純ちゃんの応援歌第67話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」12週目第67話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月19日(月)放送
第12週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第67話のネタバレあらすじ

ここからは、12月19日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第67話のあらすじをまとめたネタバレです。

昭和28年6月、「純ちゃん食堂」は開店から四年が経ち、順調そのもの。
安くて美味しく、純子の魅力もあって、評判の店になっていた。
校長を辞め、仲間と出版社を立ち上げた雑賀も、いよいよ自分の本を出版することに。
その出版記念の会で出す料理を頼まれた純子は、喜んで引き受ける。
昭と雄太は高校三年生となり、甲子園を目指して野球に打ち込んでいた。
そんななか、優秀なピッチャーである雄太に対し、昭はレギュラーから外されてしまう。
翌朝、小野家の玄関に人影があり、戸を開けると、牛山ももが立っていた。
玄関先には大きな荷物があり、驚く純子とあきに  家出したきたと告げるのだった。

ここまでが、12月19日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第67話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第68話のあらすじを知りたい方は、第68話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第67話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第67話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週目第67話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!