純ちゃんの応援歌第87話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」15週目第87話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月17日(火)放送
第15週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第87話のネタバレあらすじ

ここからは、1月17日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第87話のあらすじをまとめたネタバレです。

眠れぬまま朝を迎えた純子は、あきから秀平が井戸端で待っていると聞く。
純子は、プロポーズの返事の日を大事に思っていたのは自分だけで、悲しかったと話す。
秀平は誠心誠意謝り、自分も純子の返事に落ち着かない日々を過ごしていたことを明かす。
純子は、美山村でのプロポーズをもう一度お願いすると、「YES」と答えた。
二人はあきに結婚の報告をし、昭と雄太も祝福する。
その頃、正太夫は西川に失恋の辛い思いをぶつけていた。
ずっと純子に思いを寄せていたが、気持ちをうまく人に伝える事ができないのだと嘆く正太夫。
その晩、道化師に扮した西川が純子を訪ね、ある人の気持ちを伝えたいと告げる。
西川は、パントマイムで正太夫の切ない思いを見事に表現し、純子に届けた。
純子は、陰に隠れていた正太夫に語りかけるように、西川に優しく礼を述べる。
正太夫の恋は静かに幕を閉じた。

 

ここまでが、1月17日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第87話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第88話のあらすじを知りたい方は、第88話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第87話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第87話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第15週目第87話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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