純ちゃんの応援歌第65話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」11週目第65話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月16日(金)放送
第11週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第65話のネタバレあらすじ

ここからは、12月16日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第65話のあらすじをまとめたネタバレです。

食堂の食材を届けに、牛山ももと金太郎が美山村からやって来た。
大阪に移り住んでいた小百合も、姉の静尾に送られて現れた。
すっかりモダンな職業夫人となった静尾の姿に、驚く純子。
今は東京で作家の秘書になり、取材で京都に来ていると言う。
純子は早速、皆を開店前の食堂へ案内する。
小さいながらも真新しく改装した店に、皆が興奮し純子も満足げだった。
しかし静尾は、学生の時から優秀だった純子が、無邪気に食堂開店を喜ぶ姿に苛立ちを覚える。
女が活躍できる時代になった今、他にやるべき事があるのではと厳しく意見する静尾。
純子は苦笑いし、今の自分には食堂を成功させることが、やるべき事なのだと話す。
やりたい事だけやるわけにはいかない現実を背負う純子。
だが、純子の胸には静尾の言葉がいつまでも突き刺さっていた。

ここまでが、12月16日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第65話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第66話のあらすじを知りたい方は、第66話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第65話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第65話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第11週目第65話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!