純ちゃんの応援歌第76話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」13週目第76話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月4日(水)放送
第13週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第76話のネタバレあらすじ

ここからは、1月4日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第76話のあらすじをまとめたネタバレです。

純ちゃんの応援歌76話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

四年ぶりに訪れた美山村で、歴史的な豪雨に見舞われた純子。
村は道路や土手の決壊で孤立し、家を流された人々が小学校に非難していた。
純子は被災者の世話を手伝いながらも、秀平の事が心配でならない。
そんななか、金太郎が倒れこむ様に現れ、秀平がダメだったと告げる。
昨日、金太郎は、町で偶然秀平に会い、車に乗せてもらう。
だが、途中で落石に遭い、金太郎が車を降りて石を動かそうとしたところ、道路が崩壊。
車内にいた秀平は、車ごと川に流されたのだという。
金太郎から渡された泥だらけのカメラには、秀平の名が。
さらに、何度も引き返そうと秀平を止めたが、美山村の純子が心配だと突き進んだと聞かされる。
純子はたまらず、秀平を探しに行くと取り乱すが、つやになだめられる。
自分の安否を心配し、車を走らせた秀平を思うと胸が張り裂けそうな純子だった。

 

ここまでが、1月4日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第76話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第77話のあらすじを知りたい方は、第77話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第76話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第76話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第13週目第76話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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