純ちゃんの応援歌第71話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」12週目第71話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月23日(金)放送
第12週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第71話のネタバレあらすじ

ここからは、12月23日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第71話のあらすじをまとめたネタバレです。

ストライキを起こしたが、ぬひは折れる気配もなく、食堂を休み続ける純子。
そんなある日、牛山金太郎が小野家を訪ねて来る。
中学卒業語、醤油会社の営業マンとして立派な社会人となっている金太郎。
実は祖母らに頼まれ、母・ももを連れ戻しに来たという。
だが、自分はもう大人になり、母にはこれからの人生を自由に生きて欲しいと励ます。
すっかり大人になった息子の言動に、ももは感動し涙する。
翌朝、謝らないで欲しいとあきに頼まれたことをぬひから明かされた純子は、母に詰め寄る。
あきは、ぬひの厚意で食堂をさせてもらってるも忘れ、脅すような態度をとる純子を思いあがっていると諭す。
思わぬ母の言葉に、腹を立てた純子は、本当に食堂を辞めると言い放つ。

ここまでが、12月23日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第71話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第72話のあらすじを知りたい方は、第72話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第71話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第71話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週目第71話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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