純ちゃんの応援歌第83話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」14週目第83話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月13日(金)放送
第14週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第83話のネタバレあらすじ

ここからは、1月13日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第83話のあらすじをまとめたネタバレです。

秀平は、美山村でのプロポーズの返事を純子がしてくれないと言い出す。
これに対し、妹のような存在で結婚など考えられないと西川に言ったことを責める純子。
西川の名が出てきたことで、秀平はやっと状況を理解し、それは恭子の事だと話す。
誤解が解けたその時、昭がピンチヒッターで打席に立ち、ヒットを放つ。
喜ぶ純子に、秀平は再び結婚を申し込むが、しばらく考えさせて欲しいと言う。
7回裏、補欠だった昭がキャッチャーとして登場し、雄太と念願のバッテリーを組む。
父・陽一郎の夢がかなったと涙ぐむ純子は、スタンドの陰に立つ雄太の母・昌代を見かける。
息子の雄姿を一目見たいと福岡からやってきた昌代に、純子は家に来るよう誘う。
9回裏、最後の守りで雄太は陽一郎の教えを胸に、直球勝負で挑む。
だが、相手は強豪チームであり、ヒットを打たれてサヨナラ負けとなる。
昭は雄太の肩にそっと手を乗せ労い、純子と秀平もまた「ナイスプレーだった」と称えるのだった。

 

ここまでが、1月13日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第83話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第84話のあらすじを知りたい方は、第84話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第83話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第83話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第14週目第83話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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