だと思い、気がつけば気象に興味を持つようになりました。
ぼてやん一座
大矢さんは今でも一平のことを「ぼーやん」と呼んでいましたが、まさか劇団員までその名前で呼ぶとは思いませんでした。
でも、個人的には “ぼーにゃん一座 “と呼ぶのが好きなんです!(笑)。
ぼーにゃん一座の成功は岡安さんの悲願であり、すでに孫のようにかわいがっているんですね。
しかし、公演に失敗すると即座にデスマッチ解消。
あまりにも厳しい条件だが、ぼーにゃん一座はこの難局をどう乗り越えていくのだろうか。
逃亡の檻!
今日はケージの逃走劇から始まりましたが、おじいちゃんも逃走!?
部屋で飲むなら函南先生と1回かわしましょう!!!!
挨拶しても、お客さんなんでしょう?
まあ、年寄りで夜遅くまで待たされたら辛いのはわかるけど、ほったらかしはひどいよ。
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第16週目第86話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。