純ちゃんの応援歌第108話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」18週目第108話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年2月10日(金)放送
第18週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第108話のネタバレあらすじ

ここからは、2月10日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第108話のあらすじをまとめたネタバレです。

恭子と西川は、この三か月間、真面目に生活しながらお互いの気持ちが確かであると確信する。

そして、結婚する意志をあきに伝えた。

ふたりの真剣な気持ちに、あきもついに納得し、結婚を許した。

温泉旅行から帰った純子は、わらべ出版で雑賀に、あきが恭子の結婚を許したことを話す。

そこへ昭が現れ、大学の野球部でのレギュラー入りが決まったと報告する。

雑賀は、陽一郎も喜んでいるだろうと涙ぐむのだった。

昭がレギュラーの練習に参加するため、明石へと向かって三日後。

小野家に昭の死を知らせる電報が届く。

ここまでが、2月10日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第108話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第109話のあらすじを知りたい方は、第109話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第108話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第108話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

不穏な電話 夜中に電話がかかってくるのは決して良いことではありません。

夜中に電話がかかってきたら、きっと誰か死んでしまったのではないかと思ってしまうだろう。

涼ちんがいなくなったという電話だったが、モネはちゃんとみーちゃんに伝えていて、さすがお姉ちゃんだなと思った。

りょうちんがいなくなったのは、おばあちゃんが長浦家に来たときのことも理由になっていました。

おばあちゃんが渡した封筒の中から死亡診断書がチラッと見えたのです。

それだけで、すべてを悟ってしまったんですね。

行方不明者の死亡届を出して、供養までしてあげようと思ったのだろう。

これは、震災後からずっと続いていることですよね。

今でも行方不明の人がいるのに、死の報告をして区切りをつけている人がいるのかと思うと、痛々しい光景でした。

しかし、私はどうしてもシンジには少し乱暴な言い方をしてしまいます。

最愛の妻を失った気持ちは理解できるが、息子の涼ちんが一生懸命働いているのに、息子のためにも立ち直りたいとは思わないのだろうか。それで涼ちんが自殺してしまったら、後悔しか残らないじゃないですか。真治の気持ちは分からないでもないけど、親の役目は子供のために生きることだよ。

涼ちんのことが心配で電話をすると、回線が切断されていた。

百音が電話をかけると、彼は電話に出ます。

彼女の気持ちを考えると、どうしても気の毒になってしまう。

そして、スピーカーフォンでモネしか話せないと聞くと、「なんでお姉ちゃんなんだよ!」と思わずにはいられません。なぜ妹なんだ!と思わずにはいられません。

でも、最後に服を投げつけたところは、ちょっと許せない。人の気持ちはコントロールできるものではありません。

りょーちんがモネのことを好きでも、モネがコントロールできるものではない。

いよいよ台風が始まり、朝ドラ「おかえりモネ」は、ヒロインのモネが生まれた日の話から始まりました。

母親が誕生に気付いたのはいいのですが、なんとその日は台風が来ていて、本土に連れて行くことができなかったのです! そこで、彼女は友人の船乗りに頼んで本土に連れてきてもらったのですが、台風が来ることがわかっていたのに、その前に本土に行く必要性を感じなかったのかと、少し疑問に思いました。

彼の話を聞いていると、島では子供を産めないように思えたが、そんなことは最初からわかっていたことではないか。しかし、それは最初からわかっていたことではないだろうか。また、本土の病院に行くなど、事前に対策を講じることもできたはずだ。

もうすぐ産まれることはわかっていたし、台風が来ることもわかっていたし、島で産むことができないこともわかっていた。

台風が来る前に、せめて本土に行って赤ちゃんの世話をするのが普通だと思っていたのですが、そうではなかったようですね?コトー先生と菅波浩太郎先生の初登場シーン。

なんだか小東先生のクリニックに似ていましたね。

今日一番驚いたのは、亡くなった祖母が牡蠣に生まれ変わったこと。

死んで牡蠣に生まれ変わるなんて、どんな罰ゲームなんだ?食べられてもまた牡蠣に生まれ変わるわけではないでしょう?

朝ドラの多くは、主人公が江戸時代や大正時代に生まれていて、その人の人生を描いています。

“現代 “を舞台にした物語です。

半分青い」のように現代を舞台にしていますが、子役が出るという情報もありますので、回想シーンで流れるかもしれません。

さやかちゃんの体の柔らかさには驚きましたが、気象予報士の合格率5%はさすがに国家資格ですね。

そういえば、同じく気象予報士の資格を持つ石原良純さんも、何度も試験に落ちたと言っていたことがありましたね。

今はドラゴン桜が出ているので、試験には気合が入っています。田中さんは今も盗撮をしています。

倒れてどうなったのかと心配していましたが、お元気そうで何よりです。

彼の強引さが健在なのが嬉しいですね。そんな時、田中さんに誘われて、テーブルと椅子を注文しにお店に行った。

彼女とモネを結びつけるのかと思ったら、結局、両親の馴れ初めを話してくれた。

盗撮は許せても、そこまでするかな?知らなくていいこともあると思うし、両親の馴れ初めの話は、子供が聞きたくない話のトップ3に入ると思うんです。

私はそれが良いアイデアだとは思いませんが。それと、その筋金入りのミュージシャン風の顔は何ですか?と思われるかもしれませんが、これはこれでいいのではないでしょうか。明日の公開を楽しみにしていますwレイワ時代今日の朝ドラ「お帰りなさいませモネ」第86話では、朝ドラ史上初のレイワ時代に突入しました! 3年半ぶりに来ました。

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18週目第108話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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