純ちゃんの応援歌第88話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」15週目第88話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月18日(水)放送
第15週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第88話のネタバレあらすじ

ここからは、1月18日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第88話のあらすじをまとめたネタバレです。

純子と秀平は婚約し、雑賀に挨拶に行く。
ある日、秀平が日本の働く女性を取材したいと静尾にモデルをお願いする。
今やラジオ番組の女性プロデューサーとなっている静尾は、颯爽としたキャリアウーマンだ。
その夜、秀平は取材後に静尾と飲んで帰ってくる。
美山村の頃に比べ、現代女性へと成長したとしきりに静尾を褒める秀平。
純子は嫉妬心で心穏やかではいられなくなる。
純子は母に、自分も昔と比べて変わったかと訊くが、変わらないところが純子らしいと言われる。
翌日、食堂に静尾がやって来て、結婚生活をどの様に描いているのかと訊かれる。
秀平さえいればいいという純子に対し、静尾は女性が仕事を持つことに理解を示す夫でなければと話す。
そんな静尾が眩く見えると同時に、自分は古い女性なのかと落ち込む純子だった。

 

ここまでが、1月18日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第88話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第89話のあらすじを知りたい方は、第89話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第88話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第88話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第15週目第88話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!