純ちゃんの応援歌第81話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」14週目第81話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月11日(水)放送
第14週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第81話のネタバレあらすじ

ここからは、1月11日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第81話のあらすじをまとめたネタバレです。

雄太の実母と純子が自分に内緒で連絡を取り合っていたと知り、怒りを露わにしたあき。
だが、産みの親に勝るものはないと理解しつつも嫉妬してしまったと純子に謝る。
純子は、雄太はあきのことを実母以上に母と慕っていると話す。
翌日、恭子は西川を訪れ、秀平に結婚したいと思う相手がいるかどうか訊いて欲しいと頼む。
ところが西川は、恭子が秀平に恋をしているのだと勘違いし、恭子のことをどう思うかと質問してしまう。
西川から報告を受けた恭子は、重い足取りで食堂にいる純子のもとへ。
秀平には結婚を考える相手などなく、純子は妹のような存在だと話す恭子。
さらに、プロポーズの言葉は危険な場面で勇気づけるための冗談だったのではと言う。
それを聞いた純子はショックと同時に怒りを覚えるのだった。

 

ここまでが、1月11日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第81話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第82話のあらすじを知りたい方は、第82話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第81話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第81話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第14週目第81話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!