純ちゃんの応援歌第84話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」14週目第84話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月14日(土)放送
第14週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第84話のネタバレあらすじ

ここからは、1月14日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第84話のあらすじをまとめたネタバレです。

試合後、純子は雄太の産みの親である昌代を家に連れて来る。
立派に育ててもらったと、床に頭をつけ深々とあきに礼を述べる昌代。
純子は表で雄太を待ち構え、昌代に会うも会わないも雄太の自由だと言い、選択を委ねる。
雄太は母に会い、過去にとらわれず、自身の幸せを考えて欲しいと告げる。
驚いた昌代は、満州で置き去りにしたこと許してくれるのかと問う。
許すも何も、誰のせいでもなく、母の責任でもないと話す雄太。
そして、今はあきが自分の母であり、自分は小野雄太であるとまっすぐな目で答えた。
それは、息子が立派に成長した証であると同時に、親子の決別でもあった。
昌代は来てよかったと言い、福岡に帰って行った。
その夜、純子もまた、人生の大事な決断を母に告げよとしていた。

 

ここまでが、1月14日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第84話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第85話のあらすじを知りたい方は、第85話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第84話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第84話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第14週目第84話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!